ゲゲゲの女房 あらすじ ネタバレ朝ドラ後半14週〜26週再放送全週簡単に

ゲゲゲの女房

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ゲゲゲの女房 あらすじ ネタバレ 後半14週から26週の内容です。

ゲゲゲの女房は、2010年3月29日~9月25日まで放送されていた朝ドラで、
全156回の放送でした。

2019年6月17日(月)から毎週月曜~金曜にNHK総合で現在も再放送されています。

時間は午後4時20分~午後4時50分で1日2回ずつ放送。

前回は『ゲゲゲの女房』は、どんな物語だったのかについて、前半の1週から
13週までのあらすじについて簡単にネタバレしていきました。

ネタバレ前半1週〜13週再放送【全話紹介!簡単にネタバレ

そこで今回は、その続きとなる『ゲゲゲの女房』14週から26週までのあらすじ
について簡単にネタバレしたいと思います。

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ゲゲゲの女房 後半14週から26週までのあらすじネタバレ

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14週

布美枝のもとに、安来に住む弟の貴司の結婚の知らせが届きます。

東京オリンピックを間近に控え、すずらん商店街でもテレビを購入する家庭が
増えていました。

病気から復帰した深沢は、早くも新雑誌「ゼタ」を創刊し、茂に作品を依頼。

浦木から美智子の夫である政志の転職の噂を聞いた布美枝は、経営が思わしくない
「こみち書房」の先行きを心配し、オリンピックブームにあやかって貸本を
たくさん借りた子どもにお手製の紙製メダルを景品としてプレゼントする企画を
提案します。

メダルは子ども達の間で人気となり、「こみち書房」には客の賑わいが
戻りますが、貸本漫画を悪書とする市民団体がやって来て、小学生が貸本屋に
出入りすることが禁止になったと告げます。

店内は騒然とし、外から戻って来た政志は団体の男と揉み合いとなり、警官が
店に来る騒ぎになってしまいます。

騒動以来、「こみち書房」に来るお客はどんどん減っていき、さらに追い詰め
られることになりました。

布美枝と茂は政志からシベリアの収容所でのつらい経験と、帰国後に子どもの死
を知って前向きに生きられなくなったことを打ち明けられます。

美智子が家を出たまま戻らなくなり、布美枝と政志は美智子を探します。

美智子を見つけた政志は、ある行動に出ます。

15週

布美枝と茂のもとに、境港に住む茂の両親の絹代と修平がやって来ます。

修平の書く小説を東京で出版する話があるというのですが、絹代はその話を
疑い、偶然茂を訪ねてきた浦木が話す、出版ビジネスの計画を聞いて猛然と
それにかみつく始末。

その頃、大手出版社・雄玄社の漫画雑誌「少年ランド」の編集部では、若手編集者
の豊川が茂の漫画に着目していました。

はるこが何かに焦っている様子を布美枝は気がかりに思います。

漫画家として芽が出なければ郷里に帰るという約束を両親と交わしていた
はるこには、その期限が迫りつつありました。

茂の両親が境港に帰っていったあと、はるこは漫画家を諦めて実家に帰ることを
茂と布美枝に知らせにきます。

そんな中、雄玄社の豊川が村井家にやって来て、「少年ランド」に宇宙ものの
漫画を書いてもらえないかと依頼しますが、茂は宇宙ものが苦手だからという
理由からその話を断ってしまいます

