ハコヅメのネタバレ原作漫画最終回!守護天使の犯人は?藤の真相!同期の桜事件

ハコヅメ 最終回ネタバレ ネタバレ最終回原作

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ハコヅメのネタバレ最終回マデ!ドラマ結末は藤(戸田恵梨香さん)の来た真の理由・真相とは?同期の桜事件の守護天使で真犯人は誰?原作漫画から完全ネタバレの内容です。

7月7日(水)から日テレ系でスタートするドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』。

戸田恵梨香さんは、交番に異動してきた元刑事課のエース・藤聖子を、永野芽郁
さんは、交番勤務のひよっこ警察官・川合麻依W主演で演じます。


(引用元:https://t.co/PbjJAKIug5?amp=1)

さらに主役の2人との恋が予想される刑事課の源役に三浦翔平さん、その相棒・山田役に山田裕貴さんという実力派の俳優さん達が集結。

物語は交番(=ハコ)に勤務する藤と川合の凸凹コンビがお互いに支え合いながら、
事件に雑務に恋(!?)に奮闘するリアル交番エンターテイメントとなっています。

交番勤務ハコヅメというイメージがありますが、実はもう1つの意味がある
ようです。

そこで今回は、ハコヅメの【ドラマネタバレ全あらすじ最終回マデ!】と題して、

 

・ドラマ最終回結末の最大の見せ場「同期の桜の事件の犯人」

・原作漫画最新話・最新刊までのネタバレ

・原作漫画からポイントとなるドラマで描かれるであろう巻数からのストーリーまとめ

について順番にネタバレ紹介していきます。

 

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ハコヅメ 最終回ネタバレ

ハコズメ原作漫画情報紹介!

原作は、講談社の「モーニング」で2017年11月から連載をしていて

単行本の累計発行部数は140万部を突破して、大人気なんです(´▽`)/

ハコヅメ原作漫画の作家は泰三子(やす・みこ)先生で、本作がデビュー作。

なんと、漫画家になる前は某県警に10年間勤めていたという異色の経歴の持ち主!

自身の経験を元にした1ページ漫画の「交番女子」が「モーニング」の紙面で掲載されると、リアリティのある女性警察官の姿が一気に話題となりました。

その後2017年には担当編集者の制止も聞かず、自ら公務員の安定を捨てて、専業の漫画家へと転職をします。そして時を同じくして、「ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜」の週刊連載を開始。

2019年には「漫道コバヤシ漫画大賞」のグランプリを受賞し、続けて2021年には第66回小学館漫画賞一般向け部門を受賞。そんな漫画なのでぜひ無料なので試し読みしてみてください⇓⇓

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目次

ハコヅメのネタバレ最終回マデ!原作ヨリ結末同期の桜事件の真犯人は?

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ハコヅメ原作漫画ネタバレ!ドラマ7話8話9話最終回結末に 同期の桜事件の真犯人は?守護天使とは木村?原作10巻11巻12巻から

ドラマ7話8話9話最終回結末で扱うであろう原作漫画10巻11巻12巻から 同期の桜事件の真犯人は?守護天使とは木村?をお送りします♪

 

画像

藤の同期の女性警察官達は「大豊作の年」と言われていて、県警一の美貌の
持ち主である桃木や体育会系の松島、そして物語のカギを握る”桜しおり“がいました。

成績はあまり良くないものの、皆から愛されている桜と藤は同期の中でも特に
仲良しでした。

そんな桜が交番勤務をしていた時、交通整理中にひき逃げに遭い重症を負うことに。

犯人は逃走。

桜は一命を取り留めましたが、歩行困難な状態になってしまいました。

ドラマの最終回では、ついに藤と川谷が桜をひき逃げした事件の犯人を突き止めます。

それは、”守護天使“と呼ばれていた男である木村良徳でした。

守護天使とは、木村がいつも新人の若い女性警察官を執拗に見ていたため、
付けられたあだ名です。

木村は借金を残して家族を捨てた過去がありましたが、警察官になることを
夢見ている1人娘がいました。

そんな木村は、若い婦警を見るたびに自分の娘のことを思い出し、特に桜のこと
を執拗に見つめていたのです。

桜に執着しすぎた木村は、故意ではなく桜のことをよく見ようとした結果、
ひき逃げてしまったというのが原作漫画で描かれている事件の真相でした。

原作漫画では、桜がひき逃げによって亡くなったのか生きているのかわからない
描き方がされているため、ドラマでも藤の回想シーンとして何度も桜が登場する
のではないかと予想しています。

