べっぴんさん ネタバレ 21週全体 の内容です。
べっぴんさんの21週全体を簡単にネタバレします。
べっぴんさん21週では、20週より9年の月日が流れて、
昭和44年になりました。
キアリスは株式会社を設立してから20周年を迎え、
祝賀パーティーが開催されました。
キアリスは順調に成長し、新入社員を募集します。
その採用面接者の中には健太郎とさくらがいるのでした。
仕事に熱中しすぎていたすみれと思春期の頃に衝突したさくらですが、
どんな心境になってキアリスに入社しようと思ったのでしょうか。
20週で健太郎がさくらに告白し一緒に留学。
帰ってきたら一緒にきありすに…
これは健太郎とさくらは結婚はほぼ間違いないかと!!
二郎との結婚がなくなって今。大本命は健太郎。
健太郎が告白し結婚の道へまっしぐらに!
では、べっぴんさん 21週全体のネタバレあらすじです。
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20週から時は流れて、21週では昭和44年(1969年)になりました。
靴屋あさやの一角を借りてすみれ達が始めたキアリスが
株式会社となった日から20年という歳月が過ぎていました。
すみれ達はキアリス創立20周年を記念するパーティーを開催します。
そのパーティーの席でゆりの夫であり、オライオンの社長を
務める潔は祝辞を述べました。
株式会社設立から20年が経ちましたが、キアリスはその頃も
順調に成長し続け、会社の規模はますます大きくなっていました。
そのため、人員不足を補わなければならなくなった
キアリスのメンバーは新入社員を採用する準備を進めました。
そして迎えた新入社員の採用面接の日。
採用試験の試験官として面接会場へと入って来た
すみれと紀夫は面接者の顔を見てとても驚きました。
面接者の中には君枝と昭一の息子である健太郎、
そして、すみれと紀夫の娘 さくらまでもが面接者の中にいたのです。
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ここまでべっぴんさん 21週全体のネタバレあらすじでした。
べっぴんさん 21週全体のネタバレあらすじにあるように、
20周年パーティーということで1話で少し放送された時の
様子が描かれるようですね。
子ども達も大きくなり、さくらや健太郎はキアリスの
採用試験に面接にやってきます。
健太郎は良い高校を卒業しているので、もっと他の大企業へ
就職しても良さそうですが、さくらとこれから何か進展があるのでしょうか。
これからは子ども達の世代へと話が移り変わっていきそうですね。
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