おかえりモネ23週の1話ごと詳細あらすじをお届けします!
23週は「大人たちの決着」ということで、新次、耕治ともに家族との問題を解決していくという内容に。
前週22週で亮と未知、モネとの間にあった大きい壁がとっぱわれ、未知の想いがようやく亮に届きました！前週最終話110話⇓⇓
おかえりモネ22週110話あらすじ【やっと通じた未知の想い】
今度は新次と亮の間の問題が解決していきます。
そして23週最後には我らの菅波先生が再び気仙沼に。亮とも永浦家ともに会って、ようやく結婚へかというところに。では23週1話ごとあらすじをどうぞ⇓⇓
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目次
おかりモネ23週111話ネタバレ（10月18日）
夕方、百音と未知が家に帰ると耕治（内野聖陽）と龍己（藤竜也）が何やら揉めていました。
耕治が「銀行を辞めて、海の仕事を継ぎたい」と言い出したからです。龍己は大反対！
耕治：銀行をやめて牡蠣の仕事を継ぎたい。
龍己：銀行の仕事を中途半端にするな。
翌日、百音が仕事をしていると、みんなの広場にイチゴの配達で新次（浅野忠信）がやってきます。
百音は意を決して、亮（永瀬廉）がずっと我慢してきた胸の内を新次に告げました。すると新次は…。
おかえりモネ23週112話ネタバレ（10月19日）
新次（浅野忠信）が、お金のことで相談があると永浦家にやってきます。
新次は耕治に、亮が船を買う資金のために、ある提案を話しました。
それは新次の美波（坂井真紀）に対する気持ちに深くかかわる内容で…。
そこへ、亮もやってきます。百音、亜哉子、未知が見守る中、新次は、その提案を考えた経緯を話し出して…。
新次は、震災以降はじめて耕治に自分からお願いしました。
耕治：あの時いらい、はじめてだな。
そういって耕治は、新次の相談に乗りました。そこに、亮もかけつけます。
そして、新次は亮のために苦悩の中で決断しました。それは、震災の時に行方不明になった妻・美波の死亡届の印鑑を押すことを決断したのです。
おかえりモネ23週113話ネタバレ（10月20日）
耕治は、新次と亮に２人で話すよう促します。
亮は思い切って「一緒に船に乗ってほしい」と新次に伝えました。
新次は、自分の思いを話します。そういって自分の美波に対するおもいを語りはじめます。
新次ははじめて、亮に腹を割って本音で話をします。その様子を永浦家の耕治や亜哉子（鈴木京香）、未知（蒔田彩珠）やモネはじっと聞きます。
新次と亮は、ついにようやく気持ちを伝えあったのでした。
新次は、耕治をはじめ百音、亜哉子、未知、龍己（藤竜也）が見守る中…
改めて、亮が船を買う資金のために提出する＜美波（坂井真紀）の死亡届＞に向き合って…。
おかえりモネ23週114話ネタバレ（10月21日）
新次と亮が帰った後、永浦家で家族会議が開かれました。
耕治は新次の姿を見て、背中を押されました。
耕治は、もう一度「海の仕事を継ぎたい」という気持ちを皆に伝えます。
そういって、銀行を続けるように説得する龍巳ですが耕治の意思は固かった。銀行員として働く中で聞いた、地元の人たちの想いを話しはじめました。
百音（清原果耶）、亜哉子（鈴木京香）、未知（蒔田彩珠）たちが見守る中、改めて龍己（藤竜也）に頭を下げる耕治。
やがて龍己の心が動き始めて…。
おかえりモネ23週115話ネタバレ（10月22日）
翌朝、百音（清原果耶）が仕事に行こうとすると、龍己（藤竜也）が海から帰ってきました。
百音は龍己に、耕治（内野聖陽）が海の仕事をすることについて、どう思っているのか尋ねます。
すると龍己は、百音が共感するような考えを持っていました。
その日の夕方、百音は亮を呼び、先日の嵐の時の天気の状況を検証しました。
すると、ある人（菅波先生）がやって来て…。
▼次週 最終週最終回もぜひどうぞ⇓⇓
おかえりモネ最終回23週24週確定ﾈﾀﾊﾞﾚ!亮と恋人!永浦家に結婚式報告!？
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