この事件を解明するのがドラマの最終回となるなら、桜が生きているかどうかは
終盤までわからないようにしているかもしれませんね。

 

物語の重要な役柄である捜査一課の刑事の源誠二と山田武志のペアは、三浦翔平さんと山田裕貴さんが務めることが発表され、

2人ともイケメン俳優で、藤聖子役の戸田恵梨香さんと恋愛関係になったりという展開もあるんではないかな?と。。特に源誠二は同期の藤のことを唯一「聖子ちゃん」と呼んでいたり、誰よりも藤のことをフォローし支えている存在として描かれているため、恋愛関係となる可能性は高いのではと予想してます。

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ハコヅメドラマ7話あらすじネタバレ やはり守護天使は木村か!

最終回に向け多くの事実がわかった7話。

藤が交番に来た理由がなんと・・・川合を利用するため??という衝撃の事実をラストで知ってしまった川合。

藤は警察学校時代の同期の桜しおりのひき逃げ事件の犯人を1人探していました。

ひき逃げ事件の犯人は・・・守護天使と呼ばれる謎の男。

そして守護天使を追っていたのは藤だけではありません。藤に黙って、源も同期である桜の事件を解決すべく、追っていたのでした。

そして、川合に似顔絵を書かせようとして失敗。しかし・・・最終回に向けて、川合が守護天使の似顔絵を完成されるのでは??と思わせる展開でした。

守護天使【犯人】の正体は木村!動機は?

川合は、事情を知ることになり、藤や刑事たちとともに、桜の事件を追います。川合は得意の!?犯人の似顔絵を書いて、協力。

そして、当時、捜査対象だったある、会社の社長から、社員が当時、事故でトラックを廃車にしたという情報を入手。

男の名前は・・・「木村良徳(きむらよしのり)」。

その男がなんと守護天使。守護天使は社長に嘘をついて飲酒運転で事故をしたと言っていたのでした。

犯人の守護天使には、警察官の娘がいるので、父親の情けない姿を見せたくないと、警察に通報しないように懇願したことから、社長がつい犯人をかばってしまったのでした。

そして守護天使を追い詰め、見事逮捕。

しかしどうして、守護天使は桜を車でひいたのでしょうか??

実は、犯人は借金を残し、家族を捨てた過去があり、娘が警察官になったことを知り、若い婦警を見て、娘のことを思い出していていたのでした。

だから、つい、若い婦警を見にいって、娘のような気持ちが桜を見ていたのでした。

特に、婦警の中でも、桜のことを、自分の娘のような気持ちで見ていた犯人は悪意があった訳でなく、もっと近くで見たい!!と思い、車で近づきすぎて、誤って車でひいてしまったのでした。

ラストでは、ずっと皆と連絡を絶っていた桜が、藤たちの警察学校時代の仲良し4人組の同期会に登場します。

久々の再会を懐かしむ4人。しかし桜は、事故のショックもあり、警察官を辞める報告をします。

ショックでしたが、桜のことを気遣い何も言えない藤達。

それを聞いた川合が、機転を利かせ、故意に桜を怒らせるような言動をします。

そんな川合を見て、逆に奮起して、警察学校を辞めない!!!と宣言する桜。

 

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ここまでが、ハコヅメのネタバレ最終回マデ!結末は桜の事件の犯人は?について
の紹介でした。

戸田恵梨香さんと永野芽郁さんW主演ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』。

キャストも豪華で、原作もとても面白い内容のため、ドラマの放送が待ち遠しいです。

まさか”ハコヅメ”の意味が”交番勤務”というだけでなく、桜の事件が”箱詰め”
された段ボールに入っているということから取られていたとは…!

