おかえりモネ14週68話ネタバレあらすじ【耕治が菅波医師を問い詰める】

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今回は『おかえりモネ』の68話(第14週)8月18日水曜放送後の詳細あらすじネタバレについて紹介します。

 

【耕治が菅波医師を問い詰める】と題して14週68話をお送りします。

 

牡蠣の授賞式の帰りに龍巳と一緒に立汐見湯に立ち寄った耕治ですが、娘の百音と楽しそうに話をしていた菅波医師の事が気なって仕方がありません。

 

そんな耕治に問い詰められた菅名医師の内心が気になりますね。

 

<おかえりモネ14週68話のあらすじネタバレ>

 

東京での住まいである汐見湯に隣接したコインランドリーで菅波医師と話をしているところに父親の耕治が突然あらわれて驚きを隠せない百音。

 

するとその後ろから見慣れないスーツに身を包んだ龍巳がサングラスをかけて顔をだしたのです。

 

ふたりは品評会で龍巳が育てた牡蠣の金賞受賞の授与式に出席するために上京してきて、百音の様子を伺うために立ち寄ったのでした。

 

しかし、ふたりとは初対面だった菅波医師はその迫力に圧倒され後ずさりしてしまいます。

 

そうして汐見湯では夕食に合わせて龍巳の金賞受賞のお祝いをすることになり、管理人の菜津や祖母から祝福と労いの言葉をかけられた龍巳は顔を崩して少し恥ずかしそうにしたのでした。

 

お祝いの宴には受賞したばかりの自慢の牡蠣が振舞われ皆が舌鼓を打ちますが、耕治だけは娘の百音と菅波医師の関係が分からず厳しい顔のままだったのです。

 

しかも、耕治の横には菅波医師が座っていて彼もまた緊張した面持ちのままだったのでした。

 

皆が新鮮で美味しい牡蠣を頬張るなかで菅波医師だけは箸をつけようとしません。

 

彼は過去に3回食べた牡蠣で3回ともあたっていて目の前の牡蠣に手が出せなかったのです。

 

ところが耕治から牡蠣を勧められて断り切れない菅波医師。

 

そして意を決し食べる事にした菅波医師でしたが、口に入れた瞬間にその美味しさに感激したのでした。

 

しかし、今度は牡蠣を勧めてしまった耕治と百音が彼の身体のことを心配することになってしまったのです。

 

心配してもらった菅波医師が大丈夫だと答えた際の言葉尻に『おとうさん』とつけてしまったことで耕治の顔つきが変わって問い詰められることになってしまいます。

 

そんなときに明日美が戻ってきて宴に加わったことでその場は一気に盛り上がっていき、耕治の手荒い洗礼を受けながら美味しい牡蠣を堪能した菅波医師は仕事に向かうために席を外したのでした。

 

そうして宴が盛り上がったこともあり耕治と龍巳は予約していたホテルをキャンセルして汐見湯に泊まることになります。

 

そのころ気仙沼では東京にも行かずに仕事に打ち込んでいた妹の未知が母親の亜哉子から仕事ばかりしていないでもう少し遊べと促されていました。

 

汐見湯での宴がお開きになったあとで耕治に未知が来なかった理由を尋ねていた百音。

 

百音は未知から亮のことでズルいと言われてから何となく気まずくて連絡を取っていなくて妹のことが気になっていたのです。

 

そして、耕治と龍巳がやってきたことを伝えるために久々に未知にメールを発信した百音。

 

すると百音からのメールを受けとった未知の顔にも笑みが浮かんだのです。

 

午前2時の汐見湯では百音が仕事に向かう準備をしていましたが、傍らでは龍巳も出掛ける身支度を始めます。

 

牡蠣のことが気になるから早朝の築地市場を覗いてから気仙沼に帰ると言う龍巳。

 

一方、百音の仕事のことが気になっていた耕治はウエザーエキスパーツに向かい、そこでテレビで見慣れた気象キャスターの朝岡を見かけて近づいていったのでした。

 


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