教場2ネタバレ全あらすじとラスト結末原作より樋口日奈の役柄ネタバレ、宮坂(工藤阿須加)が死んだ殉職の理由は?内容です。
警察学校を舞台に、腹の底がまったく見えない教官と、厳しい訓練に励む生徒の人間ドラマを描いた『教場2』。
教場は、今年1月の新春ドラマに木村拓哉さんが、警察学校の教官・風間公親を
演じたことでも有名になった作品です。
2021年の1月3日(日)と4日(月)に『教場Ⅱ』が放送されることも決定。
原作本の『教場2』は、1話ごとに登場人物が2~3人登場し、各話ごとに完結して
いく形になっています。
そこで今回の記事は、教場2ネタバレ全あらすじとラスト結末・宮坂は原作と樋口日奈の役柄
ネタバレについて紹介したいと思います。
〇2020年1月に放送された前回ドラマ教場は、原作「教場」「教場2」の一部をとり扱っていて、
今回ドラマ教場2は原作「教場2」をメインに原作1作目の教場の内容を盛り込んでいて、さらに風間の義眼理由をまとめた記事をこちらにのせておきます⇓ぜひチェックしてみて下さい♪⇓
≫教場1【目が義眼理由がヤバイ!風間の過去をネタバレ!ドラマ前編・後編原作よりすごい理由とは!
\【風間公親がなぜ義眼になったのか!?】の衝撃理由を
知りたい方はぜひ読んでみて下さい⇓⇓/
目次
教場2ネタバレ前編・後編ドラマ全あらすじとラスト結末原作より
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1話 創傷
物語の主人公は桐沢篤。
桐沢篤は、弟が父の跡を継ぎ、医師になるまでの繋ぎとして医師をしていたと
いう異色の経歴を持つ生徒です。
彼は、同期の中にかつて医師をしていたときに、治療をした患者である南原哲久
がいることに気づきます。
それから桐沢と仲の良い同期として、美浦亮真の名前が挙がります。
この美浦こそが前作『教場』のラストで、風間に対して警察官に文句があると
話した生徒であることが判明。
ある日、桐沢は寮の引っ越しの最中に「紛失したら即、退校」と言われている
警察手帳を失くしてしまいます。
風間は、そのことにすぐに気づきましたが、今回は多めに見ると言い、盗まれた
可能性もあることを提示。
そして風間は、捜索に力を貸すと言いました。
射撃の授業のあと、風間は桐沢と南原だけを射撃場に残します。
そして南原に撃ち方のコツは何だと風間が聞くと、南原は、いつもの愚鈍さが
嘘のように生き生きと話し始めました。
風間は、南原の説明を上手いと誉めた後、桐沢が引っ越しの時に何か紛失した
らしいが知らないかと聞きました。
桐沢は、自分が手帳を紛失したことを恥じ、南原には動機がなく盗むはずないと
風間の質問を遮りました。
しかし、風間は矢継ぎ早に南原に質問し続けると、南原は盗んだことを認め、
さらに入校する前に拳銃の密造をしていたことも告白。
かつて南原は、密造銃が暴発して怪我をしたときに、桐沢に治療してもらった
ことがありました。
その後、警察学校に入校すると、あの時の医者が同期にいることに気づき、
自分が銃の密造を行っていることがバレることを恐れたのです。
南原は桐沢にそのことを気づかれる前に、桐沢に警察手帳を紛失させ、自分の
存在を思い出す前に桐沢を退校させようとしたのでした。
2話 心眼
物語の主人公は忍野宗友。
忍野宗友は、小柄で整った顔立ちから同期のからかいの対象にされることが頻繁
にありました。
そんなある日、同期の大柄な体格をした堂本真佐丈が守ってくれました。
それから、野球のミットやパソコンのマウス、木琴を叩くバチのマレットが
何者かに持ち去られる事件が判明し、忍野は無くなったものの頭文字がすべて
“M”から始まる物だと気づきます。
そんなある日、消防の授業で、脈拍を測定することになり、忍野、板根千亜季、仁志川、桐沢篤が手本に選ばれました。
このメンバーを指名したのは、板根千亜季でしたが、事前に風間が、千亜季に
指示していました。
忍野は、呼ばれた男子学生3人の共通点として、紛失事件に関係があることに
気づきます。
風間は紛失事件に関して、犯人は教場内にいると推理。
