今回は『地獄楽』の最終回までのネタバレ＆あらすじ、ラストに結と再会できる!?それとも死亡してる?生き残りのキャラクター一覧や現代でその後最後の結末までを解説していきます。アニメ放送されて注目されてる地獄楽、漫画原作が完結しており最後までネタバレしますのでご注意を！
『地獄楽』は賀来ゆうじさんの原作の漫画で、2018年から『少年ジャンプ＋』で連載されました。
地獄楽のあらすじは、幕府から不老不死の薬を手に入れるため、罪人10人が奇妙な島に送られ死闘を繰り広げる忍法浪漫です。
『地獄楽』のラストはどうなるのか、結に再会できるのか?や生き残りのキャラクターのその後が気になりますよね。漫画原作からばっちりのってますので、最後まで読んでみてください⇓⇓
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目次
『地獄楽』最終回最後結末までのネタバレ
それでは『地獄楽』の最終回までのネタバレを紹介していきましょう。
地獄楽ネタバレ1巻
画眉丸が無罪放免になるためには、不老不死の仙薬を入手しなければなりません。
生存者がほとんどおらず、生きて帰って来た者も全身から花が生え、話すことが出来なくなっていました。
そのため、死んでもよい罪人を島に送ることになったのです。
画眉丸は結のもとに戻るため条件を承諾、同じ条件で集められた罪人が多すぎるため選抜が行われます。
画眉丸を含む罪人10人、見張りの浅ェ門の11人で島に向かいます。
画眉丸は結を妻に迎えてから、様々な感情が芽生え違和感に苦悩していました。
佐切は罪人であっても殺すことに迷いが生じ、父親のようになれないことに苦しむのでした。
地獄楽ネタバレ2巻
島には異形の化け物がたくさんいて、画眉丸たちのもとへ杠・仙汰・源嗣が加わります。
杠は情報を教えることと助け合いを提案し、虫が人を刺すことで花化させることができることを教えました。
弔兵衛と桐馬にも化け物が襲いかかり、戦闘中にお互いが兄弟であり生き方が違うことが明らかになります。
山の民だからというだけで島に連れてこられたヌルガイ、それを助けようとする典坐は島から脱出しようとしますが海流にのまれて失敗しました。
ヌルガイは命からがら、なんとか島に戻り生きる決心をするのでした。
佐切は父親に失望され、源嗣に「力不足だから、女の務めを果たせ」と言われ、島から戻るよう強いられます。
しかし、佐切は自分の生き方は自分で決めたいと望み、源嗣と対決し勝つことができましたが、陸郎太が襲いかかってきました。
源嗣は佐切の考えを認め、刀を託します。
画眉丸の助けを借り、佐切が陸郎太のとどめを刺すのでした。
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地獄楽ネタバレ3巻
助かる見込みのない源嗣を置いて、佐切たちは仙薬の入手のヒントとなりそうな怪物が現れた方向へ行き、小さな集落を見つけます。
集落には女の子と人型の木の化け物がいるため、化け物を退治して女の子を捕まえることにしました。
女の子を捕まえると、人型の化け物は情報を教えること、村への滞在許可を得る代わりに女の子を自由にするよう言います。
化け物は島の成り立ち、島の中心に仙薬があること、島に仙人のような存在がいると教えてくれました。
弔兵衛・ヌルガイ・画眉丸たちのもとに、いくら攻撃しても再生する強敵が出現します。
その強敵が天仙様であり、圧倒的な力を持つ天仙様に士遠は重傷を、典坐は致命傷を負わされてしまうのでした。
村にいた木のような化け物・ほうこと女の子はメイといいます。
ほうこは島や仙薬に関する情報を教えます。
島の中心部にある仙薬を守る役目をしている存在がいること、仙薬が生身の人間から生成されること、さらに1000年前はこんな状態ではなかったことを明かしました。
メイは画眉丸たちに捕まりそうになった時に、画眉丸を投げ飛ばす怪力を発揮したのです。
敵を驚くべきスピードで粉々にするなど、特別な力を持っています。
メイの体には大きな傷があり、人に見せるのを嫌がるなど謎が多い存在です。
地獄楽ネタバレ4巻
天仙様との戦いの後、メイたちは7人の天仙様は神力を得た仙人が分裂して生まれた存在であると話します。
天仙様の氣は「タオ」といい、修行次第で強くなれると明かしました。
天仙様と戦うには氣を操作できるようになる必要があり、巌鉄斎とともに氣の習得しようと特訓をはじめます。
