真犯人フラグ全ネタバレ最終回ﾏﾃﾞ!原作黒幕真相の考察!キャスト

真犯人フラグ　原作は、犯人黒幕考察、1話2話から最終回まであらすじと考察、キャスト一覧の内容です。

真犯人フラグは、2021年10月10日(日)から日テレ系列の｢日曜ドラマ｣枠で放送が
スタートしたテレビドラマ。

(引用元:https://mobile.twitter.com/shinfla_ntv/header_photo)

主演は西島秀俊さんです。

2019年4月～9月期に放送され大ブームになった『あなたの番です』の制作陣が
再集結して制作され、あなたの番です同様に2クールで放送されます。

そこで今回は、真犯人フラグ原作は、犯人黒幕の真相考察、1話2話3話4話から最終回までのあらすじと考察、キャスト一覧について紹介したいと思います。

真犯人フラグ　ネタバレ原作はある？
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真犯人フラグ　ドラマネタバレ1話2話のあらすじと考察
真犯人フラグ　キャスト相関図一覧
- 真犯人フラグキャスト一覧

真犯人フラグ　ネタバレ原作はある？

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真犯人フラグの原作は

真犯人フラグには原作がありません。

真犯人フラグの原作(原案)を手掛けているのは、｢あなたの番です｣や｢漂着者｣
など、数々の話題作を生み出した秋元康さんです。

真犯人フラグのネタバレ犯人黒幕考察

【真犯人フラグ】のネタバレを最終回まで!真帆（宮沢りえ）失踪事件の真相と黒幕は?

真犯人フラグ犯人黒幕ネタバレ考察

妻の真帆の自作自演とする犯人黒幕考察

現時点で1番怪しいのは、妻である真帆の自作自演という説。

第1話冒頭で真帆が言った”老後は二人で縁側でのんびりしようね“という甘い
セリフは、失踪が自作自演と疑われないための予防線で、本音は”離婚したくて
しょうがない“という気持ちだったのかもしれません。

