おむすびネタバレ20週あらすじ100話タイトル「糸島から永吉と佳代が」(2月21日放送予定)の解説です。
おむすびネタバレ100話あらすじ
100話のタイトルは「糸島から永吉と佳代が」
おむすび100話のあらすじです。
手術は無事に終わったものの聖人は胃の3分の2を切除したので食事制限がかかります。
それでも結の指導によって徐々に普通食に戻っていった聖人は術後2週間で退院の日を迎えたのでした。
そして米田家では聖人の退院を祝して宴が催され愛子と歩と結に加え翔也と花も参加したのです。
糸島の食材が並べられた食卓を前にした聖人が入院を振り返っていいます。
“それにしても、結の管理栄養士としての働きぶりはプロやったなあ”
“本当に安心した”
そう口にした聖人の話は歩にも及びます。
“元気がなかった時に服を選んでくれた歩の仕事にも”
“二人とも俺の自慢の娘やと思って誇らしかった”
次に翔也たちのことを話し始めた聖人。
“それに息子が床屋やりたいと言うてくれて”
“かわいい花もおって”
最後は愛子への感謝でした。
“大好きな愛子がいてくれて、俺の人生間違いはなかった”
そして聖人はこの先は日々を大切にいきると締めくくったのです。
ところがそれからひと月がすぎたある日に、糸島から永吉と佳代が前触れもなく神戸に姿をあらわしたのでした。
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