ドラマでは原作をどの様にアレンジするのか、もしくはそのまま再現するのか、
最終回にはどんな展開が待っているのか、とても気になりますね。

 

ハコヅメ最終回のその後13巻ネタバレあらすじ

<13巻あらすじネタバレ内容>

「ニューメンバー!猿渡と如月」

町山署に新しく赴任してきた猿渡署長とAV王子こと如月部長。

二人の加入で騒がしい町山署に拍車がかかる。

詐欺グループをアレな目に合わせたい如月、DV問題を抱える牧高、違法デリヘルを扱うカナ。

さらには、川合の公用免許取得訓練とちょうどいい才能など、

107話 牧高の受難のネタバレ

交通課の宮原がたばこ休憩を行っている所に、捜査二係の源や牧高がやってきます。

宮原は牧高がほしいといいだし、それを源はなんとか断りました。

牧高はどうみても普通の女性で、なぜ彼女が警察を続けられているのかと宮原たちは疑問に思っていたのです。

そんな中やってきた川合は宮原たちにまた中学校から講話の依頼がきたから、警察で働いていてよかったことなんかないかと尋ねてきました。

2人は自分たちは交通課だからいい思いはほとんどしてないといい、捜査の方の源たちも被害者にお礼を言われてもめでたい気持ちにはなれない事案が多いし・・・

と誰もが仕事をする上で楽しいとは思えないと言い出しました。

川合はといえば、藤が喜ぶのが楽しいから自分は働いていると言い出し、それをきいた藤は突然片言で「頭気持チヨクナル」と言い出します。

それは、張り込みを続けている時の話、寒い中飲まず食わずで張り込みを続け辛いという状況でようやく星が顔を出したのをみた瞬間、頭が気持ちよくなるというのです。

川合は話を総合し、頭が気持ちよくなる魔法のお仕事が警察なんだっていえばいいんですね!と言い出したため藤がそれをいさめるのでした・・・

そんな中事務の咲が大慌てで喫煙所へとやってきます。

「今DV被害の女性が逃げ込んできて、内縁の夫っていう方が追いかけてきてて!」

よりにもよってそんな時に牧高しかいないため、彼女が1人で女性を匿っているというのです!

慌てて現場へとかけつけた源たちは、ひとまず男性の聴取を源たちが、そして女性の方を牧高が担当することに・・・

この日は何事もなくおわり、よくある痴話喧嘩ということで処理されたのですが・・・

その後も牧高のもとに件の男性がイチャモンのような電話をかけつづけてきました。

牧高は自然とこのDV女性のことを覚えていたのですが、帰宅中に捜査係の公用携帯がなっていることに気が付きます。

発信者はDVの女性で、彼女は話はしませんが男性の声が断片的に聞こえたから危険かもしれないと牧高は慌てて現場へと急行しました!