また、『真犯人フラグ』の文字をバラバラにすると｢真｣｢犯人｣｢フラグ｣となり、
フラグは旗や帆を意味する事から【真帆が犯人】となります。

言葉遊びが加えられていて、もしこの犯人黒幕考察が当たっていたら面白いですね。

そして、凌介の親友である日野も真帆の協力者と考えられます。

失踪の日、真帆はわざとビールを冷蔵庫へ冷やさないで、凌介が日野のバーへ
行くよう誘導したのです。

さらに、日野は凌介を酔わせて、家族が失踪中なのに浮かれて酒を飲む夫の
写真を撮り、炎上目的でネットに上げます。

また、凌介が駅で出会った本木陽香も真帆の協力者です。

事件当日、夫は若い女性と密会していたという捏造動画を撮ることが目的でした。

真帆を慕うママ友の菱田や、凌介炎上をプロデュースした友人の河村も真帆の
協力者と予想し、凌介の周り皆が炎上の仕掛け人ではないかと考えます。

相良凌介が真犯人の場合の犯人黒幕考察

西島秀俊さん演じる主人公である相良凌介が真の黒幕の場合をネタバレ考察します。

実は凌介は二重人格者で、小説家としての別人格があるのではないでしょうか。

駅で本木陽香に｢先生｣と呼ばれていたのは、凌介に別人格が降りている時に
彼女と会っていたからだったため、凌介の記憶になかったのかもしれません。

二重人格は書斎コンテナにいる時に発動し、近所に出没するという不審者は
サイコパス発動中の凌介のこと。

『ヴィヨンの妻』のキーホルダーは、凌介が超絶ダメ夫であることの伏線の
可能性もあります。

また、第1話で｢犯人ぽいヤツが犯人とは限らない｣という第1話冒頭の凌介の
セリフが伏線になっていそうです。

そして、事件当日の2時間ほど書斎コンテナにいたというアリバイは誰も証明
することができません。

日野のバーに行く時、タクシーで10分で到着するはずが44分もかかっていたので
監禁中の家族の様子を見に行っていた可能性も考えられますね。

凌介もとても怪しそうです。

本木陽香が真犯人の場合の犯人黒幕考察

事件当日、陽香が駅にいた凌介を人違いで呼び止めたのは、凌介を炎上させる
ための策略で、陽香は相良家に恨みを抱いていたのです。

第2話で凌介が刑事に、光莉はイジメ加害者ではないか？と追求された直後、
陽香が恨めしそうに祭壇のお供え用のリンゴを拭いているシーンが映っていました。

光莉は小学生時代、陽香の身内を傷つけていたのかもしれません。

葬儀業者の陽香は遺体の保存に慣れているため、復讐のために用意した遺体
(第1話の最後に出てきた氷詰めの遺体)を長期保存することも可能です。

市場の冷凍倉庫は関係者しか入れませんが、陽香は葬儀用のドライアイス購入の
ため市場をよく訪れていた可能性も。

そのため、市場から少年を冷凍発送したのは陽香なのではないかと考えられます。

河村が真犯人の場合の犯人黒幕考察

田中哲司さん演じる凌介の同窓であり週刊誌編集長の河村も怪しいです。

誘拐した理由は雑誌売上を上げるためであり、凌介を炎上させたのもこのため。

または、河村は大学時代から凌介の事が好きで、凌介に”小説家になる夢”を
叶えてもらいたいと思っていて、河村は凌介を”離婚させる“、”小説家デビュー
させる“という2つの目的を叶えるために事件を起こした可能性も。

そして、この事件を題材にした小説を凌介に書かせたいのかもしれません。

真犯人フラグ　ドラマネタバレ1話2話のあらすじと考察

真犯人フラグ1話のあらすじと考察

運送会社･亀田運輸のカスタマーサービス部に勤務する相良凌介は、妻の真帆、
高校2年生の娘･光莉、小学4年生の息子･篤斗の4人家族で過ごしていました。

相良一家は団地住まいでしたが、建築中のマイホームの完成を心待ちにして
いました。

その頃、世間では、エリンギ王と呼ばれた事業家が階段から落ちて亡くなった
“エリンギサンタ事件”の噂で持ちきり状態。

ワイドショーを見ていた相良凌介は、つぶやきます。

“犯人っぽく見える人が犯人とは限らない。真犯人はこれを見て笑ってるかもよ…”

そして、マイホームの建設現場を訪れた相良一家。

将来、子ども達が大きくなって家から出ていくことを寂しく思う凌介に対して、
真帆は｢おじいちゃんとおばあちゃんになったら縁側で2人でのんびりしようね｣
と微笑むのでした。

住愛ホームの林洋一は、こんなに幸せそうな家族はなかなかいないし、羨ましく
なって自分も結婚を決めたと話します。

通りがかりの猫おばさんが、何もないといいわねぇと変なことを呟きます。

記念写真を撮りましょうと提案する林に、サッカー好きで気が合う篤斗が
一緒に撮ろうと呼んだ時、真帆はなぜか顔を曇らせます。

いつものように出勤する凌介を見送る真帆。

職場では配達の事故処理にてんてこ舞いだった凌介は、有能な瑞穂に助けられて
何とかその日の仕事を乗り切りましたが、帰宅すると家族が誰もおらず、携帯
も繋がりません。

