インターホンが鳴るときネタバレ最終回!原作漫画結末ﾖﾘ田島海斗の正体妻

ドラマ「インターホンが鳴るとき」のネタバレあらすじを1話~最終回結末まで!漫画原作より不倫結末・田島海斗カイトの正体や妻、裏切りまで！ドラマとの違いや予想、キャスト相関図を紹介します。

『インターホンが鳴るとき』は、原作:りお、漫画:瀬畑純による漫画で、マンガ配信アプリ｢マンガボックス｣にて累計600万超PVで話題のオリジナル漫画。全6巻が発売されていて漫画は完結しています。

2023年10月11日(水)より、テレビ大阪では深夜24時から、BSテレビ東京では深夜24時30分からドラマが放送スタート予定。

ドラマあらすじ概要：舞台は2026年。主婦の結花は夫·真治が5人の女性と不倫していることを知ります。

佐伯海斗と共闘し夫の不倫相手を特定し排除していきますが、徐々に距離が縮まった結花と海斗は、ついに体の関係を持ってしまうことに…。

“不倫×テクノロジー”｢AI」や「Chat GPT」がカギを握る令和の不倫ドラマとなっているようです。

主人公·田中結花を土村芳さんが演じます。

そこで今回は、ドラマ「インターホンが鳴るとき」ネタバレあらすじ最終回結末!漫画原作より不倫の衝撃結末とドラマとの違いキャストについて紹介したいと思います。

＼【ある夜インターホンが鳴ったときから幸せな日常は壊れていった…！結花は幸せな日々を取り戻すことが出来るのか!?】不倫最後の衝撃結末を知りたい方はぜひ読んでみて下さい⇓⇓／

ドラマ「インターホンが鳴るとき」 ネタバレあらすじ最終回結末まで!不倫結末は田島海斗の妻が…カイトの正体とは

インターホンが鳴るときドラマネタバレあらすじ1話

ある日、突然鳴ったインターホン。

結花（土村芳）が応対すると、そこには見知らぬ一人の女性が。「旦那さんにタクシー代を返したい」という女性と「飲み屋でお金を貸した」という夫・真治（堀井新太）。

話が食い違う二人に疑念を抱いた結花は、その夜、夫の携帯を見てしまう。するとそこには５人の女性との不倫のやり取りが――。愕然とする結花は、海斗（古屋呂敏）と共闘し夫の不倫相手を特定し排除していく。

そんな中、徐々に距離が縮まった結花と海斗は、ついに体の関係を持ってしまう…。

優しい夫と可愛い息子。ずっと続くと思っていた幸せに亀裂が入りはじめ…

インターホンが鳴るとき ネタバレキャスト相関図

• 田中結花（土村芳）…33歳の専業主婦。夫の不倫にショックを受けSNSを使用して不倫相手の正体を探ります。
• 田中真治（堀井新太）…結花の夫。学生時代に結花と知り合い結婚します。理想的な夫だったが実は複数の女性と不倫しているようで…。
• 佐伯海斗（古屋呂敏）…既婚者で子持ち。真治の不倫相手の一人·maoと肉体関係を持ちます。SNSを通じて結花と知り合い、会ったその日に結花を抱きます。本名は田島。
• 須藤宝子（水崎綾女）…真治の不倫相手。ある日、田中家のインターホンを鳴らし、結花に不倫の疑惑を抱かせる人物。
• 大森桜（高田里穂）…真治の不倫相手。
• 望月俶子（中村ゆりか）…真治の不倫相手。
• 木村恵美（向里祐香）…真治の不倫相手。
• 丹波真琴（森田想）…真治の不倫相手。

インターホンが鳴るときドラマネタバレあらすじ2話

不倫をしている夫・真治（堀井新太）の5人の女性との関係に気づいた結花（土村芳）は、自分の幸せを守るために、不倫相手の女性たちを探し出して「排除」することを決心する。いくつかの出会い系アプリで調べると、不倫相手の一人である「チッチョリーナ（高田里穂）」のプロフィールを見つける。怒りを抑えて男性になりすましてメールを送る結花。チッチョリーナが誘いに応じてきたので、海斗（古屋呂敏）に「代理で会ってほしい」とお願いするが…。

インターホンが鳴るときドラマネタバレあらすじ3話

真治（堀井新太）の5人の不倫相手の一人を「排除」することに成功した結花（土村芳）。次の不倫相手を「釣る」ためにSNSで幸せそうな家族写真を投稿すると、「もちこ（中村ゆりか）」という見知らぬアカウントの閲覧履歴が。もちこのアカウントにある「自宅で撮った」という写真から住所を特定し、近くで張り込みをすると…

