恋する母たち ネタバレ最終回!ドラマと漫画結末7巻【杏マリ優子の衝撃ラスト!元さや-自立!?

恋する母たち 最終回 ドラマネタバレ最終回原作

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恋する母たち(こいはは 恋母)のネタバレを3人それぞれの恋を最終回結末までお伝えしていきます!

原作漫画1巻から6巻、最新刊・最終巻の7巻まで、と放送されたドラマ最終回の全あらすじも両方のせていて、ドラマ「恋する母たち」あらすじネタバレを漫画とドラマどっちとも最終回まで一気にわかるようになってます♪

10月23日(金)から始まったTBS系の新ドラマ『恋する母たち』。

原作は柴門ふみさんで、2020年7月まで『女性セブン』で連載されていて、現在は完結しました。

原作漫画の単行本は、7巻は2020年10月23日発売済みです。

 

恋する母たちの主人公は、ドラマの題名通り恋してる母たち3人。

一人目はシングルマザーの石渡杏、二人目はセレブママのまり、三人目は大手ビール会社の課長を務める優子。

この3人を木村佳乃さん仲里依紗さん吉田羊さんがドラマでは演じます。

そこで今回は、恋する母たちネタバレ原作漫画1巻から6巻、最終回7巻の結末の内容について、

同時進行で3人の恋が進んでいきますが、1巻ごとの紹介だと一人の恋がぶつ切りになってしまうので、わかりやすいよう三人の恋母たちそれぞれ一人ずつ恋の結末最後までネタバレ紹介したいと思います。

かわいいと話題の三人の息子それぞれの結末ラストも追加しました!

 

▼先に不倫・駆け落ち・離婚のドロドロ結末を知りたい方はこちらから▼

 

恋する母たちネタバレ原作漫画1巻から6巻 最終回・最新刊7巻までの内容

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恋母一人目:シングルマザー 杏の恋の6巻結末まで

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▼恋する母たち 杏の恋  1巻ネタバレ

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石渡杏、蒲原まり、林優子は息子たちを名門の麻蔵学園高校に通わせている。
ある日、3人の母は学校から呼び出され……。名門私立高校に子どもを通わせている3人の母たちが出会います。

 

夫が不倫後に失踪し、パートで事務員をしながら、息子を育てている主人公・石渡杏。

名門の私立麻蔵学園高校に入学した息子の研を持つ、石渡杏(木村佳乃)は、不動産業者でのパート勤めであった。

麻蔵学園といえば、東大進学率ナンバーワンの小中高一貫校で、エリート男子校だ。判定テストの成績で、席順は決められる。成績は下から2番目。奮わない。保護者会で、最下位の生徒の母である蒲原まり(仲里依紗)と出会う。

まりから急に不倫の話をされて、杏はふと以前の自分のことを思い出す。。。

10年前に夫が不倫した相手の夫である斉木と杏は過去に体の関係を持っていた。夫の慎吾とは恋愛結婚した杏。息子・研が誕生し幸せのはずだったが、慎吾が会社のお金を横領しクビになり女と駆け落ちをした。その女・由香の夫が斉木巧。

杏は駆け落ちの話を斉木から聞き大変ショックを受け,怒りと悲しみなどいろんな感情を収めるため斉木と2回も体の関係をもってしまったのだ。

それから10年間は斉木とは連絡を取らずにいたが、夫・慎吾の居場所が判明したというメールが届き、気持ちを抑えらず再び会いにいってしまう。その時、斉木は離婚をしていて慎吾と駆け落ちした由香は他の男性と結婚していた。杏の夫・慎吾はなんと沖縄の与論島に住んでいると言われる。


(引用元:https://www.amazon.co.jp

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▼恋する母たち 杏の恋  2巻ネタバレ

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斉木と10年ぶりに再会し、メール交換してやり取りを何度かしたのち食事に誘われ飲みに行ってしまう。

やはり気が合い、話もあう二人だったが、杏のスマホに家族写真があることで、抑制が効き何となくぎくしゃくした感じになってしまった。

杏がまだ離婚をしていないことで斉木は「不倫はしたくないし、それなら友人の関係のままがいい」と言われる。


(引用元:https://www.amazon.co.jp

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▼恋する母たち 杏の恋  3巻ネタバレ

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優子の家族が沖縄の与論島に夏休みで旅行に出かけるというので杏は夫の慎吾に会えるかもと同行することに。

斉木から「与論に行く前に話がある」と呼び出された杏は思いがけないことを聞くことに。

斉木は与論で慎吾に偶然会っていたのだ。
慎吾は、駆け落ちのことも杏のことも覚えていなく記憶喪失になっていて、自分の名前は「港洋一」と言っていて、与論でガイドの仕事をしている傍ら、一人の娘を育てているという。
杏はこの時、
「もうひとりにはなりたくない」と斉木に抱きつき胸に顔を埋めて泣いた。