中の花と同化してしまう穴に落とされてしまいますが、弔兵衛と桐馬は脱出に成功します。
道士と弔兵衛が戦いますが、弔兵衛は喉を削り取られてしまいました。
しかし、花と同化する穴に落ちたことで、花と混ざった弔兵衛は回復し、氣を駆使して道士を倒すのでした。
メイの正体が天仙様だと言い、修行の道具となるメイを連れ戻すために道士は現れたのでした。
画眉丸は道士を倒すべく、氣を使うことができないまま戦い苦戦します。
メイは「強さも弱さも両方大事」と助言し、画眉丸は氣を自覚できるようになりました。
その後、修行の記憶もあり氣の扱いを習得、無事に道士を倒すのでした。
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地獄楽ネタバレ5巻
蓬莱にたどり着いた佐切・杠・仙汰の前に、天仙様・ムーダンが現れます。
ムーダンは島の中心部に人間がたどり着いたのは初めてだと言い、仙薬は島にはないと明かしました。
ムーダンが襲いかかり、佐切たちは氣を使って戦います。
氣には相性があり、佐切はムーダンに対し優勢なこと、天仙様の弱点が丹田であることが分かったのです。
杠と仙汰がムーダンの動きを阻止している間に、佐切が丹田を壊して勝利しました。
しかし、ムーダンの体が花化し伸びたツルに仙汰が巻き込まれて、取り込まれてしまいます。
ムーダンは巨大な花に変化し、再び襲いかかってきました。
ヌルガイと氣の扱いに慣れた士遠が加勢し、形勢が逆転します。
佐切とヌルガイがムーダンを引き付け、隙を見て士遠が弱点の胚珠を狙いました。
士遠が氣を帯びた刀で胚珠を切り、戦いには勝ちましたが仙汰が命を落としてしまうのでした。
道士との戦いで倒れた画眉丸は目覚めると記憶を失っていました。
画眉丸は仲間のことを忘れ、石隠れの里の忍びだと思っていたのです。
地獄楽ネタバレ6巻
記憶を失った画眉丸たちに弔兵衛らが加わり、味方同士で戦うことになります。
弔兵衛の傷の治癒能力が高く、氣の使い方を忘れた画眉丸は全く歯が立ちませんでした。
苦戦する画眉丸は弔兵衛を巻き込み、燃やしつくそうとします。
回復能力の落ちた弔兵衛ですが、桐馬のことを思い氣を解放すると、触手が生え化け物のような姿になったのです。
メイと桐馬によって2人は止められ、弔兵衛は谷の底へ落ちてしまいました。
弔兵衛を除く4人は蓬莱の門で佐切たちと合流しますが、画眉丸は佐切たちのことが思い出せず警戒するのでした。
佐切は画眉丸がおかしいことに気づき「あなたは誰？」と声をかけながら、互いの氣を循環させ始めます。
佐切は「再会したい人がいるでしょ？」という言葉をきっかけに、画眉丸は記憶を取り戻しました。
杠から結は幻術ではないか聞かれますが、記憶を取り戻した画眉丸は結は生きていると信じ、揺らぎませんでした。
弔兵衛のもとに蓮が現れ、花化が進んでいても自我を維持し続ける弔兵衛に興味を示し、捕獲しようと狙いはじめます。
弔兵衛は蓮と戦うも、倒せず気絶させられてしまいます。
目が覚めた弔兵衛に蓮は修行を提案、氣を使いこなせるようになりたい弔兵衛は提案に乗ってしまうのでした。
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地獄楽ネタバレ7巻
島に追加組として、殊現・十禾・清丸・威鈴が到着します。
追加組は凄腕揃いで、殊現はすぐに氣を認識し、素手で化け物を倒していました。
画眉丸たちは今のうちに仙薬を入手して島を出るため、2手に分かれます。
メイに仙薬の場所と経路を教えてもらい、動きはじめます。
氣を利用して蓬莱の宮殿を見渡し、気配を消しながら進み、仙薬のある場所に到着しました。
そこには蘭が現れ、仙薬を入手する班と脱出経路を確保する班の両方に天仙様が現れたのです。
なぜこのようなことになったかというと、弔兵衛は桐馬が無事でいることを条件に、情報を横流ししていたからでした。
蘭は仙薬がもうじき出来上がると言い、宗師に氣を捧げる儀式の生け贄が必要と告げ、仙薬を入手しようとする班に襲いかかります。
殊現は罪人とその関係者を一切許さず、時には罪人に仲間の居場所を聞き出すため捕まった仲間さえも殺してしまう冷酷さを持っていました。
地獄楽ネタバレ8巻
蘭は能力を最大限解放して巨花の姿となり、画眉丸と杠は苦戦を強いられます。
画眉丸はムーダンの触手によって花化し、治癒能力を得ました。
