エールあらすじ朝ドラ3話4話5話1週ネタバレ【4/1 水 2木 3金あらすじ感想

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エール朝ドラ ネタバレ3話4話5話1週【4/1 水  4/2木 4/3金 ネタバレあらすじ感想になります。

放送前は予告あらすじ、放送後は詳細確定ネタバレです。

 

・3話4話5話に出演するキャスト紹介です↓

主人公の音楽の才能を見出してくれた藤堂清晴先生:歌手の森山直太朗さん が登場します。ゆる~い感じでテレビに出演することが多い直太朗さん 朝ドラではどんな感じになるか楽しみです。

祖父の権藤源蔵の役:森山周一郎さん  祖母の八重役:三田和代さん

NHKテレビ小説『エール』。2話の最後は西洋音楽の音色に心を奪われた裕一でした。3~5話は頼れる先生との出会いや初めての作曲、そして喜多一に迫る危機とドキドキするストーリーが展開されそうです。

エールネタバレ放送後あらすじ詳細【3話】

裕一は西洋音楽のとりこになっていました。その一方で、裕一は近づいてきた運動会のことを考えると憂鬱になります。
通学の途中、喧嘩をしている鉄男を見かけ木の陰で見ていた裕一。県議員の息子で転校生の佐藤久志が声をかけます。久志は「喧嘩なんて不合理、デモクラシーの時代。子どもだ」と大人口調で話し去っていきます。

騎馬戦の練習中、裕一の騎馬が崩れてしまいます。体育教師は気合がたりないと激しく叱り平手打ちをしていると、東京から赴任した教師の藤堂清晴が止めに入ります。藤堂は、裕一に「他人との違いを気にするな」と励まします。

その頃、父三郎は、魚屋善治に走り方のアドバイスを受けていました。善治は裕一に頑張るように声をかけ帰っていきました。いい人だと裕一が話すと鉄男の父だと聞き、裕一は驚くのでした。

運動会では、両親と叔父茂兵衛が応援に駆け付けました。不安な様子で徒競走に臨みますが、転んでしまいます。声援を送る両親の一方で多くの観客は笑っており、裕一は恥ずかしさから走るのをあきらめようとします。

その時、ハーモニカ部の演奏が聞こえてきました。その音色に励まされ、裕一は再び走り出しゴールします。

エールネタバレ放送後あらすじ詳細【4話】

5年生になった裕一。担任は藤堂先生です。
音楽教育に熱心な先生は、北原白秋の詩に曲を付けるという宿題を出しました。裕一は何も書くことができません。

そんなある日、裕一はまさの実家がある川俣を訪れました。祖父権藤源蔵、祖母八重、叔父茂兵衛に会います。母と映画を見た後、歌声が聞こえてきました。
歌声に誘われるように教会に入った裕一は、そこで聖歌隊に交じって歌う一人の少女に心を奪われます。

その夜、まさは茂兵衛から息子2人のうち一人を茂兵衛の養子に出すように言われます。茂兵衛の妻は病弱で子どもが産めない体で跡取りがいないからです。

その翌日三郎は、裕一に五線譜ノートと作曲入門の本を渡します。大喜びする裕一でした。

翌朝の教室。裕一はオルガンを弾くと、レコードの音楽やハーモニカ演奏、聖歌隊の歌声などが頭に駆け巡りメロディーが浮かび、一気に黒板に曲を書きあげます。黒板に書かれた曲を見て藤堂先生は衝撃を受けます。

エールネタバレ放送後あらすじ詳細【5話】

藤堂先生は、裕一の両親に裕一には音楽の才能があることを伝えます。裕一にも「人よりほんの少し努力するのが辛くなくて、ほんの少し簡単にできることがお前の得意なことだ。それが見つかればしがみつけ、必ず道は開く」と伝えると、裕一は目を輝かせて返事するのでした。

学校では、裕一に自分の詩に曲を書いてくれと頼む生徒が集まってきました。また、藤堂先生の勧めでハーモニカ部にも入り、充実した学校生活が始まりました。

ある時、鉄男が男に怒鳴られ突き飛ばされているところに出くわします。裕一は鉄男が落とした「古今和歌集」を拾います。

一方、喜多一では経営不振に陥っていました。三郎は、銀行に融資をお願いするがどこからも借りられません。三郎は弱弱しくまさに茂兵衛に融資をお願いする考えを伝えると、まさは神妙な顔で息子1人を茂兵衛の養子に出すことを要求されていると伝えます。

ある日、三郎は裕一に高価な楽譜を買ってあげました。大喜びをする裕一を見て、三郎は複雑な顔をしています。

その帰り、男の子二人に楽譜を奪われます。裕一は立ち向かいますが到底及びません。鉄男が現れ、楽譜を取り返し二人を追い返します。

裕一は、以前鉄男が落とした本を届けようと家を訪ねます。いい人だと思っていた鉄男の父善治が鉄男を殴っているところを見て、裕一は驚くのでした。

 

今作より週5日、5話に短縮されており、1週目がこれで終了です。6話からの話も楽しみですね。

≫エールネタバレ2週あらすじ全体詳細【村野鉄男夜逃げ!音の父親安隆の死

エールネタバレ3話1週【4/1 水 ネタバレ予告あらすじ感想

激動の昭和という時代、音楽の力で人と人とを結んで勇気づけたある夫婦の物語。

昭和39年、10月10日、東京オリンピック開会式の日。聖火ランナーが東京の街を走り、国立競技場でまもなく開会式がはじまろうという時、会場に来ていた古山裕一(窪田正孝)が姿を隠してしまう。

あわてて裕一を探しまわる妻の音(二階堂ふみ)。

裕一は、自分が作曲した開会式の音楽を皆が受け入れてくれるか不安だったのだが、その時…

 

エールネタバレ4話1週【4月2日(木)予告ネタバレあらすじ感想

裕一(石田星空)は小学5年生になり、音楽教育に力を入れる藤堂先生(森山直太朗)が担任になる。

ある日、藤堂先生が北原白秋の詩に曲をつける宿題を出す。

クラスメートの佐藤久志(山口太幹)は、普段から西洋音楽を聴いている裕一ならきっと作曲できると言う。

裕一は母・まさ(菊池桃子)と、川俣にある母の実家を訪ねる。

祖父の権藤源蔵(森山周一郎)と祖母の八重(三田和代)、伯父の茂兵衛(風間杜夫)が出迎えるが…。

エールネタバレ5話1週【4月3日(金)予告ネタバレあらすじ感想

日本は急激な不況に見舞われ喜多一の経営が行き詰ってしまう。

三郎(唐沢寿明)は、経営を立て直すために必要な金を借りようと奔走するが、ことごとく断られてしまい、頼むべきところはまさ(菊池桃子)の兄の茂兵衛(風間杜夫)しか残されていなかった。

一方、裕一は作曲を楽しむようになり三郎から楽譜を買ってもらう。

しかし、そんな裕一を妬むいじめっ子の太郎(田村継)と史郎(細井鼓太)が楽譜を奪ってしまい…

<>次話

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NHKの朝ドラエール」の主人公に窪田正孝さん、ヒロインに二階堂ふみさんが決まったそう! 5億回言わせてほしいのですが、窪田正孝さんは前髪長めももちろんいいけどオールバックが至高ですよね(※個人の感想です。)

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