茂は自分が本当に自信を持って描くことのできるジャンルの漫画で勝負すべき
と言い、必ずもう一度チャンスは来るという確信を布美枝に告げます。

16週

布美枝と茂のもとを、雄玄社の豊川が再び訪れます。

豊川は、ジャンルは問わないので、テレビよりも面白い漫画を「別冊少年ランド」
に描いてほしいと茂に依頼します。

茂はテレビを買い、1日中テレビの前に座り込んで番組を見続け、テレビの中に
自由に入り込んでは欲しいものを何でも持ち出せる少年「テレビくん」の着想を
得ます。

布美枝は茂の助けになろうと、テレビに関する雑誌の切り抜き記事を集め、
苦心の末に茂は『テレビくん』を完成させます。

豊川はその出来ばえを絶賛すると、続けて茂に「週間少年ランド」への短編の
連作を依頼します。

茂は『墓場鬼太郎』を描きたいと告げると、豊川はそれに賛同します。

しかし、『墓場の鬼太郎』は読者からの人気投票は最下位で、編集部内では
打切りの議論も出てしまいます。

豊川だけがこれまでの常識にとらわれない漫画こそが他誌に勝つためには
必要だと力説して譲りませんでした。

やがて編集部には『墓場の鬼太郎』を支持する投書が少しずつ来るようになり、
『鬼太郎』の本格的な連載開始が決定します。

同じ頃、『テレビくん』の雄玄社マンガ賞受賞の知らせが茂の元に届くのでした。

17週

雄玄社マンガ賞を受賞して以来、茂のもとには、漫画の注文が次々と舞い込むようになりました。

本格的にアシスタントを雇おうと考える布美枝と茂でしたが、やって来るのは
使いものにならない人ばかり。

菅井もその中のひとりで、茂は相手にもしません。

そんな慌ただしいある日、『墓場の鬼太郎』を映像化したいという城西映画
テレビ部プロデューサーの船山が村井家にやって来ます。

深沢は布美枝に対し、そろそろプロダクションという会社組織をとってみては
どうかと提案します。

茂が『ゼタ』の誌上で目をつけた倉田、偶然出会った元漫画家の小峰、そして
自ら志望してきた菅井と3人のアシスタント達が調布の狭い家に暮らすことに
なります。

船山が企てた『墓場の鬼太郎』のテレビ化は難航する中、布美枝が2人目を
妊娠していることがわかります。

アシスタント達、出版社の原稿取り、経理を担当する佐知子と、にわかに人が
増えた村井家は毎日が大騒ぎに。

このままでは仕事が捗らないと業を煮やした茂は、執筆の環境を整えるために
家を改築すると宣言します。

そんなある日、安来から身重の布美枝を手伝うために布美枝の妹のいずみが
やって来ます。

18週

茂は、豊川から『悪魔くん』を「週刊少年ランド」の読者向けに新たに
書き下ろしてほしいと頼まれます。

『墓場の鬼太郎』のテレビ化が難航しているため、より通りやすい企画として
『悪魔くん』をテレビ局に売り込もうというのです。

茂は貧乏時代の怒りに満ちた『悪魔くん』が少年誌の読者には受けないと
考え、答えを渋りますが、布美枝からの勧めもあり、新しい『悪魔くん』に
取り組むことを決心し、3人のアシスタント達と一緒に執筆に取り組みます。

安来から来たいずみが村井家に活気をもたらしますが、彼女をめぐって編集者の
北村と菅井がさや当てめいた雰囲気になるなど、火種にもなりそうな気配です。

それからとうとう、『悪魔くん』のテレビ化が決定

初回の放送日に何の前触れもなく、境港から茂の両親の絹代と修平がやって来て
放送を祝福します。

『悪魔くん』は人気番組となり、年末には連載誌は100万部を達成。

クリスマスイブの日に、布美枝は陣痛が始まり、2人目となる女の子を無事に
出産します。

19週

布美枝は、車の免許を取ろうと自動車学校に通いはじめます。

倉田は茂のアシスタントをしながら、漫画の新人コンクールに出すための
作品を描いていました。

しかし応募の締め切り当日、倉田は水木プロの仕事で、郵便を出しに行けずに
困っていました。

そこで、いずみが代わりに郵便を出しに行くことになります。

いずみに思いを寄せる北村や菅井とは対照的に、倉田は漫画を描くことに
集中していました。

布美枝は安来で、いずみの見合い話が持ち上がったことを聞きますが、倉田も
いずみもお互いへの気持ちを素直にあらわすことができずにいました。

茂は倉田に漫画家としてやっていくための大切な心構えを語って聞かせると、
布美枝といずみは漫画を描いていくことの大変さを改めて感じます。

深沢は苦労している多くの漫画家達にまともな原稿料を払うためにと、他社との
合併話を真剣に考えていましたが、相手は「ゼタ」の名前と茂達の人気漫画家が
欲しいだけということがわかり、結局は断ることにしました。

それをきっかけに郁子は嵐星社に見切りをつけ、深沢のもとから去ります。

いずみは安来に帰ることを決意し、倉田とも別れることに。

昭和43年1月。

ゲゲゲの鬼太郎』のテレビ放送が始まり、茂が作詞した主題歌とともに、
番組は人気となりました。

20週

昭和47年4月。

絹代と修平との同居をきっかけに、茂は家を改築。

あちこちにドアや奇妙な階段が取り付けられた村井家は、さながら迷路のように
なっていました。

茂の仕事は、ますます忙しくなる一方で、締め切りに追い立てられる日々が
続いています。

布美枝の長女・藍子は小学4年生になり、父親が漫画家であるために、学校で
クラスメートたちの好奇の目にさらされてしまいます。

藍子は学校で、水木しげるの漫画にはうそばかり描いてあるといじめられ
その悩みを布美枝に相談することもできずにいました。

藍子の担任の畑野先生が家庭訪問にやって来て、布美枝は畑野先生から藍子が
学校で居心地悪そうにしていることを初めて聞きます。

安来でミシンの販売店を営む布美枝の弟・貴司が研修で東京にやって来ます。

貴司は夫婦の気持ちがすれ違わないように、茂と会話することを大切にするように
布美枝に言います。

布美枝は藍子が水木しげるの娘であることに苦しんでいたことをようやく知り、
毎日の忙しさの中で、自分の子どもをしっかり見てあげることが出来なかった
ことへの後悔の念にかられます。