一方忍野は紛失事件に関係する人間ばかりが手本で呼ばれれば、緊張して脈が
速くなるはずだから、授業で測った脈拍で犯人が分かるのではないかと考え、
皆の脈拍が記録された用紙をこっそり見ました。
すると、忍野、板根千亜季、仁志川、桐沢篤の、脈拍の速さは正常でしたが、
その中で異常な速さの数値を出していたのは堂本真佐丈でした。
忍野は自分を助けてくれた堂本をかばい、隠そうとしましたが、風間に
見抜かれてしまい、堂本は退校を言い渡されました。
堂本が盗んだ動機を風間から忍野は聞かされます。
堂本は容姿端麗な千亜季に好意を持っていて、千亜季が直前に触れたものを
盗んでいたのです。
授業で、堂本の脈拍が早くなったのは、千亜季が皆の前に出て、男子の手に触れ
脈を測っていたからなのでした
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3話 罰則
物語の主人公は津木田卓。
ある日、津木田卓は水泳の授業で、教官の貞方にプールに落とされ、殺される
ような思いをし、潜水時間も短かったためペナルティとして津木田の班全員が、
窓ふきを命じられました。
津木田は4階の担当で、1つ下の階は秦山達樹が担当でしたが、トイレに行って
いるようで、バケツが手すりに置かれたままになっていることに気づきます。
そのバケツのちょうど真下の地上には、貞方の私物が置いてあるのも見え、
津木田は、先ほどしごかれた貞方の私物を濡らしてやろうと、出来心から、
3階からバケツを落としました。
しかし、階段から逃げる際に、トイレにいた秦山と鏡越しにバッチリと目が
合ってしまいます。
わざとバケツを落としたことを、秦山にバラされると恐れていた津木田でしたが、
秦山は逮捕術の授業で頭を痛め、直前の記憶を失くしてしまいます。
津木田が、これで安心と思ったのもつかの間、様子がおかしいことに気づいた
風間は、秦山の些細なミスを指摘し、秦山の班全体に連帯責任として罰を何度も
与えます。
そして、風間は朝食には秦山が嫌いなアスパラガスを食べるように指示。
秦山は、アスパラガスを食べると尿が臭くなる体質で、アスパラガスを食べた日
は決まって、トイレに行く時は誰もいないときを見計らって用を足していたのです。
朝食後、避難救助の授業では、避難する人の気持ちを理解するため、3階から
マットレスの上に飛び降りることになりました。
毎年、この授業では失禁する生徒がいるため、風間は皆に事前にトイレで用を
足すように指示します。
秦山も、アスパラガスを食べた後なので、抵抗はありましたが、渋々トイレで
用を済ませました。
そして授業に戻ると、津木田は恐怖からなかなか飛び降りることができず、
見かねた教官が秦山に津木田の手を取ってやるように指示しました。
秦山が津木田の手を掴むと同時に、事件の日、津木田を見たと証言します。
人の記憶は匂いと強い結びつきがあり、事件の日と今日はアスパラガスを秦山は
食べていました。
彼はその時の尿の匂いをかいで、記憶を取り戻したのです。
そして、秦山は教官の指示を無視して手を放し、津木田は謝罪する間もなく失禁
しながら落下していくのでした。
4話 敬慕
この物語の主人公は菱沼羽津希。
羽津希はずば抜けた容姿から同期を代表して宣伝活動に参加することが多く、
それが当然だと考えていました。
地元のテレビ局からのインタビューも羽津希が担当することになり、彼女は
引き立て役として同期の枝元佑奈を同伴させます。
しかし、後でその映像を確認すると、佑奈の方がより魅力的に映っていました。
羽津希は風間に好意を寄せていますが、風間は羽津希の容姿にかまけた性質を
度々注意します。
一方、佑奈は優秀な成績でしたが、何度も恥をかかされます。
そんな中、広告紙の表紙の候補として羽津希と佑奈が挙げられ、投票で佑奈に
決まりました。
羽津希は信じられないという気持ちでしたが、風間は佑奈が退校することが、
1ヶ月前から決まっていたことを伝え、やり直しをすることになりました。
その結果、表紙は羽津希に決まりますが、屈辱以外の何物でもありません。
羽津希は渡された退校届を出しますが、受理されませんでした。
