朝ドラおかえりモネ 8/30~からの16週1話ごと詳細 会話形式で76話~80話までお送りします。
15週ではモネと菅波がデートしたり、恋が動き出してます！
そして、ついに16週で菅波がモネに告白！ 二人は付き合うか？亮ちんは…どうなるではどうぞ⇓
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おかえりモネ17週ネタバレ超遠距離恋愛-奈津宇田川も!莉子ピンチ
おかえりモネあらすじネタバレ76話（8月30日）
東京で行方不明の亮（永瀬廉）だったが、気仙沼に戻ろうとしていることが分かる。百音（清原果耶）は、亮を帰らせてはいけないと考え、高速バス乗り場に迎えに行きます。。
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亮ちんがいなくなった朝、モネの携帯が鳴ります。
亜哉子：亮ちんから電話あってね。新宿から高速バスで帰るって連絡があってね。
モネ：もう一日だけ休ませてあげられないかな。
そして、モネは新宿のバスにいる亮ちんに会いにいくことにします。
私が行くと、亮ちん笑ってバスに乗るかも。あいつは、みーちゃんや私にはかっこつけるから。
そして、モネが新宿に行っている間に明日美（恒松祐里）と未知（蒔田彩珠）は留守番をしていました。そこに菅波がやってきました。
明日美：先生、どうされました？
菅波：昨日、永浦さんと出かける前に仕事が急に入ったので、約束を今日に延期してたのですが。
しかし、そんな菅波にたいして未知は意味深な話をします。
未知：昨日、感じませんでした？なんか雰囲気とか空気。あの2人は、昔から通じあっているって・・・。
77話（8月31日）
亮（永瀬廉）が高速バスで気仙沼へ戻ろうとしていたのを、百音（清原果耶）が見つけ、
一方、汐見湯では、未知（蒔田彩珠）が、菅波（坂口健太郎）と会っていました。
モネは、新宿のバス停に行きますが亮ちんはまだいませんでした。そして、深夜営業しているカフェで時間を潰しているところを発見しました。
亮：帰るわ。連絡したし。
モネ：それは、お母さんにちゃんと話してあるから。このまま帰っちゃだめだよ。
モネは、半ば強引に亮ちんを汐見湯に連れて帰ります。そこに、仙台から三生（前田航基）と悠人（髙田彪我）がかけつけました。そして、未知は一人先に帰ろうとします。
モネ：三生たちと一緒に帰ればいいのに。仙台から亮ちんのことちゃんと見張ってて。一緒にいてあげて。
モネの思いやりを感じた未知は、菅波先生に余計なことをいったことを伝えます。
未知：ごめん。姉ちゃんいなかった間、菅波先生きて余計なこと言っちゃった。
モネは、亮ちんのことで菅波先生との約束を完全に忘れていました。慌てて、電話します。
モネ：本当にすみません。ごめんなさい。
菅波は、鮫島（菅原小春）のことでモネが働く会社に来ていました。
菅波：もう謝らなくていいから、まずはそちらの時間を優先してください。
菅波は怒った風もなく、いつもと同様の様子でした。そのため、モネは幼馴染6人と語り合うことになります。UFOの話など、幼かったころの懐かしい話で盛り上がります。
78話（9月1日）
久しぶりに集まった百音（清原果耶）、亮（永瀬廉）、未知（蒔田彩珠）、明日美（恒松祐里）、悠人（髙田彪我）、三生（前田航基）の６人は、震災の日から抱えてきた思いを、ぶつかり合いながらも打ち明けていきます。
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幼馴染たちの会話は、昔の懐かしい話から今に移り変わっていました。
明日美：なんで地元で頑張っているのがえらいみたいになるの？
未知：そうはいっていない。勝手に決めないでほしい。
2人の意見がぶつかります。そんな中で、亮ちんが重い口を開きます。
亮：話しても地獄、話さなくても地獄なんだよね。
亮はそう言いながら、自分の気持ちを打ち明けました。そのころ、モネの会社では菅波も交えてミーティングが行われていました。話に主題は、気仙沼のことやモネの話です。大変な経験をした人やそういう経験をしていない人など様々な立場な人がいます。そんな話をしている時に内田がポツリといいます。
内田：生きていて、なんもなかった人なんていないでしょ。
79話（9月2日）
百音（清原果耶）や亮（永瀬廉）たち幼なじみは、築地に繰り出して、つかの間楽しいときを過ごす。そして汐見湯に戻った百音は、亮から思いもよらないことを告げられる。
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幼馴染たちは、思いっきり意見をぶつけ合ってお腹がすき6人で築地に行きました。
明日美：この6人とかいつぶり？
そういって喜ぶ明日美に三生はいいます。
三生：社会人のみなさんおごって。
そういいながら、築地を堪能します。そして、6人は土産をもって汐見湯に戻ってきました。
そして、2人の間に沈黙が訪れます。亮の気持ちがわかるモネですが、何も言うことができません。亮ちんは思わず笑ってしまいます。
亮：そういうのもういいんだった。
その後、二階に戻ったモネは未知に言われます。未知は、亮とモネの様子をじっと見てたのです。
未知：お姉ちゃんは正しいけど、冷たいよ。
80話（9月3日）
未知（蒔田彩珠）や亮（永瀬廉）たちは気仙沼へ帰っていった。同じころ、サヤカ（夏木マリ）や龍己（藤竜也）は、自分たちより下の世代のためにも、まずは自分たちが楽しく、格好よく生きなければ、と電話で語り合っていた。
そして前日、百音（清原果耶）と結局会えずじまいだった菅波（坂口健太郎）が改めて汐見湯にやってくる。百音は菅波から、地域医療に専念するためにした意外な決断を聞かされ、激しく動揺して…。
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さまざまな思いを抱えつつも、幼馴染たちは実家の方へと帰っていきました。亮と未知、三生と悠人を見送ったモネは、いつも以上に仕事で張り切ります。
そして、仕事から帰ってきてコインランドリーで洗濯をしているとそこに菅波がやってきました。
菅波：これでも動揺してるんですよ。昨日からずっと。
菅波は、モネと亮のことを気にしていてもたってもいられなかったのでやってきたのです。
菅波：嫉妬とかそういう話じゃなんです。
そういう菅波は、いつものような冷静さを失っていました。その様子に、モネの心は熱くなるのでした
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おかえりモネネタバレ16週17週18週19週20週【菅波と未知の嫉妬
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https://youtu.be/uL00FjuIZnY
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