画眉丸は、蘭とはお互いに争いに勝とうとする氣を持つ杠と手を組み、蘭を攻撃します。
蘭は火花のせいで感覚を失い、氣を大量消費する状態を持続させてしまいます。
画眉丸と杠の作戦によって、蘭は元の姿に戻らざる得なくなり、杠が一撃で蘭を倒しました。
画眉丸は佐切とメイのところへ行こうとするも、杠は致命傷を受けて動ける状態ではありません。
杠は疲れたから先に行くよう画眉丸に言い、送り出しました。
巌鉄斎・桐馬・付知の3人の前に現れたのは、菊花と桃花でした。
仲間になるよう説得する弔兵衛に、桐馬は歩み寄ろうとします。
次の瞬間、弔兵衛と桐馬は近くにいた菊花と桃花に襲いかかったのです。
弔兵衛と桐馬は菊花と対峙し、氣を習得した兄弟の連携で、菊花を追い込んでいきます。
氣を使いこなせない巌鉄斎と付知は、桃花に苦戦します。
しかし、ほとんど目の見えない巌鉄斎が氣を察知できるようになり、付知の協力により、巌鉄斎は桃花に致命傷を与えることに成功したのです。
危険を察知した菊花と桃花が1つになり、巨花の姿で再生してしまうのでした。
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地獄楽ネタバレ9巻
菊花と桃花は1つになったため、丹田が2つありました。
そのため、片方の丹田だけ攻撃しても、もう一方には通用しません。
いがみ合っていた巌鉄斎と弔兵衛、桐馬も、一緒に戦うことを決意します。
巌鉄斎が菊花たちの下に潜って体を分離させ、桐馬・付知・弔兵衛によって丹田を壊すことができました。
とどめを刺せなかった菊花の丹田は弔兵衛が蓮から奪った、水の氣を宿す酒をふりかけ再生を阻止して、誰1人命を落とすことなく菊花たちを倒したのです。
煉丹宮に着いた佐切とメイを待っていたのは、桂花でした。
佐切は桂花に今までのことを謝り、見逃してくれるよう頼みます。
桂花は「蓮の目的が倭国の人間すべてを花化させ、純度の高い丹を作ること」と教え、出航までに蓮を倒さなければなりません。
士遠とヌルガイは朱槿と戦って、何度も再生する丹田を壊していました。
再生する力の落ちた朱槿の丹田を破壊することに成功しますが、士遠は蔦の攻撃を受けながら死闘を続けていたのです。
ヌルガイを逃がそうとしますが離れようとせず、相生のタオで回復させます。
士遠は典坐の敵討ちを諦め、その場を去りました。
地獄楽ネタバレ10巻
岩隠れの忍びたちが蓬莱に到着し、道士たちに襲われていた佐切とメイのもとへ生存していた杠が参戦します。
しかし、威鈴は杠を殺害するよう佐切に言いました。
蓬莱にいたメンバーは追加組と合流しますが、殊現は巌鉄斎の命を狙う付知を殺してしまいます。
画眉丸の前には、金閣坊・銀閣坊が現れ、画眉丸は2人の忍びを打ち払うのでした。
がらんの画眉丸という屋号は、忍びにとって憧れる存在です。
画眉丸を継ぐことが決まっているシジャは、画眉丸を尊敬しながらも、さらに超える存在になるべく命を狙っていました。
水門でシジャと蓮の戦いが始まり、シジャは船に火をつけて仙草を奪うことに成功します。
手下に変装して戦闘から抜け出したシジャは仙薬を殊現に渡し、画眉丸のところに行きました。
画眉丸は仙草を奪取するため戦闘から離れますが、朱槿が盤古を取り込んだことで画眉丸に異変が生じていたのです。
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地獄楽ネタバレ11巻
盤古の影響で乱れが生じ、画眉丸と弔兵衛は花化するかもしれない状況でした。
盤古の動きを止めるために仲間を集め、5つの丹田を同時に壊す計画を立てます。
タオの相性の良い者同士で組み、画眉丸と佐切は盤古の丹田に着いたところでシジャに遭遇しました。
画眉丸はシジャに一緒に戦おうと持ち掛けるも、シジャは昔の画眉丸に戻そうと襲い掛かかります。
画眉丸は結への想いから陰と陽を得て、自力でタオを回復させ、シジャに戦いを挑むのでした。
確かな実力がありながら、どこか掴みどころのない十禾でしたが、本当の目的は序列トップの殊現を倒して当主になることです。
殊現に、罪人へ贔屓しているのを知られていない桐馬に取引を提案します。
桐馬に殊現を始末させる代わりに、弔兵衛と桐馬を解放するというものでした。
桐馬は、十禾を信用していいものか悩みはじめます。
地獄楽ネタバレ12巻