斉木はそんな杏をぎゅっと抱きしめ「僕はずっと味方だ」と優しい言葉を投げかける。

与論に行った杏は斉木の元妻の由香と電話でこの内情を聞き返した。
慎吾は駆け落ち後は、はっと我に戻ったかのように家族のもとに帰りたいと言っていて、由香とは喧嘩を繰り返していて、もみ合ううちに何と高い崖から落ちてしまい記憶喪失になったという。

それから杏は港洋一に会いにいった。それはまさしくあの夫だった慎吾だったが、慎吾は杏の姿を実際みても思い出すことはなかった。
杏は慎吾への未練の気持ちをここで完全に断ち切り、慎吾に過去のことを全部話して離婚届を渡してくるのだった。

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▼恋する母たち 杏の恋  4巻ネタバレ

 

慎吾が離婚を受け入れ成立したことで、義母からの援助がないと覚悟した杏は、一人で家族を養っていくためにも何か資格を取らなければと宅建の資格を取ることにした。
そこで宅建の資格を持つ斉木に相談をしてしまい、斉木の友人の建築家の個展パーティーに誘われる。

その帰り、斉木から
「結婚を前提に付き合ってくれませんか?」と言われた杏は付き合いたいと思う気持ちがある一方で一回夫に逃げられた過去を引きずり自分に自信が持てない部分があり、即答できない。その場はそのまま立ち去ってしまった・・・

数日後、優子に励まされ、杏は斉木に再び会う約束をする。
斉木は会ってなかった10年間で、杏のことを段々と思うようになってきたと
「杏さんなら本気で一生愛せる」と言われた。
こう言われたことで杏の迷っていた気持ちも吹っ切れ、斉木を好きになる自分の気持ちに向き合うことができて、この日に二人は愛し合い一夜を共にするのだった。

数週間後、杏はなかなか言い出せずにいたが、勇気を振り絞り息子の研に「好きな人がいる」と打ち明けた。

そうして研と斉木を会わせて、認めてくれた様子だったが、斉木が駆け落ちした女の元夫だということがわかってしまった後は「キモい」と拒絶して、杏自体を拒絶するようになったしまった。

杏は偶然、まりと会い、研と斉木のことを話す。
「そのうち、研君から話してくれる」とまりは言うのだが、時間がたっても研は認めてくれはしない。

そんななか斉木から呼び出され
「2年かけて一級建築士の受験資格を得るために、金沢に行って知り合いのところで勉強してくるから、その間待っていてほしい」と言われてしまう。

それからほんと突然に、慎吾が杏のところに戻ってきた。記憶は戻っていないのだが、今の女に捨てられたというのだった。
そんな急に戻ってきた慎吾を受け入れられず杏は拒絶して、追い出し、しかたなく慎吾は実家に戻っていったのだった。

斉木と交際を始めた杏でしたが、突然、記憶喪失の慎吾が自宅を訪ねてきて、杏は慎吾の実家の住所を伝えて追い返しますが、動揺するのでした。

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▼恋する母たち 杏の恋  5巻ネタバレ

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研のことがあり、斉木とはあまり会わずにいたが、まりの夫の件や斉木が元妻の由香と会っていたことを知り、斉木ともう一度会って話をする。斉木から「ガンで病気で弱っている由香が会いたいと言ってきて断れなかったと」という話を聞いた杏は、自分と斉木の交際期間があまりなく、好き同志でいられるのか自信がもてないでいた。

 

杏の住むマンションが緊急の工事が必要になり1か月間、研と杏はお金がないのもあり、元夫の慎吾が現在いる義母の家に住むことになってしまった。
息子の研は、父親との同居生活に長年会っていなかった父親との関係性をもてることで喜んでいる様子が見てとれ、その姿をみて杏は複雑な気持ちになってしまう。

由香はこっそり研を待ち伏せし、慎吾が記憶喪失になったのは「杏と斉木がホテルに入るのを見たから」だと嘘を吹き込もうと必死に言う。その事を聞いた研は、杏にそのことは本当なのかと問い詰める。

その問いに対して、斉木と杏がホテルに入っていったことは事実だが、それを慎吾が見たというのは、事実でなく由香が勝手にいってるだけだと。

本当のところはわからなく、この一件で研は杏に対して疑心暗鬼になってしまう。

この言動に対し怒った杏は、由香に会い、病気だからと嘘を吹き込もうとするのはやめてほしいと…
由香は自分がガンで死ぬ、だから、斉木も子どももいる幸せそうな杏が許せなく斉木とよりを戻したい一心なのだと言われてしまう。

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▼恋する母たち 杏の恋  6巻ネタバレ

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杏は元夫の慎吾との離婚が成立したが、離婚したはずの慎吾とその母親と
同居することになってしまう。夫の慎吾の仕草に記憶が戻ったのかと思い、杏の髪をクシュクシュするその仕草に思わず拒絶反応を。

息子の研もだんだんと父親との生活に慣れていき、杏は複雑な心境でしたが、見守るしかなかった。

 

恋母二人目:セレブママ マリの恋の6巻結末まで

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▼恋する母たち マリの恋  1巻ネタバレ

 