急いでむかったその家には、ケロッとした様子の女性と例の高圧的な男性がいたのです・・・

2人はもう相談して仲直りしたのだと言い合うのですが、通報があったのは事実であるため署で事情をきくことに。

男性はゴネましたが、結局捜査係たちにつれていかれてしまいました。

応援にかけつけた藤達は牧高を励まそうとしたのですが、牧高は逆にこの程度のこと、自分が好きな燃えよ剣の内容に比べれば!といきごみます。

川合はそんな牧高の姿を見て、趣味があれば仕事も頑張れるんだ!とひらめき講話ではその事を話したのですが・・・

後日校長から「そういう話がききたかったわけじゃないな~」と言われてしまうのでした。

108話 源流取り調べ術のネタバレ

生安は今修羅場の真っ最中です。

未成年にデリヘルで客を取らせていた例の件でコウモリを逮捕し、愛人の女性と弟分を無事逮捕できた町山署でしたが、その愛人の聴取が難航していたのでした。

本部より応援にきていた服部がデリヘルでどんな風に未成年の子たちに働くように指示出しをしていたのかと尋ねますが、女性は「は?」とまともに答えてくれないのです。

愛人はカナたちに罵詈雑言を吐き、カナはそれを聞くと「男から教えてもらった言葉でイキって、可愛いんだね」と応戦します・・・

服部は地獄のようなこの聴取にもうやだー!と源に愚痴をいいました。

そして、藤と源に聴取のコツとかないの!?と尋ねてきたのです。

ひとまず藤を相手にして源が聴取を行うことになったのですが、ここは聞きにくいことをきくということで藤の性感帯を聞くということに・・・

当然いやがりまともに答えてくれない藤でしたが、源はたくみに雑談へと誘導し結局藤の性感帯は耳だと自白させたのです!

・・・源の聴取をみてカナたちは、とても自分たちができる芸当ではないと判断します。

それでも、その中でも使えそうなテクニックはあったかもしれないと口にすると、ある作戦を服部と組み立てました。

こうして迎えた土曜日、服部はわざと手抜きした服でやってくると、結婚指輪を別の指につけてあらわれます。

そんな服部が係長が呼び出しているぞということで退出させられると、カナはわざとらしく「はぁ、あいつまた何かやったのかな」とつぶやきました。

これで相当に服部は女の敵であるというアピールができたとカナは考え、更に愛人の女性にたいして、彼女の仕事をまず褒めます。

この次に、自分の弱点として男関係で酷い失敗をしたことがあるんだと苦笑してみせました。

相手が心を開き始めていることを確認したカナは、とどめとばかりにどうして今回逮捕されたのかについて話し始めます。

未成年者を性風俗のお店で働かせてはいけないのには、未熟な者たちを搾取し将来への道を閉ざす可能性が高いからなのだとカナはいいました。

そして、愛人であり店で未成年者に指示をして風俗行為をさせていた彼女にもまともに生きていってほしいと訴えかけたのです。

結局この女性は素直に謝り、そこからはまじめに聴取に従うようになりました。

その後、テクニックもコツも大事だけど本音が一番相手に響くんだなぁと思ったカナは、服部から感謝されたのでした

ハコヅメのネタバレ原作漫画から!藤(戸田恵梨香)が交番に来た本当の理由は?箱詰めの中身は?ドラマとの違い!

ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』の原作は、「モーニング(講談社)」で
泰三子先生が連載中の『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜』です。


(引用元:https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000115816)

 

原作は既刊17巻で現在も連載中のため、まだ完結はしていませんが、この物語の
あらすじは”同期の桜“の事件が中心となっています。

原作漫画では、桜が生きているのか、亡くなっているのかも謎のまま引っ張って
いました。

そのため、ドラマの最終回結末は、桜が生きていることがわかって、事件の犯人
は逮捕され、事件が解決するという終わり方ではないかと予想しています。

ハコヅメ公式サイトでも「藤が交番に来た本当の理由とは!?」と書かれていて、
藤が交番に来た理由が同期の桜の事件と深い繋がりがあるからです。

刑事課のエースだった藤がどうして交番に異動してきたのか。

それは、”パワハラ”が原因と語られていましたが、本当の理由は、同期の桜の
ひき逃げ事件の犯人を捕まえるためでした。

事件の被害者である藤の同期である桜と川合の容姿や雰囲気が似ていたため、
藤は川合の前に犯人が現れるのではないかと考えます。

そして、藤は事件の犯人をこの手で捕まえたい、という強い思いから交番勤務に
異動することに決めたのでした。

さらに、この物語のタイトルである「ハコヅメ」は”交番勤務”を意味するものと
されていましたが、実はもう1つ意味があるのです。

それは原作の第1巻、初登場シーンで藤は大きな段ボールを抱えており、この
段ボールの中には、藤が集めた桜の事件の資料が入っていました。

藤の持っていた段ボールこそ、物語のカギを握る”箱詰め“だったのです。

ドラマの第1話における藤の初登場シーンでも、おそらく藤はこの箱を持って
いると思うので、注目して下さい。

 

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日本テレビ系「ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜」相関図 - 注目ドラマ ...