シジャと戦うことになった画眉丸は、形勢不利な状況でしたが脳裏には結との思い出がよぎっていました。
忍びとして生きることで知覚が鈍り、画眉丸と結は栗の甘さを感じなくなっていたのです。
それでも結は普通に憧れて、栗をおいしいと言い続けた結果、甘さを感じることができるようになります。
結と普通に暮らせることを夢見ている画眉丸に、無償の愛を感じたシジャは火法師で攻撃するも、画眉丸には効きませんでした。
追い込まれたシジャは他の忍びを巻き添えにして、力尽きました。
盤古と戦っていた弔兵衛と桐馬でしたが、他の場所で十禾が丹田を壊した影響で弔兵衛の花化が進行してしまいます。
弔兵衛は何としても桐馬を守ると決意し、丹田の根に自分の気を送り再生阻止を選んで、体が滅びてしまいました。
弔兵衛と桐馬、巌鉄斎以外のメンバーは、蓮を追い水門に集結しますが、船が積み重なり出航できません。
メイが大きな蛾に変身し、風を起こして一気に船をどかし、船を押し続けました。
地獄楽ネタバレ13巻
船上では殊現と蓮が激しく戦っていました。
タオを使い分ける殊現に驚きますが、蓮は女体の姿になり神力を発揮し殊現の腕を切り落とします。
メイに送り出された画眉丸たちが戦いに合流、佐切と士遠を中心に攻撃しますが、蓮のすざましい強さに歯が立ちません。
画眉丸は蓮の怒りの感情を引き出して隙を作り、蓮の目的に必要な夫の遺体を破壊します。
画眉丸は蓮の夫・徐福の遺体にたどり着くも、結を思い出し破壊を躊躇しますが、殊現が迷いなく遺体を破壊しました。
蓮が悲しみにくれている隙に、佐切がとどめを刺すことに成功したのでした。
地獄楽ネタバレラスト最後!結と再会できる?や生き残りｷｬﾗのその後!現代でも
蓮との戦いが終わり、生き残った面々は話し合い無罪放免を厳鉄斎に譲りました。最終話では1800年代まで時間が経過しています。
生き残ったキャラクターがその後、どうしているのか紹介していきましょう。
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今後の画眉丸・結のネタバレ
十禾の計らいで結は画眉丸と再会を果たします。
忍びをする必要がなくなり、佐切たちが訪ねてきたときもぐっすりと眠っている様子が描かれています。
画眉丸の結と平穏に暮らすという、唯一の望みが実現しました。
佐切・杠
杠は無罪放免になる資格を譲り、姿を消してしまいますが、その後も佐切とは連絡をとっていました。
佐切が剣術の勉強のために修行に出たときには、諸国行脚に同行しています。
佐切と2人で画眉丸のもとを訪れ、結にも会いました。
弔兵衛・桐馬
弔兵衛と桐馬は、中国へ渡り双龍兄弟として裏社会を支配していました。
異能を使いすぎて花化したのではと思われていた弔兵衛は、桂花のおかげで復活したのです。
三つ巴で混乱していた香港を、引っ掻きまわしています。
メイ・桂花 現代でのネタバレ
桂花とメイは現代まで生き続けています。
桂花は「今、授業終わったとこ」と発言していることから、何かを教える仕事をしているようです。
メイと同居しています。
仲間の天仙たちを生き返らせようとしていて、ようやく命が芽吹いたころといっています。なので次回作も可能ではないでしょうか
士遠・ヌルガイ
士遠とヌルガイは安心して暮らせる土地を求め、旅をしています。
面倒なことに巻き込まれることも多いですが、各地で世直ししているため「子連れ座頭」と呼ばれるようになりました。
民谷厳鉄斎
民谷厳鉄斎は無罪放免になり、医術と剣術のための道場を開いています。
医師としての腕は良いですが、患者より道場破りが来る方が多いようです。
十禾
佐切と民谷厳鉄斎を連れて島から脱出した十禾は、事態を収束させることに成功します。
その後は山田浅ェ門の当主の座につき、悠々自適に暮らしています。
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地獄楽 漫画ラストネタバレまとめ
『地獄楽』の最終回までのネタバレ、結や生き残りのキャラクターのその後を紹介してきました。
生き残ったキャラクターたちは、死闘から解放されそれぞれの幸せを得ていたのが良かったです。
2023年の4月からアニメ化されているので、こちらもどんな風に描かれるのか楽しみですね。
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