3人で映画を観に行ったのだろうと思った凌介は、ビールでも飲もうとしますが、
冷蔵庫にビールが入っていませんでした。

自分の扱いに、雑だなぁと苦笑した凌介は、大学時代の友人である河村からの
誘いを思い出します。

凌介は同じ文学サークルにいた日野のバーの開店祝いに呼ばれていたのです。

学生時代に戻った気分で、文豪モノマネなどをしてはしゃぐ写真を撮る凌介と日野。

そこに、今最も売れている週刊誌｢週刊追求｣の編集長である河村も合流します。

それから深夜に帰宅した凌介は、真帆達が帰っていないことに気づき、真帆の母･
志乃生に連絡しますが、3人は実家にも行っていませんでした。

夜が明けても、真帆達は帰ってきません。

凌介は、真帆が出かける前に炊飯器のタイマーをかけていったようで、前日の
午後6時にご飯が炊けていたことに気づきます。

真帆は夕飯を用意するはずだったのです。

凌介は警察に届け出ようと外に出ると、真帆のママ友でシングルマザーの菱田
朋子とその息子に遭遇します。

真帆達については何も知らないという2人。

その後、警察に届け出をしに行きますが、家出の可能性もあり、緊急性が
認められないと言われ、相手にされません。

凌介は真帆のパート先や光莉と篤斗の学校を訪ねて聞き込みしましたが、手掛かり
は一向につかめません。

しかし、真帆は凌介には遅番と言っていたにも関わらず、実は早番で、いつも
していく買い物もしないで帰ったと言われます。

そこへ真帆の両親がやってきて、篤斗のGPSで居場所を探すと、サッカー教室に
いることがわかり、凌介は義父の三郎と一緒に探しに行きました。

しかし、そこには真帆や篤斗達の姿はなく、GPSが落ちていて、ロッカーに
ユニフォームの切れ端が挟まっていただけでした。

見回りに来た山田コーチの話では、篤斗は忘れ物をしたと言って1度戻ってきた
ものの、5時半頃には帰ったようでした。

凌介は、河村に相談。

事件性を感じた河村は、記事にすれば注目されて警察も動くかもと、週刊追求の
ネット記事にアップします。

すると、”炊飯器失踪“のキーワードがトレンド入りするなどして話題となり、
凌介には同情の声が集まりました。

会社で、凌介にからむ太田黒をあしらっていた瑞穂は、アカバン(クレーマー)の
木幡(通称:バタコ)からのいちゃもんのようなクレームに神対応。

IT企業｢プロキシマ｣でも、ネットの話題が”炊飯器失踪”が”エリンギサンタ”事件
を超えたことが話題になっていました。

その頃、押しかけるマスコミに、”ご飯が炊けていたんです。家族揃ってご飯を
食べるつもりだったはず“と凌介が涙ぐんだ映像は、ワイドショーを賑わせます。

相良家を刑事が訪ねて来ましたが、担当刑事の阿久津はまるで捜査する気が
ありません。

日野が店のSNSに上げた写真がネットで話題になり、凌介は家族失踪の夜にバー
でふざけていたと世間の目は厳しいものになります。

さらに柄本時生さん演じるYouTuberのぷろびんが、家族の失踪は凌介の陰謀と
言い出し、画像のボールペンの飾りから勤務先が亀田運輸だと特定。

一方、誰もいない家にいても落ち着かない凌介は遅くまで会社にいました。

瑞穂が10時まで付き合うと話していると、配達員の望月鼓太朗が、これ戻され
ちゃって、と大きな荷物をカートに載せて運んで来ます。

差出人は凌介の名前でしたが、凌介にはそんなものを送った覚えはありませんでした。

凌介がおそるおそる箱を開けると、そこには”お探しのものです“と書かれた紙が
入っていました。

発泡スチロールのクーラーボックスを開けるとそこには、氷水に入れられた篤斗
のような遺体が入っていたのでした。

真犯人フラグ2話のあらすじと考察

“お探しのものです“と書かれた荷物の中身は凌介の息子である篤斗ではなく、
別の見知らぬ少年でした。

その荷物は業者から発送されたものであることを瑞穂は発送先を調べて特定。

橘一星は、スマホで誰かの位置情報を調べると、電源がオフになっていて、
なぜか凌介の様子をうかがいに行きます。

真帆のママ友である菱田朋子もこっそり見ていました。

そして、会社に警察が来たことで、ますます犯人扱いされる凌介。

遺体が入っていた荷物の件は発表されませんでしたが、マスコミの取材攻勢は
激化する中、ワイドショーでは、日野のインタビューが流れます。

凌介の家族仲が良かったなど好意的な話をしますが、”別に部屋を借りていた“と
いう一部の発言だけが切り取られ、家庭崩壊･DV夫･旦那サイコパス説がネット
を駆け巡ることに。

出社早々、部長の太田黒に問い詰められる凌介は、犯行をきっぱりと否定する
ものの、カスタマーサービス部には信じられない数の電話が入り、苦情や集荷
キャンセルの電話が殺到。

