ちむどんどんネタバレ1話1週予告キャスト子役-稲垣来泉「転校生の青柳

朝ドラ　ちむどんどん】1話1週のネタバレ予告あらすじをお伝えします！

4月11日の月曜放送内容です。事前情報をまとめてるので、実際の放送内容とは違うところもあります。　放送後は詳細をアップします⇓

ちむどんどん1週タイトル「シークワーサーの少女」　次週2週は4月18日の6話からです。

ちむどんどんは、本土復帰50年の沖縄の物語になり、いつもの朝ドラと同じく1週は幼少期から始まります。いったいどんな物語になるのか？

では、朝ドラ「ちむどんどん1週1話」をどうぞ⇓⇓

ちむどんどんネタバレ1話あらすじ予告

沖縄生まれのヒロイン・比嘉暢子（黒島結菜）の物語が開始します。時代は、1964年（昭和39年）まだ、アメリカ統治の沖縄。

沖縄北部のやんばる地方が舞台です。明るく優しい母・優子（仲間由紀恵）と父・賢三（大森南朋）。

兄妹たちに囲まれて、元気に暮らすす小学生の暢子（稲垣来泉）。

のぶ子：わあ～美味しそう。

暢子は、美味しいものが大好きな小学生。そんなある日、学校に東京から転校生がやってきました。青柳和彦（田中奏生）はのぶ子が見るはじめて見るヤマトンチュでした。

のぶ子は、興味津々で和彦のことを見ます。

比嘉暢子（ひがのぶこ）の幼少期のキャストは、稲垣来泉（いながきくるみ）ちゃんです。現在、11歳でモデルとして活躍していることでも有名で、朝ドラについてもこれまで2度でています。

「とと姉ちゃん」は、主人公・常子（高畑充希）の姪・水田たまきの幼少期のキャスト。「スカーレット」では主人公・喜美子（戸田恵梨香）の妹・百合子（福田麻由子）の幼少期で登場しています。

今回は、ヒロインの幼少期ということで主役になります。比嘉暢子は、自然豊かな場所で生まれ育ち、美味しいものを食べたり、作ったりするのが大好きな女の子。

スポンサード