朝ドラ「ゲゲゲの女房」のドラマ23週1話ごと133話から138話までのあらすじネタバレ
について詳しく解説します。
NHK朝の連続テレビ小説の82作目”ゲゲゲの女房”は、漫画家の水木しげるさんの妻の武良布枝さんの自伝「ゲゲゲの女房」を原作にドラマ化
過去シリーズのなかでも人気があり2019年、2024年と再放送されてます。
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目次
ゲゲゲの女房の23週あらすじネタバレ
第133回から138回までのエピソード:
【昭和47年10月】茂(向井理)は仕事に追われ、夫婦の会話が途絶えていました。
しかし、布美枝(松下奈緒)はこの状況に不安を感じていました。
ある日、夕食の席で口論となり、布美枝は家を飛び出してしまいます。後悔して戻った布美枝は、無言の茂に対して寂しさを抱えていました。
茂は過労で倒れ、病院でようやく布美枝との間の隔たりが解消されました。茂は回復し、仕事に復帰した夜、布美枝は安来の実家から電話を受けます。「弟の貴司(星野源)が海で亡くなった」という知らせでした。
布美枝は姉の暁子(飯沼千恵子)と共に急いで安来へ向かいます。 弟・貴司(星野源)の葬儀が終わり、布美枝は源兵衛(大杉漣)、ミヤコ(古手川祐子)、邦子(桂亜沙美)たち家族と別れを惜しんで実家を後にします。
調布に戻った布美枝を茂(向井理)は優しく迎えます。布美枝は、貴司が手入れをしてくれたミシンを見ながら、早世した弟のことを思い出していました。
布美枝(松下奈緒)のもとに、8年ぶりに田中美智子(松坂慶子)が訪ねてきました。病気で亡くなった息子の墓を、千葉に移すために東京に来たのでした。
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23週133話あらすじネタバレ
(133話)「妖怪はどこへ消えた?」
昭和56年4月。布美枝(松下奈緒)と茂(向井理)の長女・藍子は大学に進学し、次女・喜子(荒井萌)は中学3年生になった。喜子は、父親譲りのマイペースで、毎朝学校に遅刻続きだった。茂が“漫画界の第一線”に躍り出てから、すでに15年ほどが過ぎ、その間、茂はずっと仕事漬けの日々を送っていたが、このところ漫画の注文が急に減り、光男(永岡佑)たちはプロダクションの先行きを心配していた。
134話あらすじネタバレ
134話
水木プロダクションの仕事は激減していた。しかし茂(向井理)は、まだどこかでそれを“一時的なもの”ととらえようとしていた。ある日、テレビ局の取材者が仕事場に来て、茂にマイクを向けるが、視聴者受けを第一に考えるインタビュアーの質問に、茂は当惑。
布美枝(松下奈緒)は、久しぶりに戌井(梶原善)の妻・早苗(馬渕英俚可)と会い、戌井が文庫サイズの漫画出版から手を引き、今は軽印刷の仕事に絞っていることを聞く。
135話あらすじネタバレ
(135話)
布美枝(松下奈緒)は、茂(向井理)がこれまでになく気落ちしているのが心配だった。あれほど夢中になっていた南方の仮面や装飾品に向ける目に光がなく、それらを「ガラクタ」と呼ぶ始末。かつて茂を魅了していた物が、今の茂にとっては価値のない物になってしまったようだった。一方、次女・喜子(荒井萌)は、修学旅行のしおりに妖怪の絵を描き入れようとして、茂に質問をしようとするが…。
136話あらすじネタバレ
(136話)
絹代(竹下景子)と修平(風間杜夫)は、布美枝(松下奈緒)に対し「茂(向井理)に漫画の注文が来なくなったことで、気をもみすぎることのないように」と、気遣いをみせる。喜子(荒井萌)は、修学旅行のしおりに妖怪の絵を描いたことで、クラスメートたちから白い目で見られるようになり、“妖怪ブーム”が過ぎ去って虚無感を抱える茂と、同じ気持ちを分かち合う。
137話あらすじネタバレ
(137話
漫画家になる夢をあきらめて郷里・山梨に帰った、はるこ(南明奈)が久しぶりに村井家を訪ねてきた。はるこは小学校の教師を目指して努力を重ね、この春ようやく本採用が決まったという。はるこの学校では、子ども同士のもめごとがあったり、受験のプレッシャーに苦しむ児童がいたり、いくつもの問題が存在していた。はるこは、茂に「山梨に来て、伸び伸びした子ども時代の話を学校でしてもらえないか」と言う。
138話あらすじネタバレ
(138話)「妖怪はどこへ消えた?」
茂は、はるこの求めに応じて山梨を訪れ、小学校の子どもたちと共に自然豊かな山中で川遊びを楽しむ。それは、茂が久しぶりに伸び伸びした気持ちを取り戻したひとときだった。茂が谷川沿いを歩き上流にさしかかると、どこかから奇妙な歌声が聞こえてくる。声のする方向に茂は目を向け、そこに妖怪「小豆洗い」の姿を発見。茂は、小豆洗いと言葉を交わすことになって…。
次週⇓⇓
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