【ハコヅメ ドラマ主なキャスト・出演者】
藤聖子(30)/戸田恵梨香
川合麻依(20)/永野芽郁
源誠二(30)/三浦翔平
山田武志(29)/山田裕貴
牧高美和(27)/西野七瀬
北条保(48)/平山祐介
吉野正義(51)/千原せいじ
伊賀崎秀一(46)/ムロツヨシ
鈴木敦(25)/渕野右登

ハコヅメ原作漫画ネタバレ!川合(永野芽郁)が退職をやめた理由とは?ドラマ1話参考に

岡島県の町山交番。主人公の藤聖子(戸田恵梨香)と川合麻依(永野芽郁)が出会うところからスタート。

藤は刑事課のエースでしたが、後輩のパワハラで町山交番へやってきました。

一方、川合は<激務で嫌われ者>という警察官の現実に直面し辞表を出そうとしていました。

藤は初日のパトロールで連続空き巣事件の犯人を逮捕!その後、藤は新人の川合に取り調べを任せて、勉強させます。

小学校の安全教室にて。小学生から「なぜルールを守るの?」と質問が。川合は藤の助言で<自分の言葉>で語ります。

川合は空き巣犯に「泥棒する町をどう決めるか」尋ねていました。泥棒が狙うのは子供が自転車2人乗りしているのをよく見る町。なぜなら、ルール違反を見逃す町だから。

一方、挨拶が多い町を泥棒は敬遠する。つまり、小学生がルールを守ることが町を守っている…そう川合は答えました。

この藤との出会い、交通安全講習での経験で、川合は辞表を出すのをやめたのです。

 

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ハコヅメ原作漫画ネタバレからドラマ2話3話4話か?川合と牧高(西野七瀬)が活躍 3巻より

3巻では、基本的に1話完結型だったが、6話連続で話が続く初の長い展開がされました。

ドラマで2話3話4話描かれるのでは? 川合(永野芽郁)と牧高(西野七瀬)が活躍する全6話をお送りします⇓

1話「大麻と似顔絵」
川合は仮眠室で藤と牧高が一つの夜具でいっしょに寝るのを目撃。流れで、2人に挟まれて仮眠する川合。牧高は証拠品の大麻の整理をしていたため、大麻くさくなっていました

2話「似顔絵狂騒曲」
牧高が大麻くさいため、婦女暴行犯の似顔絵を川合が(未経験ながら)描くことになります。

3話「再現人形」
再現見分が行われます。人形で再現すると、被害者の女子高校生は路地裏に連れ込まれ襲われたが、男の子がすぐ助けに来てくれたと証言。しかし男の子はいったん通り過ぎたので、女子高校生はひざまづいてオッサンの腰あたりと壁に挟まれていました。性犯罪の被害者はすべてを話さないのです。
女子高校生から話しを聞いたのは牧高で、甘かったと落ち込みます。「配慮は必要な」派な藤と「聴取をちゃんとしろ」派な源は対立。山田がでしゃばり殴られて喧嘩は終了のお決まりパターンになります。
山田は再現人形のブラジャーが壊れたので修理します。犯人役をすること多い山田は再現人形をぞんざいには扱えないのです。「自分の仕事を精一杯するだけ!」と山田は少年漫画っぽくカッコつけました。

4話「捜査一課」
町山署に「特別捜査本部」が設置されました。県警本部捜査一課と町山署と戸成(となり)署の精鋭が集う中、藤・川合も参加。
この2か月、5件の性犯罪が発生。黒のワゴン車に乗った犯人2人が、女子中高生を車に連れ込んでの犯行。
川合・山田は、防犯カメラ精査を担当。これがキツイ作業!藤・源は、安田の家の張り込み担当。5日後。牧高が被害者の女子高校生からなんとか供述を取ってきます。犯人のひとりが安田の可能性が高い、と。

