おむすびネタバレ21週あらすじ105話タイトル「ホラ吹きではなかった永吉」(2月28日放送予定)の解説です。
おむすびネタバレ105話あらすじ
105話のタイトルは「ホラ吹きではなかった永吉」
おむすび105話のあらすじです。
息子に髪を切ってもらった永吉は糸島に戻ってひと月後に息を引きとってしまいます。
そして永吉の通夜が執り行われると、ひみこや地元の多くの人達が弔問にやってきたのです。
弔問客の中にはてっきり永吉のホラ話だと思っていた人たちがいたり、弔電が届けられたことで聖人たちは驚かされてばかりでした。
そしてそこに小松原弘樹と名乗る人があらわれたのです。
彼は生前に永吉が話していた小松原良助の子供であることがわかりびっくりさせられます。
岐阜の洪水で助けられたときは5歳だった弘樹は、自分が意識不明になっている間に良助も亡くなってしまっていたのです。
そのあとは親戚に引き取られたため、父親が金を借りていたことなど知る由もなかった弘樹。
ところが最近になって偶然に永吉宛の借用書が見つかり、さっそく金を返しにやってきたというのでした。
すると聖人は永吉が生きていたらそう言うだろうといって金を受取らなかったのです。
“お金はご家族のために使ってください”
通夜も終えた深夜に佳代はひとり永吉の遺影に手を合わせてしみじみと話しかけたのでした。
“米田家の呪いは一生とけんみたい”
“これはやっぱり祟りやね”
“永吉さん、あなたと一緒に生きてきた人生楽しかったですよ”
“ありがとうね”
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