最後に、羽津希は佑奈とささやかなお別れパーティーを開き、以前に撮影した
インタビューの映像を再生します。
そこに映る佑奈は魅力的で、まるで恋する顔でした。
視線の先には風間がいて、自分以上の思いに羽津希は降参するのでした。
5話 机上
物語の主人公は仁志川鴻。
彼は優秀である一方で、ドラマで見るような刑事に憧れていて、人を助けたいと
いう思いよりも、カッコイイからやドラマのようなセリフを言ってみたいという
ことが大きく、現実が見えていないことが多々ありました。
ある日、仁志川は風間に教場内の一室に殺人現場を再現し、模擬捜査をさせて
ほしいと提案。
風間は、「卵を見て時夜を求むるなかれ」と言い、教場内の一室を殺人現場に
見立てて用意してくれました。
そして風間は二人一組を作らせ、遺族になったつもりで捜査にあたらせます。
仁志川は能木とコンビを組み、模擬捜査にあたりますが、自分の頭にある知識
では被害者や犯人像が全く浮かんで来ませんでした。
逆に、能木はホームセンターを営む家庭に育ったせいか、物にも詳しく、現場から
多くの情報を読み取っていました。
刑事マニアの自分の方が上だと思っていた仁志川は、能木の観察の鋭さに驚き、
モチベーションを落としてしまいます。
そんな中、仁志川は桐沢との会話で、風間が言った「遺族になったつもりで
捜査にあたってほしい」という言葉を思いだしました。
この言葉が意味すること、それは被害者の無念をくみ取ることでした。
風間が素晴らしい能木の推理を聞いても満足した様子がなかったのは、そのせい
で、風間が待っていたのは、被害者をいたわる言葉でした。
机上で、 捜査のテクニックや知識を入れることばかりに力を入れないで、
何よりも被害者が無念に思う気持ちを忘れてはならないと風間は言いたかったのです。
「卵を見て時夜を求むるなかれ」。
これは物事の順序を考えず、結果をいそぎ期待しすぎるなという意味の言葉で、仁志川はしばらくこの言葉を座右の銘にしようと心に決めるのでした。
6話 奉職
物語の主人公は美浦亮馬。
美浦は桐沢篤と、気が合い、お互いに総代の座を狙って切磋琢磨していました。
しかし美浦は、相手に暴力を振るうのが苦手で、成績は優秀にもかかわらず、
武術は苦手としていて、風間から訓練をつけてもらいます。
ある日、風間は美浦に、容赦なく顔でも目でもいいから狙ってこいとグローブを
渡しました。
美浦はそれでも、パンチを繰り出し攻撃することができず、風間にボディを
何度もやられ、逆に倒れ込んでしまいました。
風間は、そんな美浦を見て「退校届」の紙を渡します。
翌日。
講話の授業で風間は、人間性や人格を磨くことを怠らないでほしい、そして、
きみたちの間にも階級の差はどんどんついてくるから、警察官の人生は常に妬み
との戦いだと言いました。
その話の後、桐沢が「卒業生の答辞」を述べる総代に決定。
美浦は風間を納得させられなければ退校することを覚悟します。
次の日、ナイフを持った暴漢を、素手でいかに制圧するかという護身術の授業が
行われました。
相手は特別に風間がつとめることになり、最後のチャンスとばかりに、美浦は
手を挙げます。
しかし、思うように体が動かない美浦を、風間はあざ笑うように元警察官の
美浦の父を侮辱し、バカにしました。
その瞬間、美浦のなかで何かが弾け、反射的に風間の手刀を叩きこみ、風間の
持っていたゴム製ナイフは地面に落ちました。
風間は美浦に元警察官の父を侮辱したことを謝罪するとともに成長を褒めます。
そして、思いがけない事実が判明。
実は三浦は高校卒業後、今から6年前に1度、警察学校で学んでいたのです。
一度目は退校していますが、二回目である今回は無事に卒業することができました。
卒業する美浦に対して、風間は奉職している理由を教えてくれます。
それは、美浦のような学生に会えるからでした。
▼今回ドラマ教場2は原作の教場2をメインに原作1作目の教場の内容を盛り込んでいて、さらに風間の義眼理由をまとめた記事をこちらにのせておきます⇓ぜひチェックしてみて下さい♪⇓
≫教場【目が義眼理由がヤバイ!風間の過去をネタバレ!原作よりすごい理由とは!
