おむすびネタバレ13週あらすじ64話タイトル「ギャル魂」(12月26日放送予定)の解説です。
おむすび13週ネタバレ64話あらすじ
64話のタイトルは「ギャル魂」
おむすび64話のあらすじです。
結が糸島に戻っているころ、金髪のギャル男ファッションに身を包んだ翔也は大阪の街を歩いているとギャルの客引きに店に引っ張りこまれます。
するとそこに姿をあらわして”彼氏くん確保したの誰?”と訊くチャンミカ。
さらに歩まであらわれたので翔也は驚かされるのでした。
“結の姉ちゃん、、、”
思い思いにわいわいと喋るギャルたちに囲まれた翔也は戸惑い始めます。
一体何がおこっているのか理解できない翔也に説明しはじめた歩。
“日本に帰ってくると、いつも集まるの”
そして歩がみんなギャルやってたOGだと告げると、チャンミカが彼女たちが”彼氏くん”を見つけてくれたと教えたのでした。
歩がみんなに感謝して労うと、翔也が自分は何か悪いことをしたのかと訊きます。
“ギャルって、自分偽ってやるもんじゃない”
どうせマネるなら”ギャル魂”をマネろと告げて言葉を続けた歩。
“私も明るい未来なんて見えないぐらい辛い経験もした”
“けど、ギャルになって今を楽しむようになって救われた”
そして大好きな人と思いっきり今を楽しんだら未来も変わるかも知れないと翔也を諭したのです。
“大丈夫、なんだってできる”
“あんた生きてるんだから”
いつのまにかパラパラの曲が流れ始めてみんなが踊り始めます。
わからないままに一緒になって踊り始めていた翔也。
そのころ、糸島にいた結は寝転がって翔也のことを思い浮かべていました。
するとそこに陽太がやってきます。
“おむすび、お前に会わせたい人がおるっちゃ”
陽太が会わせたいと言ってきた人は、同級生で書道部も同じだった宮崎恵美だったのでした。
“俺たち付き合っとるんよ”
そう口にした陽太は何とIT企業を辞めていました。
陽太は会社の悩みを恵美に相談しているうちに付き合うようになっていたのです。
しかも会社を辞めた陽太から牡蠣の養殖をやると聞かされて驚いた結。
そんな陽太は自分の夢を語り始めたのです。
“誰かに喜んでもらって、自分も元気になりたい”
“これからは、糸島をもっと元気にする”
そして陽太はゆくゆくは恵美と結婚するというのでした。
漁師を嫌がっていた陽太は一大決心をしていたのでした。
すると恵美が結に話しかけます。
“結ちゃんだって、幸せやん”
“ヨン様と同じ会社でプロポーズされたって、、、”
それに対して結は愛想笑いで胡麻化すことしかできなかったのでした。
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