5話「勝負は一瞬」
牧高は女子高校生に「事件を完全に忘れることはできません。でもせめて、眠れない夜に『犯人は捕まって代償を払った』と思ってもらえるように捕まえたい」と語り、被害者から供述を引き出しました。
藤・源の尾行チームは、安田が乗った黒ワゴン車を尾行。捜査本部も尾行へ動く中、牧高・川合・山田が勝手に現場へ。(始末書を覚悟で!)

現在21時35分。牧高が「一連の事件は20時までなのに、おかしい」と感じます。
そして、この時間に終わる塾がひとつだけある、と助言する牧高。
牧高・川合・山田は塾周辺を警戒します。
ほとんど親が迎えに来るが、ひとりで帰宅する女子を発見!
尾行する3人。すると黒ワゴン車が来て、降りてきた安田が女子に接触。
牧高が女子を保護。山田が黒ワゴン車の運転手を公務執行妨害で逮捕。
しかし逃走する安田。川合がひとり追いかけて…

6話「コマよ走れ」
川合は丸腰で安田を追いかけます。川合を突き動かすのは、犯人をとり逃したら何を言われるか!?という警察からの怖い圧力です。
しかし不安もあります。巨体で刃物を持つ安田にかなうのか…
そのとき、源と藤が駆け付けます。源は壁ドンならぬ「アスファルト・ドーン」で、安田をボコボコに!

牧高は「こんなクソやろうのせいで」と怒りが抑えられません。
もう一人の犯人・塩山は妻子ある真面目な会社員。しかしネットで同じ性的嗜好を持つ安田と知り合い、計20件も犯行を繰り返していました。

川合は、本部捜査一課班長・米田から「コマには期待してないが、警察官はみんなコマに徹するものだ。コマとしてはまあまあな働きだ」と褒められました。

牧高は、被害者の女子高校生から「犯人逮捕の報告を聞いた夜は、事件以来初めて寝つけました」、そして「久しぶりに外に出たから太陽が眩しい」と言われます。

 

ハコヅメ ドラマ2話あらすじネタバレ

なんとか警察官を続けることになったものの、慣れない当直勤務でパトロール中に助手席で睡魔に襲われる川合(永野芽郁)。藤(戸田恵梨香)は眠気覚ましにと夜の学校で川合を降ろすと、徒歩での見回りを指示する。恐怖におののきながらパトロールする川合だが、そこは源(三浦翔平)と山田(山田裕貴)が絶賛張り込み中の学校荒らしの事件現場で……!?

翌朝、当直明け間近の藤と川合は喫煙していた中学生・優太(南出凌嘉)を補導。交番を訪れた優太の母・咲子(遊井亮子)は、態度の悪い優太を叱りもせずに引き取っていく。川合は、咲子の無関心な態度が優太を生意気にしているのではと思うが……。

一方で川合は、彼氏にもらった大切なイヤリングを落としてしまったという女性・理沙(山口まゆ)にも応対。しかし、彼女の落とし物には予期せぬ展開が待っていた……。

そんな中、藤と川合は刑事課の応援として薬物事件の捜査に駆り出される。川合は源と、藤は山田とそれぞれカップルを装い、薬物使用の疑いがあるホストを尾行するが、デートも尾行も経験のない川合は大パニック。さらに対象を追ってラブホテルに潜入することになり……。

伊賀崎(ムロツヨシ)、北条(平山祐介)が見守る中、被疑者確保の作戦が決行される!