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教場2 樋口日奈の役柄ネタバレ
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樋口日奈さんは乃木坂46のメンバーです。
(引用元:http://www.nogizaka46.com/smph/member/detail/higuchihina.php)
乃木坂46の樋口日奈さんが演じる坂根千亜季は、教場2の2話登場する人物で、
美人な容姿の持ち主です。
同期の忍野の主観で、”千亜季が大袈裟に眉をしかめてみせると、よけいに顔の
美しさが際立つような気がした。
スタイルもいい。
彼女がクラリネットで奏でる、すらりとした滑らかな音色は、本人の容姿を
そのまま表現していると言ってもよかった。”
と表現されています。
ドラマでは、争いを好まない温厚な性格とも紹介されています。
教場2 2話 心眼のネタバレあらすじでも紹介したように、容姿端麗な千亜季に
好意を持っていた堂本が、千亜季が直前に触れたものを盗んだ紛失事件へと
その美しさは発展するのでした。
教場2で宮坂が死んだ理由とは?
宮坂はなぜ死んでしまったのかというと、直接的な理由は車にはねられた交通事故です。
ただし、ドラマ内ではまるで漆原が悪いかのように描写されているため違和感が残ります。
宮坂は信号機の故障から交通整理をしていましたが、この交通整理をしていた時に横断歩道を渡っていたのが漆原です。
漆原は時間にルーズなところがあるためよく遅刻をしていて、この日も遅刻寸前でした。
警察学校に向かう途中横断歩道で交通整理をしていた宮坂は特別扱いをして車を止めて優先的に横断歩道を渡らせてあげますが、横断歩道を渡り切った直後に宮坂は車にはねられてしまいます。
漆原はなぜ叱責されたのか
ドラマ内では詳しく描写されませんでしたが、この時横断歩道を渡り切った直後なら漆原は事故が起きたことにすぐ気づいたはずですが、何かに怯えるように振り替えることなく足早に事故現場から去りました。
実は漆原は次に遅刻したら退校処分だと言われていたため、退校になることの方を恐れたのでしょう。
漆原はその後遅刻常習犯にもかかわらず起床時間前に起きて何かをしている様子でしたが、その不審な動きについては風間から次のように問いただされます。
「様子がおかしかったのは掲示板を探していたからだな?」
つまり、宮坂の死亡を掲示板で確認していたのです。
宮坂の同期が集まった場面では漆原は頭を下げてすみません!!と叫んで謝罪しますが宮坂の同期だった日下部に掴みかかられる場面があります。
このシーンでは事故当時の現場カメラの映像を風間と宮坂の同期たちが一緒に確認していたため、どのような経緯で事故が起きたのかを知っていました。
\【風間公親がなぜ義眼になったのか!?】の衝撃理由を
知りたい方はぜひ読んでみて下さい⇓⇓/
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ここまでが、教場2ネタバレ全あらすじとラスト結末原作と樋口日奈の役柄、宮坂が死んだ理由についてのネタバレ紹介でした。
教場2ネタバレ全あらすじとラスト結末原作にあるように、教場2もとても面白い内容になっていますね。
教場2の原作はオムニバス形式になっているため、話がどんどん展開していき読みやすい印象を受けました。
ドラマは原作と異なり、登場人物の名前や性別が違う人も多々いますが、原作の話を使うものもあると思います。
乃木坂46の樋口日奈さんの演技は見たことがないので、どんな演技をするのか注目ですね。