2人目の母は、弁護士で高収入の夫がいて、誰から見ても幸せなセレブママの
蒲原まり

息子の繁秋の下に小5の華奈と年中の奈々がいる。
繁秋は反抗的でまりとは衝突気味。

夫の不倫に気付きながらも、それを問いただすことができず、セックスレスな
こともあり、孤独を感じていました。

ある日チャリティーイベントで落語家の丸太郎と出会い、丸太郎の熱烈アプローチに揺れ始める。

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▼恋する母たち マリの恋  2巻ネタバレ

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息子が留年しそうなことを告げられた3人。

3人は協力出来ることはお互いにしていこうと、連絡先を交換。

 

まりは落語家の丸太郎からの連絡も無視して、息子の勉強のことばかりを考えて
いました。

そんなある日、まりの実家に夫・繁樹の不倫相手であるのりこが訪ねてきました

のりこは繁樹に離婚するよう迫った時に、繁樹は、まりが不倫してくれたら
と言っていたと言うのです。

まりは夫・繁樹を問いつめることに。

しかし、核心を突けずかわされてしまいます。

そんな時に丸太郎から連絡があり、まりは丸太郎とデートの約束をしました。

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▼恋する母たち マリの恋  3巻ネタバレ

数日後。

まりと丸太郎は、まりの運転でドライブに行くことにします。

2人はだんだんと打ち解け、別れ際にはキスしてしまいます。

それから、まりは丸太郎にハマってしまいました。

そのことを繁樹の不倫相手であるのりこに知られてしまい、のりこは週刊誌に
落語家がセレブ妻と不倫していることをリークします。

リークした相手はたまたま斉木で、斉木は杏に報告。

杏はまりと丸太郎の関係を止めようとしますが、まりは丸太郎と旅行に行って
しまい、2人は一線を越えてしまうのでした。

 

箱根旅行から数日後ー。

マリは丸太郎との一夜を思い出し、悶々とした毎日を送っていた。

そんなとき、マリの息子だけが・・・試験結果が不合格だったと通知が入る。まさかの出来事に、マリは丸太郎のことも忘れて・・・ただ呆然としてしまうのだった。

 

翌日、丸太郎を呼び出したマリは、別れを切り出した。

別れの理由はもちろん、息子の落第が原因。

マリの誘いに喜んでいた丸太郎だったが、突然の別れと理由に・・・「どうせ落第話も別れるためのウソだ」と声を荒げた。

その言葉で、思わずカッとなったマリは丸太郎の頬をぶってしまう。

 

「あなたにウソをついたことは1回もない!」

そう叫ぶと、泣きながらマリは走り去っていった。

息子の落第結果に、マリの家では家族会議が行われた。

マリの夫は、「息子の落第はキミのせいだ!」と言わんばかりにマリにあたった。

そんな夫の言動に、理不尽さを感じながらも・・・丸太郎との関係が後ろめたいマリは「バチが当たった!」と自分を責める。

 

マリの夫は、息子の落第を取り消してもらうよう、コネを使って奔走する。しかし、結局・・・落第をくつがえすことはできなかった。

息子の進学をあきらめた夫は、それでも『名門大』に息子を入れようとアレこれ考える。

 

「本当は、勉強なんてしたくない」
「麻蔵高校を辞めたい」

そうした息子の想いを知っているマリは・・・どこまでも自分のことしか見ない夫へ、激しい憤りを感じるのだった。

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▼恋する母たち マリの恋  4巻ネタバレ

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繁秋のことで喧嘩が絶えず、ほぼ家庭内別居。
繁秋が落語家になりたいと言い出したことで、まりは丸太郎に会い「弟子にしてくれ」とお願いをする。
久しぶりに会った丸太郎から、弟子の件は断られたが「家庭を守り通せ」と励まされる。
そんな中、夫の愛人ののり子から嫌がらせを受け、丸太郎に相談。
そして、丸太郎に背中を押されたまりは、愛人・のり子と夫と話し合う。
夫はのり子と別れる決意をし、のり子をクビにする。
まりは逆にこの件で夫への気持ちが冷めていった。

丸太郎に会いすべてを打ち明けるまりに、丸太郎は自分がバツ3の理由を話す。
1番目の妻はクミ。子どもは二人。離婚後、丸太郎が再婚するとクミが攻撃をしてきて、二度目の妻とは1年で離婚。4年後、再再婚するとクミはさらにひどくなり、再再婚の妻の安全を考え離婚。だから、結婚は諦めているという。

この日はまりの誕生日。薔薇の花束をプレゼントする丸太郎。
「キスして」とまりからお願いをして別れのキスをする。

丸太郎を好きな気持ちを抱えたまま、まりはこの日夫に抱かれ、セックスレスは解消した。

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▼恋する母たち マリの恋  5巻ネタバレ

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夫は傲慢で相変わらず。メディアでも取り上げられ有頂天の夫にうんざりしている。
そんな中、息子の繁秋はアメリカに留学し、SNSなどで注目されていた。
丸太郎からそのことを知らされたまりは、夫の態度に限界を感じ、偶然のふりをして丸太郎に会い、忘れられない思いを伝える。
丸太郎から、離婚するのではなく最良の道を、と言われ冷静になるまり。
そんな矢先、夫が仕事で失敗。マンションを売り払い、小さなマンションに引っ越すことになる。