21週

昭和47年7月。

前月に、かつての戦友と一緒に茂は、戦時中に送られていたラバウルを訪れて
以来、南の島に心を奪われていました。

日本からの移住を言いだす茂に、布美枝はあきれ顔。

小学4年生になった長女の藍子は、有名な漫画家の娘であることから、学校で
からかわれます。

今まで、あまり親しくなかったクラスメートの留美子が、自分をかばって
くれたことが、藍子は嬉しかったですが、その留美子からテレビアニメの
『ゲゲゲの鬼太郎』に自分をモデルにした女の子を出してほしいと頼まれ、
困ってしまいます。

布美枝に藍子は相談を持ちかけますが、とても茂に頼めることではないと
言われてしまいます。

ある日、茂のもとを戦時中ラバウルで同じ隊に配属されていた三井と笹岡が
訪ねてきます。

布美枝は茂達の交わす会話から、戦時中に南の島で彼らが体験した様々な出来事
を初めて知ります。

一方、藍子はクラスメートの留美子との関係に悩んでいることを祖母の絹代に
打ち明け、力強い励ましの言葉をもらいます。

布美枝はようやく藍子が何に悩んでいたのかを知り、藍子も学校で留美子に
対する態度をはっきりさせることができ、ようやく笑顔を取り戻します。

22週

昭和47年10月。

茂は毎朝食事が終わると、いったん食卓から戸外まで出て、また玄関から
入り直して仕事部屋に向かうという、奇妙な出勤スタイルをとっていました。

茂に漫画を注文したある出版社が倒産し、原稿料が回収できそうもない
ことに、雄一達は頭を悩ませますが、布美枝に、そのことは伝えられませんでした。

茂はその穴を埋めるために仕事を増やし、多忙を極めることになります。

夫婦の間で会話が少ないことを気にした布美枝は、茂に手紙を書きますが、
仕事部屋のゴミ箱にその手紙が捨てられているのを見つけ、動揺します。

夕食の席で茂と口論になった布美枝は、思わず家を飛び出してしまいます。

思い直して家へ帰りますが、布美枝は何も言ってくれない茂に対して寂しい
思いを抑えることができません。

過労でついに倒れてしまった茂を布美枝は看病し、茂の真意を知って、ようやく
2人の間にあったわだかまりはなくなります。

体調が回復した茂が仕事に復帰した日の夜、安来の実家から布美枝に電話が
掛かり、弟の貴司が海に落ちて亡くなったという思いもよらないことを
知らされます。

安来での葬儀を終え、貴司のことを思う布美枝に、かつて、すずらん商店街で
貸本屋を営んでいた美智子から久しぶりに調布を訪ねるという手紙が届きました。

23週

昭和56年4月。

布美枝と茂の長女・藍子は大学に進学し、次女・喜子は中学3年生になりました。

喜子は、父親譲りのマイペースで、毎朝学校に遅刻続きでした。

茂が漫画界の第一線に躍り出てから、すでに15年ほどが過ぎ、その間、茂は
ずっと仕事漬けの日々を送っていましたが、このところ漫画の注文が急に減り、
弟の光男やアシスタント達はプロダクションの先行きを心配していました。

ある日、茂はテレビ局のクルーからの取材を仕事場で受け、視聴者受けを第一に
考えるインタビュアーの質問に困惑。

茂の妖怪はいまや世の中の流行からは、取り残されつつありました。

あれほど夢中だった南方の仮面や装飾品に向ける茂の目には光が消え、それらを
ガラクタ“扱いするように。

喜子は修学旅行のしおりに妖怪の絵を描いたことで、クラスメート達から白い目
で見られるようになってしまい、妖怪ブームが過ぎ去って虚無感を抱いている
茂と同じ気持ちになりました。

漫画家になる夢を諦めて郷里の山梨に帰り、教師になった河合はるこが久しぶり
に村井家を訪れ、茂に山梨に来てのびのびした子供時代の話を学校でしてもらえ
ないかと頼みます。

