カムカムエヴリバディ(カムカムエブリバディ)のネタバレ14週63話64話65話66話67話の1話ごとのあらすじです。
14週タイトルは「1965-1976」2022年1月31日(月)からの放送で、次週15週68話は2月7日からになります
前週13週では……突然錠一郎がトランペットを辞めて大阪に帰ってきて、そして今度は京都でるいとやり直してお店を始めます。その店がはじめは売れませんでしたが、ベリーからのアドバイスでその回転焼き屋に少しずつお客がやってくるようになり、次第にその評判が広まっていきます。こうして、何とか回転焼きの商いを軌道にのせることができ、当面の生活の目途を立てる事ができたのでした。
ところが、るいはもう一つ悩みを抱えていたのです。トランペットを吹く以外は何もできない錠一郎(ジョーでもできる仕事はないかと考えていたのです。
運良く自転車を手に入れたものの錠一郎は乗れず、近所の子供たちと練習する毎日。そんなある日、るいが倒れたと知らせが入り…
そして14週では・・昭和39年になって、るいは錠一郎と共に京都のあかね坂商店街の一角で回転焼き屋をはじめます。そして、やがて子供を身ごもったるいは翌年に女の子を出産!!トランペット吹けない問題はどうなってるのか?ではどうぞ⇓⇓
カムカムエヴリバディネタバレ14週63話のあらすじ
昭和39年になって、るいは錠一郎と共に京都のあかね坂商店街の一角で回転焼き屋をはじめます。
そして、やがて子供を身ごもったるいは翌年に女の子を出産したのでした。
生れてきた女の子に「ひなた」と名付けたふたり。
「ひなた」はるいと錠一郎にとって、それぞれ別の意味で特別な曲である『On the Sunny Side of the Street』にあった「日向の道」から名付けられていたのです。
それから10年の時が流れて、1975年。ひなた(新津ちせ)は時代劇が大好きな女の子に成長。
夏休みに入り、ひなたは一子(市川実日子)の娘の一恵と一緒に遊んでばかり。るいはそんなひなたを心配するのですが、話を全然聞きません。
そんなある日、夕立でずぶぬれになったひなたは、クラスメイトの小夜子が雨宿りをしているのを目にして…ひなたは自分が濡れるのに、小夜子に傘を貸してあげます。
カムカムエヴリバディネタバレ14週64話のあらすじ
ひなたが生まれてから10年の年月が流れて昭和50年になります。
10歳になったひなたは、時代劇とチャンバラがとても好きな活発な女の子へと育っていました。
そんなある日、思いがけないニュースが飛び込んできて、ひなたは大喜びしたのでした。
<65話ネタバレあらすじ>
大月家が暮らしていた京都のあかね坂商店街の近くでもある太秦に映画会社である条映が映画のテーマパーク『映画村』がオープンされたと云うニュースを聞いておお喜びしたひなた。
それは、日向が大好きな時代劇映画の撮影現場をみることになったことを意味していたのです。
すぐさま、ひなたは興奮しながら錠一郎に出来たばかりの映画村に連れて行って欲しいとせがんだのでした。
一方、るい(深津絵里)には心配事があって…
<66話のあらすじ>
錠一郎に映画村に連れていってもらったひなたが夢中になって楽しんでいるころ、回転焼き屋ではるいが頭を抱えていました。
それは。12月に入ってから家業である回転焼きの売上がどんどん落ち込んできていて、急激に苦境にさらされて途方に暮れていたのでした。
るいは、急激に落ち続ける回転焼きの売上を前に途方に暮れていました。
<67話のあらすじ>
近くに映画村ができて喜んでいたひなたのもとに、また嬉しいニュースが飛び込んでいました。
何と、ひなたがファンになっていた条映の時代劇スター俳優である桃山剣之介のサイン会が映画村で開かれるというのです。
サイン会の当日になって、喜び勇んで映画村に向かったひなた。
そして、ひなたはその日の映画村で運命的な出会いをはたすことになったのでした。
◆14週1話ごと詳細⇓
次週15週ネタバレ⇓
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