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▼恋する母たち マリの恋  6巻ネタバレ

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夫の失業とスキャンダルで娘の奈々の学校から転校を言い渡され、さらに、繁樹の両親が「孫を引き取る」と北海道からやってきた。
長男の繁秋は今度は写真家を目指すといい、北海道に行くと決意。
まりに「離婚しちゃえよ」とも。

夫の繁樹は徐々に家事を手伝い始め、まりはパートで働きにでる。しかし、まりの態度が反感をかい、すぐにクビになってしまった。
まりが杏がいる石渡家に遊びに行き、そこで杏の義母から「化粧品のCMに」と頼まれる。
杏の義母は化粧品メーカーのオーナー。
まりの出演したCMは好評で収入も増えていき、これなら離婚して子どもを養っていける、と思う。
繁樹は弁護士として復活することは不可能だと悟り、他の仕事を探すという。傲慢だった繁樹はまりが拍子抜けするほどしおらしくなっていった。

ある日、丸太郎からラインが。
「クミが死んだ」
丸太郎の寄席にとんでいき、丸太郎を励ます。
繁秋と丸太郎はTwitterでダイレクトメールのやりとりをしていた。
まりの状況を知った丸太郎から「子どもを引き取り、一緒に暮らそう」とプロポーズされる。
まりは揺れる。
そんな中、夫のスキャンダルが知れわたりCMメーカーに苦情がくるようになる。まりは迷惑をかけたくないとCMモデルを辞退。
娘の奈々と香奈は将来の夢を話す。
「ママとパパが大好き」という娘たち。そんな子供たちの姿をみてまりは母として生きようと決意する。
丸太郎のプロポーズを断るが、まりは思い出として丸太郎と2回だけセックスをする。

 

恋母こいはは三人目:優子の恋の6巻結末まで

3人目の母 優子 1巻ネタバレ

3人目は大手ビール会社の課長を務める林優子

バリバリのキャリアウーマンで、売れない小説家で主夫の夫と引きこもりの
息子の大介は中2から不登校。

そんなある日、一回り年下の若手社員・赤坂のサポートを任される。

人には言えない家庭の事情を少しずつさらけ出し、3人の母たちの人生が
交わっていくのでした。

▼優子さんははやくも赤坂 磯村さんと急接近!きゅん死する方多数のようです(;’∀’)⇓⇓

▼2巻ネタバレ

まりから丸太郎の相談を受けた優子は、過去に不倫の経験があると告白。
「不倫はみんなやってる。スッキリしていいレクリエーション」といい、まりの背中をおす形に。

まりは丸太郎と泊まる決意をし温泉へ……。


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▼3巻ネタバレ
赤坂とエレベーターの事故で急接近。
赤坂からはホテルに誘われたり、壁ドンされたりと、思わせぶりに戸惑う。
そんな中、京都へ出張になる。
本来なら女性社員と行くはずが急遽、行けなくなり赤坂が同行する。
女同士のというのでホテルを1室しかとっていなかった。
この夜、二人は同じ部屋に泊まり、優子は赤坂と不倫関係に。
それは一夜限りのことだと、優子は割り切ったつもりだったが、それからも二人の関係は続いていく……。

 

▼4巻ネタバレ

優子と赤坂は続いている。
夫は「大介のために、与論でフリースクールで教師として働き、家族で与論に行こう」と考えていた計画を話す。
その話を聞いた優子は迷う。
優子の中で赤坂は大きな存在になっていた。


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▼5巻ネタバレ


(引用元:https://www.amazon.co.jp

赤坂に夫のシゲオとの馴れ初めを聞かれた優子は、付き合った経緯を話す。
優子とシゲオは鹿児島の高校時代に知り合い、シゲオから何度か告白されたが断り続けていた。優子が大学進学で東京に出るとシゲオも優子を追い東京に出てきた。それから付き合うことに。

会社では優子に昇進の話が。千葉支店で営業をやってみないか、と副社長直々に言われる。さらに副社長から「スキャンダルはないよな」と念を押される。
そんな中、赤坂の元カノ・秘書課の有馬ひとみと飲みに行く。
ひとみは過去に赤坂の子どもを妊娠したことがあった。優子は動揺し、自分の年齢が45歳という事実を思い知った。
大介のことを考え、会社を辞めて夫と与論に行く決意をし、赤坂に電話をする。
赤坂は岐阜にいたのだが「辞めたらダメだ」と車を飛ばしてきた。

二人で話をし、優子は赤坂を好きな気持ちを押し殺し「別れる」と告げる。
帰りの車の中、赤坂は泣き出した。そして優子に「これで最後にするから」と迫ってきた。
その時、車の外にシゲオが!