茂は山梨を訪れると、その自然の風景の中に、妖怪・小豆洗いと出会います。

24週

昭和59年4月。

茂の父・修平が高齢のため、この頃めっきり元気がないことが、布美枝の
心配の種でした。

出版社の編集者の中には、子どもの頃に茂の漫画を愛読していた人も出始め、
そうした編集者の茂に対する理解もあり、茂の仕事も再び軌道に乗り始めて
いました

ある日、茂の漫画をモチーフにした演劇を上演したいと言う、若い劇団員達が
村井家を訪れます。

そんな中、絹代が交番に保護されているという知らせが村井家に入り、布美枝は
慌てて引き取りに行きます。

街中でマナーのなっていない若者達に対して、絹代が杖を振り回して注意を
したことで、相手に軽い怪我をさせてしまったのです。

その騒ぎをきっかけに、修平と絹代は昔のことを蒸し返して口喧嘩を始めます。

ある日、浦木が茂と布美枝のもとを訪れ、修平が若い女性を連れて銀座を
歩いているのを見たと言います。

絹代と修平にはギクシャクした雰囲気が続き、布美枝と茂の間にも、長女・藍子
の進路をめぐって行き違いが生じてしまいます。

近所の喫茶店で倒れた修平が、たまたまその場に居合わせたアシスタント達に
よって家まで抱えて連れてこられます。

驚く布美枝達でしたが、劇団員の志穂もなぜか一緒にいるのでした。

25週

昭和59年秋。

修平がこの世を去ってから、1ヶ月ほどたったある日、布美枝と茂の長女・
藍子のもとに、東京都の教員採用試験の合格通知が届きます。

娘に水木プロの仕事を手伝ってほしいと思っていた茂は、不満をあらわにします。

娘を手放したくないというのが茂の本音で、教員になったら、どこに赴任するか
わからないのが、茂は嫌だったのです。

安来の実家から布美枝の父・源兵衛と母・ミヤコが調布の村井家にやって来ました。

藍子が教員採用試験に合格した話を聞いて、源兵衛も喜びますが、娘を家に
置いておきたいという茂の思いも理解します。

源兵衛は藍子を手放さずにすむ一計を案じ、茂にそれを伝えますが、計画は
失敗してしまい、どうしても教師になると言い張る藍子とそれを反対する茂の
対立は深まるばかりでした。

昭和60年4月。

念願がかなって教師となった藍子は、都内の小学校で3年生のクラス担任
なりました。

藍子は夢だった教師の仕事に意欲を燃やしますが、次第に元気のない姿を
見せ始めて、梅雨に入る頃には追い詰められた言葉を言うようになっていました。

26週

昭和60年10月。

布美枝の父・源兵衛が、脳梗塞で倒れたという知らせが届き、布美枝は1人で、
安来へと見舞いに向かいます。

実家では、床で眠る源兵衛に、ミヤコや兄嫁の邦子達が、心配そうに付き添って
いました。

源兵衛は、自分が倒れたことを東京の布美枝に知らせようとはせず、源兵衛の
容体が落ち着くのを待って、家族が布美枝に連絡をしたということでした。

兄嫁の邦子が甲斐甲斐しく、家事をこなしてくれている姿に、布美枝は、
ありがたみを感じています。

調布の村井家を、久しぶりに雄玄社の編集者・北村が訪ねてきます。

数年間、文芸誌の編集部に在籍していた北村は久しぶりに漫画の現場に復帰
することになり、雑誌「週刊少年ランド」に新しく鬼太郎の連載をお願いしたい
茂に言います。

たくさんの人々のおかげで、今日まで何とかやってこられたことを改めて
痛感した茂と布美枝は、水木プロダクション設立20周年を記念する謝恩パーティー
を開くことを決意し、その準備を始めます。

パーティーを無事に終え、布美枝、茂、藍子、喜子は、家族の絆の尊さを
実感しました。

昭和61年9月末。

秋風が吹き始めた頃、安来から源兵衛に関する手紙が届きます

布美枝、茂、藍子、喜子の4人は安来へと向かいます。

飯田家の親族達は勢揃いして、昔のことを懐かしみながら、穏やかな時間を
過ごすのでした。

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ここまでが、ゲゲゲの女房 後半14週から26週までのあらすじネタバレでした。

ネタバレ前半1週〜13週再放送【全話紹介!簡単にネタバレ

ゲゲゲの女房 後半14週から26週までのあらすじネタバレにあるように、
布美枝と茂の物語は様々な試練を乗り越えながら、茂は漫画界で成功します。

成功してからも、2人には試練が起きて、なかなか安心して見れる展開には
ならないようですね。

そして後半では、布美枝の弟や茂の父、布美枝の父が亡くなるので、そのシーン
では涙が止まりません。

ゲゲゲの女房では、まだ売れていない頃の星野源さんや、斎藤工さん、窪田正孝
さんなども出演されているのが驚きです。

それぞれの登場が再放送されるのが楽しみです。


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