おむすびネタバレ16週あらすじ76話タイトル「ルーリーのために」(1月20日放送予定)の解説です。
おむすび16週ネタバレ76話あらすじ
76話のタイトルは「ルーリーのために」
おむすび76話のあらすじです。
ある日のこと、ハギャレン総代表だったルーリーこと真島瑠梨が結を訪ねて米田家に姿をあらわします。
“ムスビンごめん、今日ここに泊めてくれない”
いきなりの瑠梨の頼みにどうしたのかを訊いた結。
すると瑠梨は自分が働いていた福岡の会社がつぶれて東京にでたものの、その会社も閉店してしまって帰るに帰れなくなってしまったことを明かしてくれます。
すると話を聞いてすぐにチャンミカの店のことが頭に浮かんだ結。
“それなら、知っとう店あるけん紹介しようか”
そして結は瑠梨をチャンミカのところに連れていったのです。
事情を知ったチャンミカは快く瑠梨を受け入れてくれます。
“歩の妹ちゃんの友達なら、間違いないね”
“ちょうど、人手が欲しかったから助かる”
そしてチャンミカにお礼を言った瑠梨は店で働かせてもらうことになったのでした。
その一方で『バーバーヨネダ』にはさくら商店街の人達が集まってきていたのです。
話題は商店街に活気がなくなったというもので、整体医院を営む福田が口火を切ります。
“どうも最近、この商店街に活気がない気がする”
すると客足がどんどん少なくなってきていると不安そうに続いたテーラーの高橋。
ふたりの話を聞いて打ち手を考えようと言い始めた総菜屋の美佐江。
“みんなで、お客さんがどんどんやってくるようなアイデア考えようや”
こうしてさくら通り商店街が以前のような活気を取り戻すためのアイデアを考えて持ち寄ることにしたのでした。
⇓次話
⇓トップページ
おむすび相関図全キャスト!結婚相手役は佐野勇斗/翔也!松本怜生に恋愛も
おむすびロケ地糸島市,カフェ,食堂,神戸,東京目撃情報!エキストラ
スポンサード