虎に翼17週81話ネタバレ吹き出し!涼子と玉と再会

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今回は『虎に翼』の81話(第17週)7月22日 月曜のあらすじ予告ネタバレ、放送後の詳細あらすじについて吹き出し追加で紹介します。

17週タイトル「女の情に蛇が住む」意味は: おんなのなさけにへびがすむ
女の情愛は執念深い事の例え。深入りすれば恐 ろしいものだ。という意味。 似た言葉➡女の根性は蛇の下地。

(81話)

星航一(岡田将生)の行きつけである喫茶ライトハウスを経営していたのは、涼子(桜井ユキ)と玉(羽瀬川なぎ)だった。

再会を喜ぶ寅子(伊藤沙莉)だったが、玉はある事情を抱えていた。

二人はこの場所で、昼は喫茶店、夜は高校生に勉強を教える塾を開いているという。

涼子たちの塾には山の境界線をめぐる民事調停で関わった森口(俵木藤汰)の娘・美佐江(片岡凜)の姿もあった。

引用dimora.jp

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虎に翼17週81話ネタバレ吹き出し!あらすじ予告レビューも

新潟本庁で再会した寅子と航一。航一に紹介された喫茶ライトハウスには、なんと涼子と玉の姿が!一方で、寅子にとって初めての刑事事件の裁判が始まる。
星航一が行きつけということは涼子のカフェは新潟市にありますね。
新潟2週めがこのペースだと、星との再婚は東京に戻ってからかなと予想します。

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虎に翼 次の話

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1話から最終回までのあらすじネタバレはこちらから見れます⇓⇓

虎に翼 ネタバレあらすじ最終回マデプラス吹き出し意味まで

今回は『虎に翼』の81話(第17週)7月22日月曜放送後の詳細あらすじネタバレについて紹介します。

 

【意外な人たちとの再会】と題して第17週81話をお送りします。

 

航一に連れられていった喫茶店は、何と桜川涼子がオーナーだったことに驚かされた寅子。

 

しかも涼子は付き人だった玉と一緒だったのでした。

 

ところがその日はそれだけではなかったのです。

 

仕事を終えて佐田家に帰ってくる寅子を何と花江の実家で女中をしていた稲が待ち構えていたのでした。

 

<虎に翼 第17週81話のあらすじ>

 

『填補』制度で毎週水曜日に新潟地方裁判所に勤務することになった寅子は星航一のお気に入りの『喫茶ライトハウス』に連れていかれます。

 

するとその店を営んでいたのは何と女子部で同期だった桜川涼子だったのです。

 

14年ぶりの再会となった二人でしたが、何回も手紙をもらったのに返事を書かなかったことを詫びる涼子。

 

そんな涼子は新聞などで寅子の活躍を知って誇らしかったと話したのでした。

 

寅子が涼子と再会を喜び合っていると、奥から懐かしい人物が顔をだします。

 

何とそれは涼子の付き人をしていた玉で、空襲で負った怪我のせいで車椅子が欠かせない身体になってしまっていました。

 

そうして久々の人たちと再会して、航一が絶品だと勧めるハヤシライスを堪能した寅子。

 

昼食を終えた寅子は大ケガを負った少年の事件を担当することになり気合が入ります。

 

“家裁での自分の経験を生かして精いっぱい頑張ります”

 

そして寅子が一緒に働くことになった判事補の入倉始は航一の部下であるもののやたらと前髪を気にする人物だったのでした。

 

仕事を終えた寅子は涼子が営む『喫茶ライトハウス』にまた向かいます。

 

すると昼間は店だったのに、その時間は何と大学を目指す高校生のための塾になっていて驚かされた寅子。

 

しかも車いすに乗った玉が英語を教えていて、その授業はとても人気となっていたのです。

 

生き生きと授業をする玉の姿に思わず目を細める寅子でしたが、塾生の中には民事調停を申し立てた森口である美佐江の姿もあったのでした。

 

寅子が気にしていたのは日本国憲法の14条2項によって華族の地位が無くなってしまった涼子です。

 

ところが涼子は寅子の心配をよそに毅然としていました。

 

“身分は失いましたが人々が平等になる上で致し方ないこと”

 

“これまでが恵まれていただけよ”

 

仕事を終えて佐田家に帰ってきた寅子を意外な人物が待ち構えていました。

 

かつて花江の実家で女中をしていた稲がいたのです。

 

稲は戦時中に故郷である新潟県新津に戻ってきていて、一人暮らしとなった今は暇を持て余していたのです。

 

寅子が優未との関係を取り戻すことに藻掻いているに違いないと考えた花江から助けを求められてやってきていた稲。

 

そんな稲に助けてもらうことにした寅子は、本庁にいく水曜日は毎週で困った時に随時手伝ってもらうことにしたのでした。

 

“今日は驚きの再会2連発だったんです”

 

“何だかとってもいい日になりました”

 

声を弾ませた寅子は、花江の気遣いに感謝しながら稲にそう告げたのでした。

 

するとさっそく優未に友達がいないことに気づいた寅子と稲。

 

するとあっけらかんとわけを話す優未。

 

“学校の子とずっと一緒にいると疲れる”

 

翌朝になってもそのことが気になってしかたない寅子。

 

するとそれを察した優未が寅子を安心させるようなことを口にしたのです。

 

“だから意地悪されてないよ”

 

“それが聞きたいんでしょ”

 

自分の気持を娘に見透かされてしまった寅子は複雑な気持にさせられます。

 

“お利口さんのふりをされるよりはマシだけど、、、”

 

<虎に翼 第17週81話の感想>

 

放送回数がまだ半分を過ぎたところなのに、離れ離れになった人たちとの再会が続きましたね。

 

まるで最終回が近づいてきたかと思い違いしそうでした。

 

それにしても自分たちの多くを語らない桜川涼子がどんな経緯で新潟に流れてついたのかが気になります。

 

家のために結婚を選択した涼子だったから尚更ですよね。

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虎に翼14週からの最新キャスト相関図!裁判官編以降の登場人物

➡ 公式登場人物

星 航一(ほし こういち)

<裁判官> 朋彦の息子。横浜地裁で判事を務めている。病気で妻を失い、残された子どもを育てている。温和な性格だが笑顔の奥の本心は誰にも分からない。その信念に寅子と通じ合う部分がある。

岡田将生(おかだ まさき)

13週からの出演者相関図・キャストを紹介。

➡ 公式登場人物

【虎に翼】相関図[裁判官編 第13週]【NHK朝ドラ公式】

猪爪家:佐田 優未

(さだ ゆみ)

寅子の娘。 忙しい母に負担をかけないよう、いい子を演じている。

金井 晶(かない あきら)

星 朋彦

(ほし ともひこ)

<初代長官> 初代最高裁判所長官で、裁判官・星航一の父。寅子に自身の著作の改稿作業を手伝ってもらうことになり交流を深める。穂高重親とも親しく、老いてますます高い理想を語らう仲である。

平田 満(ひらた みつる)

➡ 公式登場人物

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