今回は『ちむどんどん』の2022年7月11日〜7月15日に放送予定となっている14週のネタバレについて紹介!14週66話67話68話69話70話の一話ごと詳細ネタバレもアップします⇓
14週のサブタイトルは『渚の、魚てんぷら』と知らされているので、海のある沖縄で物語が展開されそうです。
良子と博夫の関係や、歌子の状況については頻繁に取り上げられてきました。
相談相手としての登場が多かった母親の優子にかかわる物語も期待したいですね。
前の13週で優子の再婚に智の父が候補としてあがってました。その優子の秘密とは何なのか気になりますね⇓⇓
ちむどんどんネタバレ 14週全体 優子の秘密とは…家族全員集めて話す
自分の中にあった和彦への恋心について大叔母の房子から気づかされた暢子は。それから大いに和彦への想いを膨らませます。
ところが、恋愛に不慣れで会ったこともあり肝心の仕事にまで影響がだすようになってしまった暢子は、和彦や智や愛と過ごした時間のあとは少しずつ気持ちを切り変えていったのです。
ところがそんな暢子に対して今度は馴染みの智がプロポーズしています。
そんな頃に、山原村で暮らしていた母親の優子は。自分の4人の子供たちを比嘉家に呼び集めたのです。
母親に呼びつけられて賢秀も暢子も沖縄に帰省することにします。
沖縄の8月は3日間にわたってお盆の供養が執り行われていてきました。
暢子たちが山原村についたのは、先祖を迎え入れるお盆の行事で最も大切な1日目の『ウンケー』の日です。
因みに2日目は『ナカビ』で、最終日は『ウークイ』と言われていました。
そして、4人の子供たちを前にした母親の優子はおもむろに話を始めます。
今まで話したことがなかったと前置きした優子が喋りはじめたのは、優子自身も賢三と出会っていなかった戦争時代の話だったのです。
一方、東京の『東洋新聞』では、かつて自分いっしょに調査研究のために滞在して沖縄での仕事の話が舞い込んできていました。
父親の史彦の悲願だったこともあり、自分のキャリアも大きく成長させられると考えた和彦は喜んで引き受けます。
そうして、暢子は幼少期の短い期間を一緒に過ごした沖縄の山原村で和彦と出会って驚かされたのでした。
ちむどんどんネタバレ14週 1話ごとあらすじ予告
7/11 14週66話「和彦が沖縄で仕事!暢子と結婚フラグ!? 7/12 14週67話「賢秀が水国和歌子を好きに… 7/13 68話 沖縄角力大会(沖縄相撲) 7/14 69話「智-和彦が暢子をかけて対決 7/15 70話「愛に暢子を好きと伝える!浮気-本気
ちむどんどん14週全体ネタバレ優子の秘密とは…家族全員集めて話す
ちむどんどん14週事前レビュー
14週は気になる和彦の結婚話の進捗報告がなさそうです。
気持を切り替えて仕事に集中しようとする暢子ですが、やはり気になる筈ですね。
14週のサブタイトルは『渚の、魚てんぷら』と公表されているので、サブタイトルに料理の名前が入るのは第1週から途切れることなく続いています。
サブタイトルが何を意味するのかは不明ですが、”渚”から推測されるのは、銀座や鶴見ではなく沖縄の海ですよね。
どうやら14週だけはメインが東京や横浜ではなく沖縄での物語になりそうです。
山原村での気がかりなのは、ちょっとだけ一部で憶測されたにもかかわらず、消えたままになっている優子が再婚話です。
夫の賢三が亡くなってからというもの何かにつけて比嘉家のことを気にしてくれている善一なので何か動きがあるかも知れません。
それにしても優子は家族を集めて何を話そうというのでしょうか。
賢三と結婚する前の話で、しかも戦争中って気になりますね
・ちむどんどん全ネタバレ⇓⇓
ちむどんどん ネタバレあらすじ予告最終回マデ!プラス結婚と全放送日程
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