このページは、NHK大河ドラマ「光る君へ」44話のネタバレあらすじと、史実や公式情報からの予想あらすじ解説です。
光る君への44話のネタバレあらすじ・史実・源氏物語からの予想では、
後一条天皇が即位しますが、幼帝のため道長が最高権力者の摂政となり、ついにまひろとの約束を果たします!
がしかし、この年の7月 土御門殿が火災で焼失する事件が起こります。 そしてその火災で、まひろは……
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光る君へのネタバレ44話あらすじ 大河ドラマ2024
光る君への44話ネタバレ:土御門殿の火災事件発生
1016年正月 三条天皇は譲位し東宮敦成親王が(後一条天皇)として即位し2月7日に数え8歳で即位します。がしかし、幼帝のため道長が摂政となり、ついに政権を独占する最高権力者となり、まひろとの約束を果たします!
この年の7月 土御門殿が火災で焼失する事件が起こります。 そしてその火災で、まひろはどうなるのか?
光る君への44話ネタバレ:まひろの死!?47歳の若さで
1016年の春、為時は故人となった妻、ちやはの墓を訪れるために三井寺へと足を運びました。ちやはの兄がその寺の僧侶であったことから、為時は4月29日に出家し、その地で悠々自適の生活を送る決意を固めます。
翌月、道長はまひろの実家に伝わる源氏物語の貴重な原本を、写経の目的で彰子が居住する土御門へと移すことを決めました。
しかし、その年の7月23日の夕刻、土御門殿から突如として火花が舞い上がり、建物は一瞬にして炎と煙に呑まれました。火災の報を聞きつけたまひろは、土御門殿に保管されていた源氏物語の原本を救出しようと建物へと駆け込みます。
その様子を目にした道長もまた、まひろの救助に向かいますが、彼女は既に建物内で倒れており、道長によって外へと運び出されたものの、まひろは47歳の若さでこの世を去りました。
道長は三井寺から為時を呼び寄せ、鳥辺野で彼女の葬儀を執り行いました。
翌1017年、焼け落ちた土御門殿は国内の受領たちによる資金援助を受けて再建され、まひろの娘である藤原賢子は18歳にして母の遺志を継ぎ、一条院の女院である彰子に仕える女房となりました。
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もう1説・もう一つのパターンとして、まひろは一命を取り留めたが、体が不自由になったまひろの代わりに賢子が、仕える女房となったとして実際のドラマは45話以降につながっていくかもしれません。
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第三十回「つながる言の葉」をご覧いただきありがとうございました
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