 

ハコヅメ ドラマ3話あらすじネタバレ

ペアとして息の合ってきた藤(戸田恵梨香)と川合(永野芽郁)。川合は、藤の期待に応えたいと思い始めていた。

そんな中、近所のスーパーで、女が「源刑事(三浦翔平)が来てくれないと万引きする」と言っているという通報が入る。駆けつけた藤と川合にふてぶてしく接する万引き犯の高齢女性・山崎だが、源が到着した途端、態度を急変させて……。川合の知らなかった源の“特殊能力”が明らかに!

翌日。川合は有給をとった藤の留守を守ることに。 “同期との女子会”に行くと話していた藤だが、実は一人、何かの捜査をしている様子で……。

一方、交番での公務に精を出す川合は刑事課から呼び出しを受け、町山警察署へ。源と山田(山田裕貴)から、女子高生が『知らない男にへんなことをされた』と話していると聞く。署内の女性警察官が出払っているため、初めて一人で被害者に聴取することになる川合。被害者の女子高生・彩菜(畑芽育)は、意外にも落ち着いた様子で痴漢被害について質問に答えるが……。

そして、翌出勤日。町山交番に一人の女性・珠代(茅島成美)が駆け込んでくる。珠代は伊賀崎(ムロツヨシ)の顔を見るやいなや、刑事を名乗る不審な人物から電話が来たと話し出す。さらに、彩菜の事件に予期せぬ展開が…。川合の“ある意外な能力”が試される!

ハコヅメ】桜しおり役、徳永えりさんだった( ゚Д゚)4話あらすじより

桜しおり(さくらしおり)…巡査長。藤(戸田恵梨香)・源(三浦翔平)の同期。警察学校時代は、源とともに赤点コンビだった。藤とは特に仲が良く、源に片想い。※ここまで原作の情報。

ドラマ第4話ラストで、藤と桜と女性警官2人、合計4人が写真に写っていて、藤がロッカーから写真を落としました。

すると、伊賀崎(ムロツヨシ)が拾って「藤くん、そろそろ川合くんに君から話した方がいい。彼女、君のこと完全に信用しているよ」と声をかけました。意味深ですね。

第4話ラストの写真↓

同期の桜

徳永えりさんはインスタグラムで、桜しおり役として出演することをコメントしていました。↓

徳永えり

徳永えり…1988年5月9日生まれ、大阪府出身。同い年の戸田恵梨香さんと同じフラーム所属の女優。他局で【推しの王子様】(フジテレビ)にも出演中。

 

原作漫画4巻ネタバレ:「くノ一」捜査官登場!

4巻では、生活安全課・黒田カナ初登場&大活躍!!尾行・潜入が得意で、女子高生から水商売の女性まで幅広く変装し、いかなるところにも溶け込める彼女は人呼んで「くノ一」捜査官。その要領の良さ(ずる賢さ?)は署内イチ!パワーアップしたメンバーで挑むのは、交通事故、露出狂、変死体、女子会? 宅飲み??どんな現場も愚痴りながら乗り越えます!

 

ハコヅメ漫画5巻ネタバレ

「人が楽しんでいるときはいつも仕事・・・」警察官だって遊びたい。でも仕事は容赦なく降りかかる。夏祭り警備、痴漢捜査、職務質問に、拳銃騒ぎ、さまざまな公務に奮闘したり、うまくやり過ごしたり。激務、激務のその末にポリスマンズ・ハイはやってくるのか……!

ハコヅメ6巻ネタバレあらすじ

「警察官は市民を守る正義の味方!」プリキュアと同じはずなのに・・・大人はもちろん子供にも人気がない。それでも、藤・川合のふたりは労働マックスハード!!今回も、ガサ入れ、鑑識、尾行、似顔絵捜査、通常点検、などなど、「警察」っぽい事案がたくさん! でもその裏には知られざる苦労の数々が!働いて、嫌われて、ちょっと感謝されて、今日も現場は回っています!

