ちむどんどん65話あらすじ【4人での企画書づくり】

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今回は『ちむどんどん』の65話(第13週)7月8日金曜日放送後の詳細あらすじネタバレについて紹介します。

 

【4人での企画書づくり】と題して13週65話をお送りします。

 

田良島から企画書を翌日中に見直すように言われた愛は、和彦や暢子や智に協力を頼みます。

 

そして、ひょんな話題からテーマを見つけ出して、企画書を作り直すことができました。

 

でも複雑な四角関係の4人なので何かが起こりそうで心配ですね。

 

<ちむどんどん 65話のあらすじネタバレ>

 

念願だったファッションを特集する記事の企画に取り組むことになった愛でしたが、なかなか上司である田良島を納得させるようなものができません。

 

そして、愛は田良島から厳しい言葉を言われてしまったのです。

 

明日中の起源でもう一回突き詰めて考えてみろ。

 

それは田良島が愛に与えた最後の練り直しのチャンスだったのでした。

 

追い詰められてしまった愛は『あまゆ』にやってきて、和彦や暢子や智に助けを求めます。

 

愛が取り組もうとしているテーマは、「二十世紀ファッションの歴史と社会の変化について」という小難しいものだったこともあり、勉強が苦手な暢子や智にとってアイデアをだすことは簡単ではなかったのです。

 

なかなか進展しないまま休憩に入った時に、黒砂糖を摘まみながら暢子が愛に向かって尋ねます。

 

どうしてファッションが好きになったのか?

 

そんな素朴な質問に愛が答えます。

 

変身させてくれるからと口にした愛は、好きな服を身にまとったときに湧きおきるワクワクする気持ちが好きだといいます。

 

すると暢子は自分が幼い頃からスカートではなくズボンばかりを好んで身に付けてきたと明かし、どんな時代に生まれてもズボンをはいて料理をしたいと話したのでした。

 

そんな話を聞いた和彦が、どんな時代にも暢子のような女性がいて、時代を紡いでいるのかも知れないとまとめます。

 

暢子と和彦のやり取りを聞いていて、突然「それだ!」と声を上げた愛。

 

愛は暢子のズボンをヒントに企画の糸口を見出すことができたのです。

 

テーマは「『女性の社会進出』と『パンツルック』」で、男性社会の中で奮闘する女性たちを取り上げようとするものでした。

 

そしてタイトルも『ズボンをはいた女の子!』に決まります。

 

やっとテーマが明確になったことで、やっと4人での企画作りが前に進み始めます。

 

そして、夜を通しての作業で明け方にやっと企画書が出来上がったのでした。

 

すると、何かをやりとげた充実感に浸っていた愛が、唐突に皆を海に誘います。

 

しばくののち、4人は波打ち際で大はしゃぎしていました。

 

こんな幸せがずっと続いて欲しいと口にした暢子に向かって、またまたプロポーズをしようとする智。

 

でも暢子はそれをはぐらかすように駆けっこの勝負を挑んで走り出してしまいます。

 

一方で和彦と愛も別の話をしていました。

 

和彦が、皆を海に誘った愛に珍しいと話しかけたのです。

 

すると、衝撃の事実が愛の口から明かされます。

 

それは、『あまゆ』で暢子と和彦が話していた内容を、寝たふりをしていた愛がすべて聞いていたというものだったのです。

 

それを知って動揺を隠せない和彦。

 

そんな和彦に愛は黙ってキスをします。

 

そして、これでおあいこだと微笑んだ愛。

 

そのとき、少し離れた場所にいた暢子は、そんなふたりの仕草をみてしまいます。

 

複雑な想いの暢子は、ふたりから目をそらして海の方を見つめたのでした。

 

ちむどんどんネタバレ14週66話「和彦が沖縄で仕事!暢子と結婚フラグ!?

 


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