べっぴんさん ネタバレ 22週 124話 125話の内容です。
べっぴんさんの22週 124話と125話を簡単にネタバレします。
舞台は昭和45年(1970年)。
大阪万博が開催され、世間は賑わいを見せていました。
そんなある日、すみれと紀夫が商談に訪れた大手総合商社KADOSHOで
偶然、栄輔と再会したことから、大阪万博の終盤を飾る
ファッションショーで披露する子供服をキアリスが担当することになります。
すみれ達キアリスのメンバーがものづくりをするのは久しぶりですね。
さくらや健太郎にはすみれ達母親の背中がどの様に映るのでしょうか。
また、すみれ達はどんな洋服を完成させるのか、楽しみですね。
モデル丸紅の大手総合商社とタッグを組み発展する栄輔のエース。しかしこの丸紅がモデルの商社によってエイス倒産への危機にもなってしまいます。今後栄輔は明美との仲もそうですし、なんとか潰さないように頑張ってほしいです!
では、べっぴんさん 22週 124話のネタバレあらすじです。
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舞台は昭和45年(1970年)になり、大阪で開催された
万国博覧会で世間が賑わいを見せていました。
そんな頃、すみれと紀夫は商談のために大手総合商社である
KADOSHOを訪れます。
すみれと紀夫の二人は、そこで栄輔と再会するのでした。
この頃、エイスが急成長したことで、日本のファッション界の
リーダー的存在となっていた栄輔は、大阪万博の終盤に開催される
ファッションショーの演出を一任されていました。
その打ち合わせのためKADOSHO社長である古門に会いに来ていた
栄輔は、大阪万博でのファッションショーで披露する
子供用の衣装をキアリスに協力してくれないかとお願いします。
一方、新入社員に運営の一切を任せていた仮店舗は
チラシを配った効果もあり、少しずつお客様が集まり
はじめるのでした。
ここまでが124話のネタバレあらすじで、
次から125話になります。
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大阪万博の終盤を飾るファッションショーにキアリスの
子供服を披露したい。
という栄輔からの頼みを快諾した、すみれと紀夫は
KADOSHOの社長である古門とファッションショーの打ち合わせをしました。
古門の意向を聞いたすみれは、早速、ショーで披露する
子供服の準備を始めます。
ファッションショーで披露するための子供服づくりに追われる
すみれ、君枝、良子、明美の妥協を許さない仕事ぶりを
実際に見たさくらと健太郎は、改めて仕事の厳しさを知ることになります。
そして迎えた大阪万博のファッションショー当日。
ショーを見に来たすみれの姉であるゆりは、会場で
意外な人物を目撃するのでした。
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ここまでべっぴんさん 22週 124話と125話のネタバレあらすじでした。
ネタバレにあるように、べっぴんさん 22週124話と125話では、
栄輔のお願いにより、キアリスの子供服を大阪万博の
ファッションショーで披露することになりそうです。
久しぶりにすみれ達4人の子供服づくりを見ることができるので、
楽しみですね。
一方、栄輔の実在モデルであるVANの社長は、大手総合商社と
密な関係になったことにより没落していきました。
そのため、今回のエピソードで栄輔と大手総合商社KADOSHOの
社長とに関係ができていることから、時代の寵児となった
栄輔の終わりが始まってしまったのかもしれません。
これからの展開が見逃せないですね。
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