ハコヅメ7巻あらすじ

「警察官にもいろいろあるよ。」
警察官のお仕事は、多岐にわたっております。
交番女子、留置場付き、盗犯刑事、マル暴刑事、フーゾク担当、機動隊、公安、ポニテゴリラ、モジャツンetc・・・。働き方ももちろん十人十色。
でも一つ言えるのは、みんなちがって、みんなキツイ!!
日々の激務で、メンタルヘルスなんて夢のまた夢!
上司、先輩、後輩、同期、ジンクス、頼れるものには頼って、今日も生き抜きます!

ハコヅメ漫画8巻あらすじ

「監察官襲来!!」

ある日、町山交番にやってきたのは、警察官を監視する監察。“警察の警察”とも呼ばれる彼らは警察官がもっとも恐れる存在。でも普段から清く正しく公務に取り組んでいる(?)我らが町山4は大丈夫なはず。。。

そのほか、ゾンビに警戒したり、トイレを我慢したり、促したり、今回も「重要な案件?」と「笑い」が盛りだくさん!

ハコヅメ漫画9巻あらすじ

「備えあれば患いなし?」

多岐にわたる警察のお仕事。しっかり対処するためにいろんな訓練を受けるのです。地獄のような警察学校の訓練はもちろん、実践的総合訓練、水難救助訓練などなど。

これをこなせば、露出狂、下着泥棒、うんこ落書き、セクシーな事情聴取、なんでも持ってこい…のはず?

 

ハコズメ17巻あらすじネタバレ

「あんた『3歩前』だって!」

大事なペアっ子の大事な表彰!
岡島県警の一番偉い人から授与される現場の緊張感に
源、川合、如月そして副署長は…。
その他、職務質問した対象が監察課の人だったり、
突如浮上した藤の彼ピの噂…。
いかなる状況でも忘れちゃいけないのが、
警察官の「察」の心と「光る勘」!

 

ハコズメ 原作漫画の全話全巻無料でみれる?

先に結論からいうと、全話というのは全巻(1巻から最終巻まで)みれるということではなく、

最大で2巻の話数6話分を一つの無料サイトでみれるということで、タダで1巻から最新刊まで全巻みれるというわけではないのでご注意を。

ただ、たった4つの漫画・動画配信サービスに無料登録をすれば、合計で6巻ほど読むことができます!

 

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以下、原作で登場する主要キャラ以外のキャラクター紹介。
(未定)…藤・源の同期。源曰く同期のアイドル。愛称「トドちゃん」。

敷根(未定)… 巡査。21歳。川合の二期上。川合たちとは別の交番に勤務。

杉田勝(未定)…捜査二課・課長。29歳。警視。警察庁から出向してきたキャリア。

宮原三郎(未定)…交通課の巡査部長。交通機動隊出身。

黒田カナ(未定)… 生活安全課。巡査長。25歳。山田・牧高の同期。「くノ一捜査官」。

桃木(未定)…戸成交番勤務の巡査部長。藤・源の同期で「大豊作の年」の一人。県警一の美貌の持ち主。「ビューティゴリラ」。女性特別機動捜査隊の「分隊長」。

松島(未定)…県警本部 刑事部捜査一課 勤務の巡査部長。藤・源の同期で「大豊作の年」の1人。陸上のオリンピック選手くずれで体力オバケ。「スピードゴリラ」。

上杉(未定)…巡査。敷根と同期。留置係勤務。のちに刑事課へ異動。

(未定)…藤・源の同期だが、赤点ぎりぎりの劣等生。警察を志望した大義はないが、「同期の桜」と呼ばれる愛されキャラ。あだ名:さっつん。のちに町山交番で勤務する。

鬼瓦京子(未定)…藤・源らの教官。のちに町山交番・所長。夫は吉野正義(千原せいじ)。

源の父(未定)…戸成南駐在所勤務。息子・誠二と同じく人たらし。

猿渡(未定)…町山署に新しく赴任してきた署長。前任地は岡島北署。

如月昌也(未定)…町山署、捜査二係。巡査部長。藤の幼馴染で一期先輩。AV(アダルトビデオ)に詳しい王子。

 

 

 


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