シゲオは怒り、そのまま与論に行ってしまうが、数日して戻ってくる。
大介はシゲオが与論に連れて行く。優子は仕事を続ける。
それがシゲオが出した答え。
大介もまたシゲオを慕い、与論へ行く決意をした。
「ママはいてもいなくてもいい、どっちかというといない方がいい」
育児も家事もシゲオに任せてきた答えがそこにあった。

社内では優子の昇進を邪魔する人間がいる。優子と赤坂の関係に気づきスキャンダルになりそうになる。それをかばったのが赤坂の元カノのひとみ。
優子は難を逃れ千葉に行くことに決まったが、ひとみから「(かばった代わりに)赤坂をください」と言われる。
優子は「彼とは別れる、安心して」と、言い切るのだった。

▼6巻ネタバレ

引っ越しの荷造りをする。
お別れの挨拶に研に会うという大介と杏のいる石渡家に行こうとすると、大介から「僕はゲイなんだ。研君が好きなんだ」と告白される。そのせいで不登校になったという。
優子は思い切り大介を抱きしめる。

優子は離婚をすること、転勤することを杏に話す。
大介は不倫でできた子どもでシゲオの子供ではないと、告白する。
シゲオはそれを承知で結婚してくれたのだった。

千葉で働きだした優子は、必死に働き信頼を得ることもできた。
赤坂と会議で再会する。優子に熱い思いを打ち明けるが優子は拒絶する。


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恋する母たちネタバレ最終回三人(7巻)の結末【不倫相手の子・離婚独身・再婚まで

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ドラマが始まるまでに、原作は6巻までしか発売されていませんが、『女性
セブン』での連載は終了しています。

連載終了後 ドラマでいう結末最終回にあたる最新刊7巻が発売されたので、それぞれ3人について分杏、まり、優子の最終回結末についてネタバレします。

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杏の結末 ネタバレ最終回7巻

慎吾は記憶喪失ではなく、不倫中に杏と斉木がホテルに入るところを目撃し、
ショックを受けて衝動的に不倫相手と駆け落ちしていました。

しかし、杏は斉木と再婚し、金沢で新婚生活を送っています。

息子の研は、慎吾の母親の会社を継いでほしいという頼みを聞き入れ、石渡家の
養子となりました。

斉木との間に子どもは授からず、犬を飼った。
休日は斉木と手を繋いで金沢の街を歩く。
研はイギリスの大学に進学。

研と斉木はほどよく良い関係。
研が遊びに来た日、市場に斉木と買い物に。
遠くから慎吾が二人を見ていた。

まりの結末 ネタバレ最終回7巻

繁樹の不倫相手だったのりこが重要な社内情報をリークした結果、繁樹は弁護士
の仕事が出来なくなり、まり達は高級タワーマンションから引っ越し、セレブ
生活を失ってしまいます。

どうしても夫を許せないまり。

丸太郎に誓ったように、子ども達を守る決断をしたまりでしたが、何と丸太郎
との子どもを妊娠していました。

まりは夫である繁樹との子どもとして育てる決意をし、実家のある北海道に
家族揃って移住することにしました。

優子の結末

優子は夫のシゲオと離婚し、仕事も退職、元不倫相手の赤坂からのプロポーズ
も断り、独身生活を送っていました。

実は、息子の大介は、過去に優子が不倫した時に出来た子で、シゲオはそのこと
を知りつつ、黙認して父親になったのでした。

そして、謎に包まれていた大介が引きこもりになった原因は、男性が好きなこと
がバレたからというのが明かされました。

その後、シゲオは杏、まり、優子をモデルにした小説を書きます。

半年後。

シゲオの小説は直木賞を受賞し、店頭で平積みされていました。

優子は母親に違和感を感じていたため、シゲオと離婚し、息子の大介とも別居
という形になり、独身に戻りました。

▼原作漫画で不倫・駆け落ち・離婚のドロドロ結末を知りたい方はこちらから▼

 

恋する母たちネタバレ ドラマの最終回三人の結末

まり(仲里依紗)は、離婚届を突きつけ夫の繁樹(玉置玲央)にこれまでの不満をぶちまける。
しかし、繁樹は離婚しないと言い張る。
「私、あなたといても全然幸せじゃない」とまり。

繁樹は元不倫相手ののり子(森田望智)に会い、まりと丸太郎(阿部サダヲ)のことを聞きだす。のり子は結婚をして事務所を立ち上げたという。

 

杏(木村佳乃)斉木(小泉孝太郎)の夕飯。
たけのこご飯のたけのこを残す斉木に
「たけのこが嫌い?」と聞くが「いや、嫌いじゃない」と斉木。
なんとなく口数の少ない斉木。

杏は、斉木に「たけのこ嫌いなら嫌いって言ってくれればいい」と言うが、斉木は「長いことひとりでやってきたから言えないんだ」と。
杏は「これから言ってね」と言うが
斉木は「杏さんは強いな、立ち直りも早いし立派だ。そして、鬱陶しい」と衝撃的発言を

 

