今回は『おちょやん』の110話(第22週)5月7日金曜放送後の詳細あらすじネタバレについて紹介します。【栗子ナレ死と春子養子に】と題して22週109話をお送りします。
いよいよ特別番組が放送される日がやってきます。
長澤の台本は間に合うかどうか?栗子の死がナレ死(ナレーションでのみ死を伝える)で描かれ、宮澤エマさんの演技に泣いてしまいそうでした(;’∀’)↓↓
▼栗子役の宮澤エマさん詳細プロフィールです↓あの元○○超有名人のお孫さんでした↓
<おちょやん110話のあらすじネタバレ>
特別番組が始まる30分前に脚本家の長澤が入院中に書き上げた台本を持ってNHKにあらわれます。
そして入院で迷惑をかけてしまったことを詫びて千代や当郎たちにあとを託した長澤。
千代たちも病院のベッドで痛みを堪えながらも台本を書き上げてくれた長澤を労ってからすぐに子供たちと生放送の準備にとりかかります。
その頃、京都では栗子と春子が『お父ちゃんはお人好し』の特別番組が始まるのをラジオの前で待っていました。
栗子は今日の放送は皆で聴きたいといってサエやテルヲの写真をラジオの前に並べていたのです。
同じころ、道頓堀の『岡福』のラジオの前にはシズたち家族だけでなく『鶴亀新喜劇』の劇団員たちや近所の人たちも集まって耳を澄ませています。
そうしてNHKラジオドラマ『お父ちゃんはお人好し』の特別番組が午後7時に始まりました。
特別番組の物語は戦争で夫を亡くしてしまった次女の乙子に医者との縁談話が持ち上げると言う内容です。
そして物語の終盤になって戦死してしまったと思っていた乙子の夫が戦地から生還するという展開になるものだったのです。
その話には病院に見舞いにきた千代に向かって長澤が明かした、戦争で失われた家族の団欒を取り戻したいという熱い想いが込められていたのでした。
そんな長澤の強い想いはラジオの前で芝居を聞いていた多くの聴衆の心を打ち、京都でも栗子が春子と一緒に拍手をしながらテルヲの遺影に優しく微笑みかけていたのです。
『岡福』でも一斉に拍手が沸き起こると感極まった宗助がいつものように号泣しはじめます。
そしてその傍らではうどん屋の女将となったシズと若女将のみつえが千代の活躍を感じて心から喜び合っていたのです。
その頃、不調に喘ぐ一平もラジオに聞き入っていたました。
そして千代の頑張りを感じた一平の脳裏には寛治から受けた叱咤激励の言葉が蘇ってきて書斎の机に向かわせます。
ペンを握って一心不乱に走らせ始めた一平のそんな姿を妻となった灯子が黙って見守っていたのでした。
NHKでは特別番組の打ち上げ絵が催され、会場に番組関係者や出演者たちが集まったところに視聴率で1位を取ったとの知らせが舞い込みます。
それを聞いて会場から歓声が沸く中で、視聴者からの激励の手紙が千代だけでなく他の出演者宛にもたくさん届けられたのです。
特別番組を終えて通常放送になった『お父ちゃんはお人好し』の好評は落ちることなく続き、人気に支えられた番組は10年以上も続く長寿番組となったのでした。
それからしばらくして栗子が天寿をまっとうしてこの世を去ってしまいます。
かけがえのない家族を失って肩を落とす千代は栗子の仏前で春子に話しかけます。
血縁に関係なく一生守っていきたいからと本当の親子にならないかと春子との養子縁組の話を持ち掛けた千代。
そして戦争で亡くなってしまった自分の両親を想い続けて良いという千代の言葉に春子の顔には笑みが沸き上がったのです。
そうして千代は春子を強く抱きしめながら自分が親になった幸せと責任を噛みしめるのでした。
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