スカーレット ネタバレ 11話12話あらすじ感想
10月11日,12日の放送内容です
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昭和28年15歳の喜美子(戸田恵梨香)は中学卒業を控えて信楽で1番大きい陶芸会社への就職が内定。今後、喜美子の稼ぎが川原家の家計を支える柱になると期待されていた。
ところがある日、会社に呼ばれた喜美子は「若い女性だから」という理由で内定を反故(ほご)にされてしまう。
喜美子は就職できないことを言えずに悩み、ようやく家族に打ち明けると、父・常治(北村一輝)が失踪。数日後、帰宅した常治が喜美子に告げたのは
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地元での就職を取り消された15歳の喜美子(戸田恵梨香)。
父・常治(北村一輝)がツテを頼りに大阪で新たな就職先を見つけてくる。喜美子は内心、信楽を離れたくなかったが、家族のために本音を隠して就職を受け入れる。
さらに中学校で成績優秀な喜美子に進学の誘いがあるも、断らざるをえない。
信楽を離れる喜美子の噂を聞いた友人・照子(大島優子)から柔道勝負を挑まれ同じく友人・信作(林遣都)立ち会いの下、涙の勝負が…
感想
照子や地元と別れるのはホント寂しいですよね!
涙(TдT)の回になりますね
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