カムカムエブリバディネタバレ17週さんた登場?ももけんに振り付けを

NHKの朝ドラ「カムカムエヴリバディ（カムカムエブリバディ）」17週のネタバレ,あらすじ概要をお伝えします。1話ごと詳細は随時アップしていきます！⇒

カムカムエブリバディ16週のあらすじで、ひなた（川栄李奈）は、五十嵐文四郎（本郷奏多）と言い合いになり撮影現場から追い出されてしまいます。

カムカムエヴリバディ17週のあらすじは、ひなたが美咲すみれ（安達祐実）の機嫌を損ねてしまうところから始まります。カムカムエブリバディ17週のタイトルは「1983-1984」、

18週は2月28日から放送されます。

カムカムエヴリバディネタバレあらすじ17週

伴虚無蔵の誘いで夏休みの間は『条映映画村』でアルバイトをすることになったひなたでしたが、『破天荒将軍』への出演にこだわっている美咲すみれの機嫌を損ねてしまいます。

何故かすみれを擁護しようと五十嵐文四郎がひなたを現場から追い出そうとして口論になってしまった二人。

文四郎も騒動を大きくしただけだったためひなた共々現場からつまみ出されただけでなく、その日予定されていた『破天荒将軍』の撮影も取りやめになってしまったのでした。

勘違いとはいえひなたのせいで機嫌を悪くさせられた美咲すみれでしたが、ひなたと文四郎が言い争うのを聞いていて二人の時代劇への想いの深さに感銘を受けます。

そして、それが自分自身を見直す切欠になったすみれは、新たな気持で女優の仕事と向き合うようになったのです。

一方、いろいろあったものの『条映映画村』でアルバイトしたことで、ひなた自身も高校を卒業したあとで進むべき道を見出すことが出来ていたのでした。

ひなたが見出した進路とは、『条映映画村』へ就職することだったのです。

そうして、大好きな時代劇に最も近い仕事場を見つけたひなたは高校を卒業してから『条映映画村』で働き始めることになったのでした。

『条映映画村』でのひなたは、撮影現場を見学にきた大勢の見物客の整理をしたり美咲すみれの世話をしたりと忙しく働く日々が始まったのです。

一方で、役者への修行中の身である五十嵐文四郎はアルバイトで生計を支えながら、伴虚無蔵に頼んで稽古をつけてもらう日々をおくるようになったのでした

ひなたが『条映映画村』で働くようになってしばらくしたある日、『条映映画村』を宣伝するためのコマーシャル映像を撮影しようという企画が持ち上がります。

そして、その映像の役者として選ばれたのがテレビ時代劇の人気俳優の桃山剣之介だったのです。

ところが、子供のころからひなたが憧れていた桃山剣之介に、何とダンスをさせようと云うアイデアが持ち上がってきたのでした。

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17週事前レビュー

ひなた編　予告動画ではさんたが登場していて、踊ってる姿がありました。なのでブログ主はももけんに振り付けにくるのが、さんたではと考えてます。

はじめは叔父さんとわからず接すると思うので、そこから正体がわかってるい、安子との関係が徐々に交わっていく様子が楽しみですね♪るいと安子の再会もみたいです。

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