まりは娘のナナとカナに離婚して北海道に行くと伝えるが、そこに繁樹が帰宅する。
不安がる娘に
「心配するな、パパとママは離婚しないよ」
と安心させる。

繁樹はまりと丸太郎の調査を依頼する。
一方、丸太郎はまりと会いたがるが、まりは「待っていてほしい、」という。
丸太郎は繁樹に会って話をすると言い出す。

繁樹は「子どもたちのためにも、やり直そう、考えなおそう」と言う。
それを見ていたカナは「ママなんてきらい、パパとくらす」と泣き出してしまった。

 

丸太郎の求愛

いつもの喫茶店。
まりと杏がそろっている。優子(吉田羊)はリモート参加。
優子は、悩むまりに「丸太郎に会いに行ってみたら」と。

まりはナナと創を連れ北海道へ行こうとすると空港に丸太郎がいた。
丸太郎はまりを迎えに来たのだ。
まだ離婚できてない、というまりに
「離婚はできたらすればいい、(できなくても)一緒に暮らそう」と丸太郎。

ナナに「おじさん、ママのこと好きなの?それで、パパとママは離婚するの?」
と聞かれた丸太郎は「うん、ごめんね。すっごく好きだよ」と。

こうして、まりと丸太郎は一緒に暮らし始める。創とナナも一緒だ。
繁秋(宮世琉弥)は、幸せな二人をみて父である繁樹に「離婚してやって」と頼む。

BARにて。斉木は自分が偏った人間だ、と嘆く。
赤坂「人って変わろうと思ったって変われない。流されていけばそのうち結論がでるんです」

丸太郎は「(流されるだけじゃなく)決めるときは決めないと」と赤坂と斉木に言う。

繁樹とまりは離婚をした。繁樹は
「ひとりの命を背負うことは大変なことだ。あの時、キミが言ったことは真理だと思う」
と、まりのことを認めてくれたのだった。こうして、ナナは繁樹が引き取った。

 

優子はシゲオ(矢作兼)に電話。
シゲオの出した本「エシャロット」は人気がでていた。
優子は役員になるという内示があり、シゲオに真っ先に連絡したのだ。
シゲオはお祝いにご飯を食べよう、と約束する。

優子は本社により、赤坂(磯村勇斗)と会う。
仕事の話をする優子に、赤坂も乗り気になる。
有馬(結城モエ)「赤坂と結婚するので、出席してほしい。スピーチも」と言われ、優子は断る。

優子はシゲオと食事をする。シゲオは小説家として、優子は役員となり「二人とも目標を達成した」と喜ぶ。シゲオは映画化の話があったが、大介(奥平大兼)が嫌がるから断った、とも。

 

まりは丸太郎と晴れて結婚し幸せいっぱいだ。
そんな中、まりは杏の義母・綾子(夏樹陽子)に会いにいき、再び<おかいものチャンネル>の仕事がしたい、と申し出る。綾子はすぐにOKしてくれた。

 

優子はコジカフーズの女性役員に。6月30日、この日は赤坂の結婚式。家に戻るとチャイムが鳴る。
赤坂が白いタキシード姿で「結婚式、やめてきました」と。

赤坂は式場で有馬が二股をかけていたことを知り、その場でとりやめてきたのだ。
「もう、嘘をつくのはやめた。優子さんじゃなきゃ嫌なんだ」

二人は抱き合う。「結婚しよう」という赤坂に「結婚はもういい。誰ともしたくない。だけど、一緒に暮らそう」と優子。

 

杏の仕事終わり。慎吾(渋川清彦)が待っていた。

慎吾は記憶が戻り「お詫びにきました」と。
「私ってどんな妻でしたか?鬱陶しかったですか?」と聞く杏。
「いえ、杏さんに全く不満はなかったけど、完璧なので自分がダメに思えた」と慎吾。

そこに、斉木がやってきた。帰宅し、杏は慎吾に
「鬱陶しい妻だったかと聞いた」というと「なんで、あいつに聞くんだ」と斉木。

気持ちがすれ違う二人。杏は「別れたほうがいい。このまま一緒にいても苦しいだけ」
斉木は「別れたくない。運命の人だと思ってる」

杏「でも、鬱陶しいでしょ。苦しいでしょ」
斉木「苦しいよ、悲しいよ。杏が笑わなくなったことが。別れるしかないのかな」斉木は男泣き。

「泣かないで」
「自分の未熟さが情けないよ。鬱陶しいとか面倒くさいとか言ってしまったこと、ごめんなさい」

杏「ねぇ、斉木さんの初めて会ったとき、私たちイケてるわねって言ったけど、全然いけてなかったね」 二人は抱き合いながら涙する……。

 

斉木は一級建築士に合格した。
杏とは連絡を取り合っている。

偶然、杏は丸太郎と会う。

「結婚がうまくいかなくても、運命の人なら同じことを考えている」
という丸太郎の言葉に押され、杏は走り出し、斉木の仕事場に。

「斉木さん、私たちは夫婦として暮らすことは難しかったけど、違う形で歩いていけないでしょうか。夫婦はダメでも仕事で一緒に生きていけないでしょうか。斉木さんと関わって生きたいんです」

斉木は独立が決まっていた。そして、杏を仕事仲間として生きる決意をしていた。
「僕と並んで生きてください。ずっと考えていたんだ。一緒に生きていく方法を」

 

