おむすびネタバレ24週あらすじ123話タイトル「変わりはじめた詩」(3月26日放送予定)の解説です。
おむすびネタバレ123話あらすじ
123話のタイトルは「変わりはじめた詩」
おむすび123話のあらすじです。
神戸の米田家に泊まった詩は翌日になると歩と一緒に『キングオブギャル』に出かけていきます。
店に着いてから皆に詩を紹介した歩。
“うちらに敬語つかわなくていいから”
“それから、詩って今日から呼ぶから”
そう詩に告げてからムータンに在庫チェックを詩に教えるよう指示した歩。
“在庫管理のやり方、詩に教えてあげて”
ムータンに教えられた詩が服を数えていくようすを傍から見ていたチャンミカは歩に話しかけます。
“ほんま真紀ちゃんに似とるな”
“アユ、あの子どうするつもり?”
ところが歩はチャンミカから訊かれたことに応えることなく自分の仕事を続けます。
そして歩と佐々木佑馬が外回りの営業にでかけている間に、マネキンのコーディネートをさせてもらった詩。
するとその出来栄えにムータンもま〜ゆ〜も感心させられ詩を褒めたのでした。
そして店に戻ってきた歩もそれを見て詩に
指示します。
“他のコーディネートもやってみて、、、”
すると詩は次々にセンスの良いコーディネートをしていったのです。
それを歩が上手にのせたこともあって詩は一生懸命頑張ったのでした。
『キングオブギャル』の仕事を終えた詩は米田家に戻るとソファーに倒れ込んでしまいます。
そんな詩に諭すように話しかけた歩。
“疲れたでしょ”
“でもこれが働く喜びってやつだ”
それを聞いた詩は歩の言葉を繰り返したのでした。
そのあとで夕食を食べることにした歩と詩。
詩に向こうで独りで食べるかと訊いた歩でしたが、何と一緒に食べると言ってくれたのです。
“ううん、ここで食べる”
“いただきま”
“おいしい”
それからの詩は『キングオブギャル』の仕事を終えると歩と一緒に食事をするようになってくれたのでした。
その一方で病院でアユが担当している癌患者の丸尾は相変わらずで食事がすすまない状態が続きます。
そんなある日のこと、丸尾の点滴が気になって薬剤師の篠宮に訊いた結。
“ちょっといいですか?”
“丸尾さんの点滴、食欲が減退する副作用あります?”
すると篠原はしっかり対策はしてるから大丈夫のはずだと教えてくれたのでした。
それでも気になった篠宮は丸尾に直接訊くことにします。
“点滴で気持ち悪くなったりしますか?”
すると松尾は点滴で気持ち悪くなることはないけれど、喉が使えるのだと明かしてくれたのです。
篠宮が喉につかえについて言語聴覚士の杉沢に相談しようかと思っていたところにタイミングよく本人があらわれます。
“電子カルテみて、もしかして嚥下の問題なのかなと思って、、、”
嚥下の問題を疑ってでしたが特別な異常を見つけることはできませんでした。
そんなところにベテラン看護師の桑原から
嚥下機能の評価をしてみた丸尾院内電話がかかってきて、栄養指導室にNSTメンバーが集まります。
院長指示で活動できない状態でしたが、自然にメンバーが集まって協力しあっていたのです。
すると篠宮から聖人の胃癌のときに食事は問題なかったかと訊かれた結。
そんな篠宮の言葉がきっかけで手術前の聖人が心理的ストレスで食欲がわかなかったことを思い出した結は、丸尾の病室にいって尋ねます。
“手術を不安に思っていませんか?”
“これからのこととか、いろいろ悩んでいませんか?”
すると丸尾は手術が不安でしかたないと白状してくれたのです。
そんな丸尾に手術が無事に終わったあとに何がしたいかを訊いた結。
すると丸尾は笑顔になって息子と遊びたいのだと打ち明けてくれたのでした。
⇓次話
⇓トップページ
おむすび相関図全キャスト!結婚相手役は佐野勇斗/翔也!松本怜生に恋愛も
おむすびロケ地糸島市,カフェ,食堂,神戸,東京目撃情報!エキストラ
スポンサード