まんぷくネタバレ11週61話62話の内容です。
まんぷく11週 61話と62話についてのあらすじを簡単にネタバレします。
萬平達はようやく潔白が証明されたことで、進駐軍から釈放が認められました。
喜んでいたのも束の間、潔白は証明されたものの、逮捕されたという悪印象を
拭うことができず、萬平は専売局から塩の取引を打ち切られてしまいます。
そんな中、福子は他に競合のいないダネイホンなら、もっと売れるのでないかと
萬平に提案すると、萬平は悩んだ末に、ダネイホン事業のみを行うことを決意します。
萬平はダネイホンを一般の人々にも販売するために、味の改良を試み、成功させると、
世良にダネイホンの販売方法について相談。
世良は萬平に東京進出を提案するのでした。
11週の週タイトルは、「まんぺい印のダネイホン!」。
タイトル通り、11週はダネイホンの週になりそうですね。
専売局から取引を打ち切られたことをきっかけに、製塩事業をやめることにした
萬平ですが、ダネイホン事業のみでうまくやっていけるのでしょうか。
「キミはいったいナニがやりたいんだ」
全視聴者の気持ちを代弁するMP
#まんぷく #ぷく絵 #まんぷく絵 pic.twitter.com/V6NGe9BHck— ふじこ (@fuji_fujiko) 2018年12月2日
では、まんぷく11週 61話のあらすじネタバレです。
************************
萬平とたちばな塩業の社員達は、潔白が証明されたため、無事に進駐軍から
釈放が認められ、ようやく戻ってきました。
しかし、晴れて自由の身となったことを喜んでいたのも束の間、潔白が
証明されても、逮捕という悪い印象を拭うことができず、たちばな塩業は
専売局から塩の取引を打ち切られてしまったのです。
そのことに呆然とする萬平に対して、福子は、これを機にダネイホンの事業
だけに集中した方が良いのではないかと提案しました。
続けて福子は、製塩事業とは違い、まだ他に競合のいないダネイホンなら、
もっと売れるのでないかと話しました。
福子の提案を受けた萬平は、軌道に乗るまで苦労した塩作りを考えると、
なかなか決心が着きませんでしたが、ついにある決断を下すのでした。
ここまでが61話のネタバレで、
次から62話になります。
**************
鈴の反対を押しきり、萬平はダネイホン事業だけにすることを決め、社名も
「たちばな塩業」から「たちばな栄養食品」に変更しました。
ダネイホン事業のみを行うことを決意した萬平は、ダネイホンを病院だけでなく
全国の一般の人々にも販売するため、味の更なる改良を始めます。
味の改良は、福子のアイディアによりこれまでより美味しいものを作ることが
でき、成功しました。
そんな中、萬平は世良にダネイホンの販売方法を相談すると、世良は、たちばな
栄養食品の東京進出を提案しました。
そして、萬平は東京支店を開設する準備を始めるのでした。
2018/11/28 #まんぷく #ぷく絵
萬平ズレてる回#こじぷく絵 pic.twitter.com/BFIQixMEgS— こじあゆ└|∵|┐ぷく (@yureyurekjm) 2018年11月28日
*********************
ここまでが、まんぷく11週 61話と62話のあらすじネタバレでした。
あらすじネタバレにあるように、まんぷく11週 61話と62話では、萬平達はようやく
進駐軍なら釈放が認められ、戻ってきましたが、逮捕されたという悪印象を
拭うことができず、専売局から塩の取引を打ち切られてしまいます。
これを機に、ダネイホン事業のみでやっていくことを福子に提案され、決意した
萬平でしたが、鈴がまさかの反対を示すとは…!
あんなに塩屋になることを嫌がっていたのに、驚きです。
しかし、萬平は鈴の反対を押しきり、ダネイホン事業のみを行うことを決意し、
ダネイホンの味を改良します。
この味の改良には、福子のアイディアが使われるようですが、いったい何を
加えるのでしょうね。
そして、いよいよダネイホン事業は東京に進出するための準備を始めるようですが、
果たしてうまくやっていけるのでしょうか。
11週は週タイトル通り、ダネイホンに関する週になりそうですが、どんな展開が
待っているのか、とても楽しみですね。
まんぷくネタバレ【11週全体】また萬平と進駐軍に奨学金で問題勃発!
スポンサード