おむすびネタバレ18週あらすじ89話タイトル「特製カレー」(2月6日放送予定)の解説です。
おむすびネタバレ89話あらすじ
89話のタイトルは「特製カレー」
おむすび89話のあらすじです。
NSTの回診に加わった結でしたが患者からはガキ呼ばわりされてしまいます。
それでもち持ち前のコミュニケーション能力を発揮してそれを巧みにいなした結。
そしてそのコミュニケーション能力が認められて結は正式にNSTメンバーとなったのでした。
その後、気になっていた晴斗がサッカーチームに入っていることを知った結はサッカーの話題を持ちかけることで少しずつ打ち解け始めます。
そんなある日のこと、晴斗がカレーを食べたがっていることに気が付いた結。
それを聞いた塚本は怪訝な顔をします。
“カレーは何度も出してきたんやけどなあ”
すると晴斗の母親から好きなカレーのレシピを訊きだすことを思いついた結。
そして晴斗が好きなカレーとは亡くなった父親が作ってくれていたものだったことがわかったのです。
さらに結は生前の父親がサッカーの試合で勝つと晴斗のために特製カレーを作ってくれていたことを知ったのでした。
晴斗が食べたいと思っていた父親の特性カレーのレシピを柿沼に手渡して頼み込んだ結。
“晴斗くんのレシピこちらに変更していただけませんか”
さっそく晴斗に特性カレーがだされます。
するとそれを口にした途端に晴斗の顔が変わって思わず口ずさんだのです。
“これパパのカレーや”
食べたかった父親のカレーがきっかけとなって晴斗は結に心を開いてくれ、その後はちゃんと食事をとるようになったのでした。
そんなある日のこと、ちょっとした事件が持ち上げります。
消化器内科の医師である森下直久から堀内栄治をNSTから外すよう申し出てきたのです。
堀内は以前からNSTに悪態をつく問題患者だったのですが、小児科医の松崎医師はNSTでフォローすべきと考えていたのです。
ところが大学の先輩後輩という関係もあり松崎医師は森下に強くは言えなかったのでした。
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