インターホンが鳴るときドラマネタバレあらすじ4話

真治（堀井新太）が家に戻ってきたとき、結花（土村芳）は彼の身にまとわりつく香水の香りに気づいた。真治が他の女性と関係を持っているのではないかと疑うが、その後、真治から同じ香水を贈られる。結花は自分が不安になっていたことを恥ずかしく思う。しかし、コインランドリーで出会った恵美（向里祐香）という女性も同じ香水をつけていて…。

インターホンが鳴るときドラマネタバレあらすじ5話

前の話が放送後にアップ予定。⇓

インターホンが鳴るときドラマネタバレ最終回10話を原作漫画結末より！田島海斗の正体は

いきなりですが、原作漫画の結末あらすじより最終回予想です。

：：：：：：：：：：：：：

遠藤が真治が同僚の須藤の嫁·宝子と不倫関係であることを密告します。

そして、真治は会社の同期から責められる事態に陥ります。

どうしようかと頭を抱える真治に対して、結花はついに、真治が浮気している
ことを知っていたと告げました。

真治は取り乱し、ほんの遊びだった、離婚は嫌だ、あの女とはもう連絡はしない
と結花に謝罪。

こうして結花の辛く苦しい日々は、呆気なく終わりを迎えました。

それから、真治と須藤の間で話し合いが行われ、慰謝料についてはお互いの
不貞なので相殺されることが決定。

須藤夫妻の間でどの様なやりとりがあったかはわかりませんが、2人は別れる
ことなく夫婦を続けることになりました。

普段通りに戻った田中家でしたが、結花の中では真治への不信感が消えたわけ
ではありません。

しかし結花は、息子のために家族で平穏に過ごす日々を選択したのです。

ある夜、田中家のインターホンが鳴りました。結花がモニターを見ると、そこには見覚えのある女性が映し出されていました。

奥さまはいらっしゃいますか？ 私は田島海斗の妻です。とその女性は言うのでした。

・ドラマ最終回予想では、

原作漫画同様に、夫の不倫が解決できたと思った結花でしたが、協力していたと思っていた佐伯海斗、本名は田島海斗の妻が、訪ねてきて自分に降りかかってくるところで最終回結末を迎ええると予想してます。

インターホンが鳴るときネタバレ漫画原作 あらすじ結末まで

(引用元:https://www.amazon.co.jp)