杏(木村佳乃)まり(仲里依紗)優子(吉田羊)それぞれの幸せ 2023年1月

優子と赤坂

赤坂と優子は付き合っている。赤坂は会社を辞めていた。
会社の前で待ち合わせ。優子が会社から出て来ると二人は手を繋いで歩き出す。

まりと丸太郎

まりと丸太郎は夫婦。相変わらず仲がいい。
夫婦でドライブデート。「私のどこが気に入ってるの?」というまりに
「とにかく一緒にいたいんだよ」と丸太郎。二人は手を繋ぐ。

杏と斉木

斉木は事務所を設立。杏も働いている。二人は仕事のパートナー。

斉木「不思議だね。こんなことになるなんて」
杏「成り行きですよ」そして二人でタクシーにのりレストランへ。
タクシーを降りるとき、斉木が手を差し出す。杏の手と斉木の手が重なる。

 

三人ともハッピーエンドで輝く笑顔

レストランのトイレ。斉木と赤坂と丸太郎が偶然会う。

席に戻ると、杏、優子、まりが笑って円卓に座っていた。
全員が席につく。杏も優子もまりも幸せいっぱいの笑顔。キラキラと輝く笑顔……。

 

恋する母たち 息子3人の最終回あらすじ結末ラストネタバレ

 

3人とも中高一貫の名門校・麻蔵学園高校の1年生です。この学校は金持ちの息子が多く、東大進学率が高い超名門男子校です。

ここからは息子3人のそれぞれのネタバレを紹介。

【恋する母たち】石渡杏と慎吾の子供『研』最終回あらすじ結末ラストネタバレ

● 石渡研(藤原大祐)
母親:石渡杏
父親:石渡慎吾

■5歳のとき父親が不倫相手と駆け落ち

・失踪から10年後の現在、父親の居場所は与論島だと母親が突き止めました。研は「今更会いたくない」と拒否しますが、夏休みに与論島出身の林家の里帰りに同行して与論島に行きます。

10年ぶりに会った父親の慎吾は記憶喪失になっており「記憶がない。不倫したことごめんなさい」と謝るだけ。ただ研は人懐っこい慎吾の笑顔に惹かれていきます。

■父親と同居

過去に不倫で駆け落ちしたことが噂で広まって与論島を追い出された慎吾は、杏に教えてもらい実家の石渡家へ戻りました。

自宅マンションが耐震補強工事のため退去を余儀なくされ、研と杏の親子は、仕方なく慎吾の実家である石渡家にしばらく同居することに。

祖母(慎吾の母、杏の義母)は孫の研を大歓迎し、慎吾がつかった子供部屋を与えてくれました。

祖父の死後受け継いだ会社を成長させた祖母はホテル経営が夢で、まず慎吾がホテル総支配人になりいずれ研が引き継ぐため東大に入ってほしくて勝手にカリスマ家庭教師を雇いましたが、母親が戸惑う一方で研は「わかりました」と素直に従いました。

研は幼い頃、野球がしたかったですが貧乏な母親が買ったのはオモチャのグルーブでした。でも今、元野球部の慎吾が革のグローブをくれて、父子でキャッチボールをして楽しいです。

そんななか慎吾の元不倫相手・由香が現れ爆弾発言。

「いいこと教えてあげる。10年前、慎吾は家を出た直後、1度家族の元に戻ろうとしたの。でも杏が男とホテルに入るのを目撃してそのショックで記憶喪失になったの」

母親の杏は100%嘘だと否定しますが(本当は斉木とホテル入った)、慎吾が家に仕送りしようとしてたのは事実だから研は母親を信じられません。

■林優子の息子・大介との関係

与論島に旅行したとき、引きこもりの林大介から「研と2人で勉強したい」とアドレスを聞かれ、メル友になり、石渡家に引っ越してからも部屋に呼んで一緒に勉強しました。

しかし大介がゲイだということを研は知りません。

■母親との別れ

母親の杏に彼氏がいると研が言ったことで、祖母は「ふしだらな女」と激怒し、父親と復縁しないなら今まで援助した約1700万円を返せ、もし払えないなら研を養子にしろと迫ります。

杏は研を連れて出ていこうとしますが、研は「戸籍上だけの問題だから綾子の養子で良い」「母さんは再婚して斉木姓になるから僕はばあちゃんの養子で石渡姓のままがいい」と言って、杏は泣いて出ていきいました。

後日、杏と一緒にいる金沢の斉木にショートメールを送ります。

『母に伝えてください。「ばあちゃんと父さんは僕がディフェンスになるから母さんは逃げていい」と』

『母はこの10年、僕のためだけに生きてくれました。母を幸せにしてください』

研が冷たい態度をとったのは斉木への嫉妬だったのです。

■最終回の結末ネタバレ

数年後、研はイギリスの大学に進み、母親の杏とも斉木とも仲良しです。

杏と斉木は金沢で平和に暮らしています。

【恋する母たち)林優子とシゲオの子供『大介』最終回あらすじ結末ネタバレ

■不登校引きこもりの理由が判明

父親シゲオの叔父が与論島で不登校や退学した子供を預かって共同生活する『フリースクール』を作ることになり、教員免許持ってるシゲオも誘われました。

家族会議が開かれ、シゲオから「ママは会社があるから来ない」と言われると大介は「ママはいなくても同じ。ずっとそうだった。いないほうがラク」と答え、シゲオと大介だけ与論島に移住が決まります。

