東京タワードラマ2話あらすじネタバレ詩史と透/永瀬廉の眼福キスシーン

東京タワードラマ2話 春ドラマ

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今回はドラマ『東京タワー』の2話あらすじネタバレを詳しく紹介します。

2024年4月27日(土)よる11:00~の放送回です。

『東京タワー』の2話のあらすじを詳しく説明します。

東京タワードラマ2話:待つしかできない透

医大生の小島透(永瀬廉)は、建築家の浅野詩史(板谷由夏)と運命的に出会い、その空気にどうしようもなく惹かれてしまいました。20歳以上の年齢差と、詩史には夫がいることを知りながら、透は溢れる思いを抑えきれなくなっていました。

詩史からの連絡が途絶え、透はスマホを見つめる日々を過ごしていました。詩史は「会えそうな日の夕方4時頃に」と言い残して去っていたのです。透は詩史への思いを募らせ、母の友人の写真展に同行することになります。

そこで詩史と再会し、初対面のフリをしながら、陽子(透の母)と詩史は15年前からの友人であることが判明します。

東京タワー2話:なかったことに 不倫じゃん

その後、詩史からの連絡でカフェで会うことになった透。詩史は「すべてなかったことにしましょう。それがお互いのためだわ」と言います。透は陽子のことを気にしているのか問い詰めますが、詩史は何も答えません。透は「僕にも考える時間をください」と伝えます。

バイト先で耕二(松田元太)から詩史との関係を「不倫じゃん」と指摘された透は、父親の不倫が原因で両親が離婚していたため、「不倫」は1番嫌いな言葉でした。

しかし、詩史の事務所を訪ねた透は、詩史に抱きしめられ、詩史が年上だから好きになったのではなく、好きになったのが詩史なだけだと伝えます。

東京タワー2話:恋はするものじゃなく、おちるもの、キス

詩史から熱い気持ちを伝えられた透は、「恋はするものじゃなく、おちるものよ」と詩史が言います。そして、詩史からのキスを受けるのでした。

透は初めて恋に落ちたことを実感し、1度落ちたら簡単には浮上できないことを思い知ります。

『東京タワー』2話はドキドキが満載で、ラストの美しいキスシーンは眼福でした。

次回の3話では、ますます詩史との恋に落ちていく透が見られるようです。耕二の恋にも進展があるのかどうか、楽しみに見守りましょう。

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