2021年1月3日、4日の放送が今から待ちきれません。
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【教場ドラマ1】前編・後編のネタバレ
教場1ドラマ前編の視聴率15.3%
(ビデオリサーチ調べ・関東地区・リアルタイム)
『教場』ドラマ前編・後編のあらすじネタバレをします。
教場ドラマ前編あらすじ
教場”と呼ばれる警察学校の教室。
冷酷無比な教官・風間公親(かざま・きみちか/木村拓哉)が務める初任科第198期短期課程の教場では、生徒たちが日々、早朝6時起床から激しいトレーニングにさらされている。何より厳しいのがルール厳守。その行動は、常に監視体制に置かれ、誰かのミスは連帯で責任を負う。携帯電話も没収され、外出するためには許可が必要。そんな辛苦ともいえる究極の試練が待ち受ける警察学校には、様々な背景を持つ生徒たちが様々な動機で集まってきている。また、警察学校という閉塞(へいそく)した極限状態で生徒たちが抱える葛藤も様々。「警察学校とは適性のない人間をふるい落とす場である」と考える教官・風間は、生徒がトラブルを抱えた途端、退校届を突きつける非情な男だ。また、いつも生徒たちに突然理解しがたい指令だけを告げて、その場を立ち去ってしまう。次々とふるいにかけられる“教場”という名のサバイバルゲームを生き抜くため、生徒たちの秘密と思惑が渦巻き、いろいろな事件が巻き起こっていく…。
【教場ドラマ】後編あらすじのネタバレ
後編の視聴率15.0%『教場』後編のあらすじネタバレ
3名が退校となり、27名となった風間教場。相変わらず厳しいトレーニングを続ける“風間教場”の生徒の中に宮坂(工藤阿須加)の姿がない。すっかり覇気が感じられなくなった宮坂の様子を気に掛ける楠本(大島優子)は風間(木村拓哉)にそのことを報告する。
一方、宮坂らと距離を置く都築(味方良介)は風間の過去について調べていた。強行犯の刑事で切れ者と呼ばれていた事実にたどり着くが、右目の義眼についてはまだ真実にたどり着けないでいた。そんな都築を日下部(三浦翔平)も宮坂も楠本も咎める。
羽津希(川口春奈)と佑奈(富田望生)にも変化がおとずれていた。対照的でありながらもいつも仲の良かった2人だが、目立つ羽津希の陰にいた佑奈が徐々に頭角を現していく。その佑奈の行動にはある理由が隠されていて…。
ある日、卒業文集の原稿を集めているさなか、風間への態度について宮坂と都築が口論になり、掴みあいになる騒動が起きる。数か月後、卒業を1週間後に迎え、“風間教場”の生徒はさらに減っていた。
最後の特別授業として、山奥に連れていかれる生徒たち。そこで課せられる課題をクリアしなければ卒業証書はもらえないと告げられ、それぞれの一夜を過ごす。果たして最後までふるい落とされずに生き残り、何人の生徒が卒業証書を手にすることができるのか?“風間教場”を生き抜きことができるのは誰なのか?
▼ドラマ教場3にあたる原作本 教場0⇓⇓
\【風間公親がなぜ義眼になったのか!?】の衝撃理由を
知りたい方はぜひ読んでみて下さい⇓⇓/
教場0のさらに詳しいネタバレあらすじはこちら⇓
教場0ネタバレ原作最終回!犯人の十崎結末と風間公親ヤバい義眼理由
▼今回ドラマ教場2は原作の教場2をメインに原作1作目の教場の内容を盛り込んでいて、さらに風間の義眼理由をまとめた記事をこちらにのせておきます⇓ぜひチェックしてみて下さい♪⇓
≫教場1ドラマ前編・後編全あらすじ【目が義眼理由がヤバイ!風間の過去をネタバレ!原作よりすごい理由とは!
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