おむすびネタバレ15週あらすじ73話タイトル「大地震の惨状」(1月16日放送予定)の解説です。
おむすび15週ネタバレ73話あらすじ
73話のタイトルは「大地震の惨状」
おむすび73話のあらすじです。
平成23年3月11日のお昼過ぎには東北地方で広い範囲に甚大な被害をもたらした東日本大震災が発生します。
そのことを神戸の自宅にいた結は聖人と愛子と一緒に惨状が映し出されたテレビに見入っていたのでした。
そして目を覆いたくなるような映像をみて歩の心中を察し心配した結と聖人と愛子。
同じころチャンミカと一緒に古着屋でニュースを見ていた歩はショックで過呼吸に陥ってしまったのです。
チャンミカはそんな歩を背中をさすって落ち着かせようとしてくれます。
そのあと何とか落ち着きを取り戻した歩は夜になって憔悴しきったようすで米田家に帰ってきました。
それでも姉が無事に家に帰ってきたのを見て結は胸を撫でおろします。
そしてそのあとから歩に自分にできることがないだろうかと話しかけた結。
結は何かで被災した人たちの力になれないだろうかと考え始めていたのでした。
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