夏休み、下見をかねて与論島に旅行すると、一緒に来ていた石渡研と「2人で勉強したい」とアドレス交換して友達になり、引きこもりから脱却する良い傾向が表れていました。

ところが与論島に移住する前に週、大介は母親に「ぼくゲイなんだ」とカミングアウト。中二の夏から不登校引きこもりになった理由も、ゲイがバレそうになって学校でからかわれたからでした。

与論島への移住を決めた理由も、研を好きだから苦しくて離れたいから。

「ママなんていないほうがラク」も嘘で、本当は母親を好きで産んでくれたことに感謝してます。

父親シゲオはゲイに気付いていましたが、母親には自分で言えと大介を育てていたのでした。

■最終回の結末ネタバレ

両親は離婚しましたが連絡は取り合っています。

大介は都内の大学に通いながら子供たちの学習支援のNPO活動しています。

ある日、母親の部下たちからの餞別動画を一緒に見て「さすが僕の自慢のママ」と笑顔で褒めました。

【恋する母たち】蒲原まりと繁樹の子供『繁秋』最終回あらすじ結末ネタバレ

■ラップ落語

ある日、母親がリビングに置いてた今昔丸太郎のDVD見た繁秋は、落語に目覚めます。母親は息子を弟子にしてほしいと今昔丸太郎に頼みますが「弟子は取らない」と断られます。

その後、父親がテレビ番組『情熱太陽』に出演し、家族も密着取材を受けますが、父親は見栄えが悪い繁秋をハワイに短期留学させて厄介払いしました。

ところがその頃、繁秋は『シゲアキーン』を名乗るラップ落語『Z』を発明し、SNSで人気者となっていたのでした。父親はそんな息子に無関心ですが、今昔丸太郎は鳥肌たって才能を認めお笑い事務所を紹介してくれました。

■写真家

父親が情報漏洩を週刊誌にスクープされて弁護士の仕事も収入も失い、高級タワーマンションから安くて狭い賃貸に引っ越しました。

すると函館に住む母親の両親が心配してくれて一緒に暮らそうと声をかけてきました。祖父は写真館を営んでおり、人を笑顔にする繁秋のラップ落語を応援しています。

結果、写真に興味ある繁秋だけ函館移住を決意。祖父から写真の基礎を習い「1人前になったら迎えに来るから、そのとき離婚しちゃいな」と母親に言い残して函館へ。

ラップ落語は続けていて、その後も今昔丸太郎と連絡を取りつつ、六本木のライブにゲスト出演したりします。

■最終回の結末ネタバレ

函館に移住して母親が第四子(次男)を出産してから3年半後・・・

繁秋考案のYoutube風加工アレンジ動画がヒットして函館の写真館の売上がアップ。町おこしにも貢献し、彼女もできた繁秋は19歳で1人暮らしを始めて自立します。

▽恋する母たちのキャスト相関図一覧⇓

画像
  • キャスト:木村佳乃 役:石渡杏

・パート勤務のシングルマザーで子どもは息子の研、10年前に夫が失踪。

 

  • キャスト:吉田羊 役:林優子

・弁護士の妻&セレブ妻、夫の不倫に悩み、子どもは3人(繁秋、華奈、奈々)

 

  • キャスト:仲里依紗 役:蒲原まり

・コジカビールの有能社員で、夫は売れない小説家、子どもは引きこもりの息子大介

 

  • キャスト:阿部サダヲ 役:今昔亭丸太郎
  • キャスト:小泉孝太郎 役:斉木巧
  • キャスト:磯村勇斗 役:赤坂剛
  • キャスト:藤原大祐 役:石渡研
  • キャスト:渋川清彦 役:石渡慎吾
  • キャスト:夏樹陽子 役:石渡綾子
  • キャスト:奥平大兼 役:林大介
  • キャスト:矢作兼 役:林シゲオ
  • キャスト:宮世琉弥 役:蒲原繁秋
  • キャスト:玉置玲央 役:蒲原繁樹
  • キャスト:森田望智 役:山下のり子
  • キャスト:瀧内公美 役:斉木由香

*********************

ここまでが、恋する母たちネタバレ結末最終回までと原作漫画1巻から6巻まで
の内容についての紹介でした。

不倫がテーマとなっている『恋する母たち』。

不倫がテーマのストーリーのため、全員ハッピーエンドという展開は難しそう
なので切ないですね。

原作漫画は完結していますが、ドラマはどんな展開になるのでしょうか。

恋する母たちは、ドロドロした恋物語になりそうですが、3人の母たちの恋を
ドキドキしながら見ていきたいと思います。

 

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