おむすびネタバレ13週あらすじ62話タイトル「迷走する翔也」(12月24日放送予定)の解説です。
おむすび13週ネタバレ62話あらすじ
62話のタイトルは「迷走する翔也」
おむすび62話のあらすじです。
翔也からの別れを受け入れた結は立川から言われた献立を考えます。
パソコンをつかってつくりあげた献立をさっそく立川と原口にみせる結。
そして自分は献立を考えただけなので実際に調理する際は立川と原口がアレンジして欲しいと伝えます。
するとその日のランチタイが終わったあとで試食会をおこなうことになったのでした。
結が口にするとラードが少なくなった分だけコクがなくなっていることに気付きます。
“ごま油にしたらどうや”
立川の意見に、必須脂肪酸も摂取できてイイと考えだと賛同した結。
そうして味が薄めとなってしまった部分をアイデアを出しながらクリアしていったのです。
一方で翔也は肩の故障がスポーツ新聞で広まってしまい街を歩いているだけで声を掛けられるようになっていて苦痛を感じていました。
“もう嫌だ”
“別の人間になりてえ”
そんなときにある考えを思いついた翔也。
方や商店街のパン屋の娘である菜摘に翔也の話を明かしていた結。
“そしたら、別れるって言ってから会ってないの?”
菜摘からそう訊かれた結は会社でも出会わないようにされているみたいだと明かします。
すると気晴らしに大阪に遊びにいこうとい言い出した菜摘。
大阪にでかけていった二人は歩の友達であるチャンミカが大阪にだした店にも行ってみます。
店に入ると男性客の接客中だったチャンミカから試着部屋の前に呼ばれた結と菜摘。
ところがチャンミカが褒めていたギャル男をみた結たちはびっくりさせられます。
何とその男性客は翔也だったのです。
“結、なんでおめがここに?”
結は同じ言葉を翔也に返してからその髪型に突っ込みを入れます。
チャンミカが結と男性客が知り合いだったことに驚いている傍らでは、翔也が事情を問われたのでした。
すると何処に行っても声をかけられるのが嫌だったときに糸島フェスティバルで踊った結が頭に浮かんだのだと説明した翔也。
そんな翔也にギャルを舐めるなと言い放った結は怒って店を飛び出したのでした。
結の怒りは米田家に戻ってきてからもおさまりません。
“あいつ、腹立つわ”
そんな結に聖人は翔也はクソ真面目だあああから髪を染めるなんて相当追い込まれていたんだろうと宥めます。
それでも結は二度と翔也の顔をみたくないと吐露したのでした。
そして結は菜摘に誘われて合コンに参加することにします。
“恋の傷は、新しい恋で癒すしかないって”
と話す菜摘は店選びを結に任せます。
ところが結が設定した場所は中華太極軒だったので唖然とする菜摘。
太極軒しか美味しい店を知らないと結が言い訳すると男性陣が中華でイイと言ってくれたのでした。
はしゃぐように酒を呑む結でしたが、翔也の話がでた途端に泣きそうになって席を空けます。
結は大好きな人を支えるために栄養士になって同じ会社に入ったのに何にも意味がなくなってしまった結は頭の中が混乱して泣けてきてしまったのです。
そんなときに姉の歩がハワイから戻ってきて結を驚かせます。
そして結は歩に抱きついて泣き出したのでした。
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