ひよっこ 追加キャスト ホール担当・佐藤仁美 コック井川元治の内容です。
4月から始まる朝ドラ「ひよっこ」で洋食屋「すずふり亭」の
ホール担当 朝倉高子役に佐藤仁美さんが、コック 井川元治役には
やついいちろうさんが、追加キャストとして選ばれました。
そこで、それぞれの役どころとキャストの紹介をします。
まずは、ひよっこ 追加キャスト 洋食屋「すずふり亭」の
ホール担当 朝倉高子役を演じる佐藤仁美さんについて紹介します。
洋食屋「すずふり亭」のホール担当である朝倉高子役を演じる
佐藤仁美さんのネタバレプロフィールはこちら
生年月日 1979年10月10日(37歳)
出身地 愛知県春日井市
身長 156 cm
血液型 A型
職業 女優
事務所 ホリプロ
佐藤仁美さんは、1995年に愛知女子高等学校在学中に
第20回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞します。
そして、テレビ朝日系のドラマ『イグアナの娘』(1996年)では、
主人公の青島リカの親友 三上伸子役を演じ注目を集める女優となりました。
その後、様々な作品に出演していた佐藤仁美さんですが、
日テレ系の『家政婦のミタ』(2011年)で衝撃的な隣人役を演じたことにより、
佐藤仁美さんの名前は若い世代にも伝わるようになりました。
最近は、『ヒルナンデス』を始め、様々なトーク番組にも
出演されるようになりました。
NHKの朝ドラには、『あすか』(1999年) 、『ファイト』(2005年)、
おひさま(2011年) 、とと姉ちゃん(2016年)に続き5作目の出演になります。
佐藤仁美さん演じる朝倉高子は「すずふり亭」のホール担当です。
朝倉高子は仕事は出来ますが愛想はあまり良い方ではなく、
とくに開店直後はなかなか働くモードへのスイッチが入りません。
若い女性を勝手にライバル視する癖があり、「いい女」には
厳しいようです。
しかし、高子はみね子に優しく接するようで、みね子は嬉しいですが
ちょっと複雑な思いもするようです。
洋食屋「すずふり亭」で働くようになったのには、
ある理由があります。
ここまでが、ひよっこ 追加キャスト 洋食屋「すずふり亭」の
ホール担当 朝倉高子役を演じる佐藤仁美さんの紹介でした。
次に、洋食屋「すずふり亭」のコック 井川元治を演じる
やついいちろうさんの紹介です。
ひよっこで洋食屋「すずふり亭」のコック 井川元治を演じる
やついいちろうさんのネタバレプロフィールはこちら
生年月日 1974年11月15日(42歳)
出身地 三重県四日市市
身長 170 cm
血液型 O型
職業 お笑い芸人
事務所 トゥインクル・コーポレーション
やついいちろうさんは、お笑いコンビ”エレキコミック”のボケ担当です。
2009年には、「DJやついいちろう」としてミックスCD
「DJやついいちろう」をリリースしています。
NHKの朝ドラには初出演のようで、この作品の役作りのために、
長年トレードマークにしていたモジャモジャの髪を短髪にしたようです。
ひよっこでやついいちろうさんは洋食屋「すずふり亭」の
コックである井川元治を演じます。
店の二番手コックですが、さぼり癖があり、料理人としての
腕を磨こうという思いが感じられません。
後輩の秀俊にはとても厳しく、仕込みなど面倒なことを
すぐに秀俊に押しつけようとします。
その一方で、すぐに感動して涙もろいため、その単純さが
憎めない人物です。
ここまでが、ひよっこ 追加キャスト 洋食屋「すずふり亭」のホール担当
朝倉高子役の佐藤仁美さん、コック役 やついいちろうさん
についての紹介でした。
佐藤仁美さんは、とと姉ちゃんが終わって半年ぶりの朝ドラ出演ですね。
今回の役も一癖あって面白そうな役になりそうです。
やついいちろうさんは、お笑い芸人さんということで、
ドラマに初出演のようなので、その演技に注目したいですね。
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