ちむどんどんネタバレ17週82話「権田が権利書を持って何者？ | 朝ドラネタバレあらすじプラスワン最終回まで

朝ドラ放送中の【ちむどんどん】17週82話のネタバレ予告あらすじをお伝えします！

8月2日　火曜放送予定の内容です。予想や事前情報をまとめてるので、実際の放送内容とは違うところもあります。　放送内容がほぼ確定したら詳細をアップする予定です。

ちむどんどん17週タイトル「あのとき食べたラフテーの　」です。

ちむどんどんの前の81話のあらすじでは、

・和彦の母・重子は、のぶ子と和彦の結婚を決して認めようとしませんでした。そんな中、重子は東洋新聞社に足を運びます。

そして、田良島（山中崇）と話をします。

1 ちむどんどん17週82話放送後のあらすじネタバレ
- 1.1 [17週82話の感想]
2 ちむどんどんネタバレ17週82話「権田が権利書を持って　何者？
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ちむどんどん17週82話放送後のあらすじネタバレ

矢作から手渡された店の権利書を1000万円で買い戻せと房子に迫る金貸しの権田。

しかし、房子が毅然とした態度で権田からの申し出を断ったため、権田は捨て台詞を残して店を出て行きました。

そして、房子はスタッフに向かって自分が店を守るので、いつも通りに働くよう指示したのです。

その日のよる、暢子は『あやゆ』で『アッラ・フォンターナ』のできごとを皆に明かします。

すると房子がどうして問題解決に長けている三郎に相談しないのかを皆が不思議がったのでした。

翌日になって、暢子に相対された重子が『アッラ・フォンターナ』にやってきました。

重子は店や料理について大いに褒めてから調べ上げた房子の過去について明かし始めます。

しかし、好きなだけ調べればいいと相手にしない房子に重子も閉口するしかありません。

ところが、そんなときに客からクレームがでてトラブルが発生してしまいます。

すると勝ち誇ったように重子が品のない店には品のない客が出入りすると言い残して店を出て行ったのでした。

[17週82話の感想]

矢作のせいで『アッラ・フォンターナ』の平穏が乱されようとしていますね。

金貸しの権田から迫られて毅然とした態度を貫けるのは、房子が百戦錬磨の苦労人だからこそできることなのかも知れません。

問題をあくまでも自分だけで解決しようとする房子ですが、トラブル解決に長けている三郎を頼っても良さそうに思えます。

でも『あまゆ』での暢子の話を聞いた三郎は、単独で行動をおこしそうですね。

『アッラ・フォンターナ』での房子と重子の一騎打ちは見どころがありましたね。

自信の人生に恥じるところなしというのが房子の強さなんでしょう。

そんなときに新たなトラブルが発生してしましますが、権田の嫌がらせでないことを願いたくなります。