おむすびネタバレ18週あらすじ88話タイトル「気になる小児科の患者」(2月5日放送予定)の解説です。
おむすびネタバレ88話あらすじ
88話のタイトルは「気になる小児科の患者」
おむすび87話のあらすじです。
自分が管理栄養士として働く大阪新淀川記念病院で小児科の本郷晴斗が病棟から脱走しようとしているのを見つけた結。
晴斗はネフローゼ症候群の8歳の患者で2年前にも入院していたのです。
そのときは2週間で退院していた晴斗でしたが1年前に事故で父親を亡くしたせいなのか前回とは異なり病院では誰とも話をしないばかりか食事もとろうとしていなかった晴斗。
そんな晴斗のことが気になるものの小児科は自分の担当外であるため結は口出しすることはできなかったのでした。
するとそんな結の様子を見た栄養科長の塚本が声をかけてくれます。
“NSTに入ってみる?”
NSTは病院内の各部門より選出されたメンバーで栄養面から患者をフォローする栄養サポートチームのことで塚本はチームを立ち上げたひとりだったのです。
そして結が気にしていた本郷晴斗もその対象となっていたのでした。
さっそくNTSを見学することにした結。
すると小児科医と薬剤師がカンファレンスを始めようとしていたところで、話は病院食に文句を言う患者のことに及びます。
するとそれまでは口を開かなかった薬剤師の篠宮が俄かに発言し始めたのでした。
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