いつものように結花が夫の真治と息子に囲まれながら平凡で幸せな1日を終え
ようとしていて、結花はこの幸せな日常がずっと続くと思っていました。

ある日の夜、夜中に謎の女性がインターホンを鳴らすその日までは……。

結花は1歳年上の真治と大学生の時に出会い、結花の卒業と同時に結婚しました。

2人はお互いにとって初めての恋人であり、結婚後には愛する息子の優真が
産まれました。

現在、33歳の結花はこの幸せが壊れることなど微塵も想像していません。

｢ご主人にお借りしたタクシー代金を返したいんです…｣と謎の女性は言います。

真治からインターホンを鳴らした人物が誰かと聞かれた結花は、真治にカメラに
映った女性の姿を見てもらいます。

結花に促された真治の目に黒髪の女性が映りました。

その女性を見た真治は、知らないと言うだけでそれ以上の対応はしてくれません。

仕方なく結花が黒髪の女性に応対します。

主人は寝ていて、と言いながらも少し気味が悪いので、結花はドアチェーンを
外しませんでした。

それでも女性は表情を変えずに話し始めます。

ご主人にタクシー代をお借りしてそれを返しに来たこと、その時に担保の意味で
カードを預けたから会えないと困る、とその女性は話すのです。

もしも女性の言葉が真実ならカードを返してあげなければいけないため、結花は
慌てて真治のところに戻ります。

結花は真治に女性がタクシー代を返したいと言っていること、その女性が何だか
怖いと伝えます。

怖がっている結花の代わりに真治が女性の対応をすることにしました。

何を話したかは聞こえませんが、真治の言葉を聞いた女性が帰っていきます。

安心する結花でしたが、納得出来ないことがいくつかありました。

真治はあの女性を、この間同僚と飲んでいて隣の席にいた人だったと言いますが、
たまたまお金を貸した人に住所を教えることなど結花には考えられませんでした。

その点について説明を求めると、同じ方向で一緒にタクシーに乗って俺が先に
降りたから家を覚えていたみたいと話します。

結花が、あの女性がカードを渡したって言ってたけど？と聞くと、真治はそんなの
貰ってないと否定します。

あの女性の言葉と真治の説明は辻褄が合っていませんでした。

もっと聞きたいことがありましたが、優真が明日の準備を結花に求めてきました。

仕方無く優真の相手をしながら、結花はどうして最初わからないと言ったの？
と最後の質問をぶつけます。

それに対して真治は、1度会っただけの人の顔なんて覚えてないよと返答。

腑に落ちない点はまだありましたが、結花はその場ではとりあえず納得して
あげることにしました。

しかし、どうしても真治と女性の発言が一致しないことに違和感を覚えます。

女性はタクシー待ちの列に真治がいたと言っていましたが、真治は飲んでいる時、
隣にいた女性だと説明しています。

さらにカードを預けたはずなのに真治は貰ってないと言い張りました。

···あなた私に嘘ついてない？

納得出来ないことが多いため、結花の胸に小さな疑念が生まれてしまいます。

ここから結花の疑念が膨らむ出来事が次々に起きていくのでした。

(引用元:https://www.amazon.co.jp)

黒髪の女性が訪ねて来てから2週間が経ちました。

いつものように夫と息子を見送ってから結花はポストをチェックします。

すると差出人不明の手紙が投函されていました。

表と裏を見るとダイレクトメールではありません。

手紙の封を開ける前から、結花は黒髪の女性の顔が思い浮かびます。

あれからそう日も経っていないし、あの女はうちの住所も知っている、という
悪い予感に怯えながら結花は手紙の封を開けました。

すると中には信じられない内容が書かれていたのです。

手紙の内容を受け入れられない結花は、すぐに真治に電話を掛けました。

電話に出た真治は仕事中にどうしたの？と聞いてきます。

結花は、手紙に結花と不倫している男性が、真治に離婚を求める内容がそこに
書かれていたことを考えていました。

もちろん結花は不倫などしておらず、誰かが結花の不倫をでっち上げて、夫婦の
仲違いを狙っているとしか考えられず、考えれば考えるほど、結花は手紙の
差出人があの日の黒髪の女性だとしか思えなくなっています。

そして、ますます真治とあの女性の関係を結花は疑ってしまいました。

しかし、2人が不倫しているのではないかという不安が大きくなった結花は
手紙の内容を真治に伝えることが出来ません。

それよりもあの女性の存在が気になってしまい、あの女性は黒髪を綺麗に巻き、ブランドのコートとバッグを持っていて、ネイルも美しく何より美貌の持ち主
だったのです。

美しい彼女の姿を思い出すと結花は不安が止まりませんでした。

どうした？と心配する真治に対して結花は、大したことじゃなかった、今日は
早く帰ってきてと伝えるだけで、結局、電話で手紙の内容を伝えられませんでした。

電話を切った結花は、現在の夫婦関係について考え始めます。

女を前面に出して着飾った黒髪の女性に比べ、家事と子育てで忙しい結花は
女磨きをしていませんでしたし、真治とはセックスレス状態。

抱き合ったり手を繋いで寝るだけで結花は満足していましたが、真治はセックス
レスに不満を抱いていたのかもしれません。

自分が夫から飽きてしまわれたことを想像するとますます不安が大きくなります。

しかし例え飽きられたとしても現在の幸せを壊されたくありません。

覚悟を決めた結花は、真治に手紙を見せることにしましたが、真治はただの
イタズラだと言い、まともに取り合ってくれません。

冷静な真治の態度が逆に結花の不安を大きくさせます。

そして結花は真治に、この前訪ねてきた女と不倫しているの？と泣いてしまいます。

真治はそんな結花を見て、そんなことあるわけないだろ、なんで泣くんだよ、
お前の涙に弱いの知ってるだろうと優しく抱きしめました。

結花は優しい夫のことを信じたいと思いましたが、簡単に信じられるほど不安が
小さくはありませんでした。

不安を解消するために真治が寝た後で、結花は開けてはいけないパンドラの箱を
開けてしまいます。

結花は真治のスマホを見てしまったのです。

たとえ夫婦の間でも相手のスマホを見るのはいけないことだとわかっていましたが、
それでも結花は真治のスマホを確認しなければ気が済まなかったのです。

しかし、結花のその行動が夫婦関係を破綻させることになってしまいました。

優しい夫だと思っていた真治は、実は複数の女性と不倫をしていたのです。

複数の女性の中で身体の関係があるのは3人でした。

その中の1人はセックスだけが目的のようです。

結花は残りの2人のどちらかが家を訪ねてきた女性だと推測。

そして結花は、わざわざ着飾って現れたのは宣戦布告？敵情視察？貧相な私を
見て勝てると思った？思い通りにはさせるものか！と思います。

こうして妻と不倫相手の壮絶な争いが幕を開けたのです。

結花は、不倫相手を特定するためSNSで相手の素性を調べていきます。

インターホンが鳴るときネタバレ漫画原作結末！結花が海斗と関係を

そんな中、イケメン営業マン·佐伯海斗と出会い、会ったその日に肉体関係を
持ってしまうことに。

一方、明らかになっていく優しいと思っていたはずの真治の素顔と不倫相手への
憎しみが結花の中で激しくなっていきます。

いつしか結花の中では海斗の存在が心の支えとなり、彼と一緒に不倫相手を
排除しようと動き出します。

果たして結花は、優しい夫と可愛い息子と過ごした平和な日々を取り戻せるの
でしょうか──。

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インターホンが鳴るとき 最終回結末!漫画原作より田島海斗の正体と妻

(引用元:https://www.amazon.co.jp)

真治の不倫を知った結花は、不倫相手である須藤宝子に幸せを見せつけるため、
SNSに家族の楽しそうな様子をアップしてアピール。

しかし、宝子も負けじと自分の夫と別れることをほのめかします。

結花の頭の中に”離婚“の二文字がよぎる中、2度と会わないと誓った海斗からの
連絡を受け、結花はまたも海斗との肉体関係に溺れてしまいます。

ある日、結花は大学の同級生である遠藤と再会。

遠藤はスマホの画面を見せ、結花の不倫をほのめかすメッセージが届いたことを
知らせてくれました。

メッセージの送り主が宝子だと突き止めた結花と遠藤は、2人の密会現場の撮影
に成功します。

海斗から裏切られ、真司と宝子の関係も続いているという現実に、孤独感を
募らせる結花。

しかし結花には、大切な息子である優真がいるため、この家を守らなくては
ならないと自分を奮い立たせました。

そんな中、遠藤が真治が同僚の須藤の嫁·宝子と不倫関係であることを密告します。

そして、真治は会社の同期から責められる事態に陥ります。

どうしようかと頭を抱える真治に対して、結花はついに、真治が浮気している
ことを知っていたと告げました。

真治は取り乱し、ほんの遊びだった、離婚は嫌だ、あの女とはもう連絡はしない
と結花に謝罪。

こうして結花の、辛く苦しい日々は、呆気なく終わりを迎えました。

それから、真治と須藤の間で話し合いが行われ、慰謝料についてはお互いの
不貞なので相殺されることが決定。

須藤夫妻の間でどの様なやりとりがあったかはわかりませんが、2人は別れる
ことなく夫婦を続けることになりました。

普段通りに戻った田中家でしたが、結花の中では真治への不信感が消えたわけ
ではありません。

しかし結花は、息子のために家族で平穏に過ごす日々を選択したのです。

ある夜、田中家のインターホンが鳴りました。

結花がモニターを見ると、そこには見覚えのある女性が映し出されていました。

奥さまはいらっしゃいますか？ 私は田島海斗の妻です。

とその女性は言うのでした。

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インターホンが鳴るとき ネタバレ原作よりドラマと違い

『インターホンが鳴るとき』は完結しています。

現在公表されている情報では原作とドラマに大きな違いがあるかはわかりません
が、真治の不倫相手で身体の関係があるのは原作では3人でしたが、ドラマでは5人なので、そこは違うようですね。

3人でも多いのに5人なんて信じられません。

また、原作の不倫相手·maoは海斗とも関係がありましたが、ドラマではmao
という名前の人物がいないため、この点も違ったりするのでしょうか。

原作のラストでは、夫の不倫で悩んでいた結花でしたが、自分が不倫していた
相手の妻が田中家のインターホンを押すという少し怖い展開で終わりました。

この最終回がドラマでは違う終わり方をするのか、それともそのまま原作通りの結末を迎えるのか。

最後まで目が離せませんね。

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先に結論からいうと、全話というのは原作漫画全巻みれるということではなく、複数の漫画・動画配信サイトで無料期間内であればタダで数巻読めるということで、1巻から最新刊まで全巻みれるというわけではないのでご注意を。

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ここまでが、インターホンが鳴るとき ネタバレ最終回結末!漫画原作より
ドラマと違いキャストについての紹介でした。

幸せな日々が続くと思っていた中で、急にインターホンを押され女性が現れた
ことで、夫の不倫に気付いてしまう主人公·結花が可哀想だと最初は思いました。

しかし、その後、結花自身も不倫をしてしまい、なぜか自分は大丈夫と思って
いるところには驚きでした。

不倫したりウジウジするくらいなら、さっさと真治を問い詰めたら良いのでは
ないかと思いましたが、実際そんな状況になると難しいものなのでしょうか。

そして、最後の結末には衝撃を受けました。

まさか、海斗の妻が訪れるとは…。

原作はその後がどうなるのか気になる最終回でしたので、ドラマではその後を
描いてもらえたらと思います。

どちらにしても、結花と真治の息子が1番可哀想だなと思いました。

ドラマがどの様な最終回を迎えるかは見てのお楽しみですね。