YouTuberのぷろびんが｢亀田運輸｣を特定した動画が原因でした。

苦情電話の対応に追われ、カスタマーサービス部は大混乱。

凌介は太田黒から、厳しく責任を追及されますが、誰かに迷惑をかけることと家族の命は天秤にかけられない、と瑞穂がかばってくれました。

その話を聞いていたカスタマーセンターのスタッフ達も、凌介をサポートする
ことになりました。

屋上でカセットテープを聞きながら休憩する瑞穂に、迷惑をかけたお詫びにと、
シュークリームを渡す凌介。

瑞穂は、皆わからないと不安なだけと言い、会社のためにも真帆達を探す手伝い
をすると宣言します。

そんな2人の様子を何者かが見ている模様。

そして、遺体は少なくとも5年冷凍されていたことがわかります。

遺体が身につけていたユニフォームは多く流通しているもので、荷物の発送先
だった市場を訪れた凌介と瑞穂は、阿久津刑事と落合刑事と遭遇。

遺体は5年以上前から冷凍されていて、生きていれば15〜16歳で光莉と同年代。

死因は内臓破裂でした。

配送スタッフと相良凌介の他にデータベースにない1人の指紋が発見。

阿久津は、5年前ぐらいに光莉が同級生をいじめていたことや、トラブルなどは
無かったかと凌介を追及します。

また、凌介は望月を始めとする亀やん急便の配達員達からも文句を言われます。

団地の住民達からも白い目で見られ、ポストには嫌がらせのビラがたくさん
入っていて、皆が遠巻きに凌介を見つめる中、真帆のママ友･朋子が声をかけて
くれました。

朋子は団地に引っ越してきたばかりで心細かった頃、明るく話しかけてくれた
真帆に感謝していて、あんな人になりたいと凌介に話し、凌介の力になると約束。

その夜、凌介が団地で1人、家族を思い出していると何者かが訪ねて来ます。

何度もチャイムが鳴りましたが、ドアの外には誰もいません。

一方、瑞穂は、クレーマー木幡=バタコさんの電話に対応していました。

組み立て家具のネジがないというクレームでしたが、瑞穂はバタコはただ誰かと
話したい人なのだろうと分析。

そんな中、相良邸の建設を担当する林が会社を訪ね、家の工事を続けるかどうか
を凌介に確認します。

そして林は、絶対、帰ってきますと凌介を励ますのでした。

その後、凌介は苦情の電話を半分引き受けるという瑞穂に夕飯をご馳走するため、
日野のバー｢至上の時｣に連れて行きます。

テレビの影響からかお客がたくさん入っていましたが、河村が来ると早々に、
全員追い払いました。

何と、客のふりをしていたのは、全員マスコミの記者だったのです。

冗談めかして気があるようなことを言う瑞穂に翻弄される凌介。

冷凍遺体のことなどを凌介は河村に話すと、瑞穂は真帆達の行方を捜す方法を
思いつきました。

瑞穂は、亀やん急便の配達車のドライブレコーダーに真帆達が映っているのでは
ないかと予想し、亀やん急便の配達車のドライブレコーダーの映像を確かめる
ことを思いつきます。

正攻法ではうまくいかなかったため、瑞穂の強行作戦で何とか担当部署のパソコン
からUSBにコピーすることに成功しました。

一方、考察動画がバズったぷろびんは、炊飯器失踪の裏に、闇の流通で人身売買
をしている組織で、凌介はその代表であり、妻子も売ったというデマ動画を投稿。

その夜、猫おばさんが猫達と散歩をしていると、何者かが公衆電話で電話していて、
なぜかニヤつく猫おばさん。

会社で映像をチェックしている凌介に、住宅メーカーの林から連絡があります。

建設予定地に何かが埋まっているという電話があったのです。

2人で現地に向かうと、猫おばさんのところから逃げた白猫のショスタコー
ヴィッチが、何かを見て鳴き続けます。

家の基礎のコンクリートから突き出していたのは、凌介の娘･光莉の靴でした。

その頃、瑞穂は篤斗と光莉を連れ去る何者かの姿を見つけていたのでした。

真犯人フラグ3話のあらすじと考察

新居の基礎コンクリートから覗く片足のローファー。すぐに警察が駆けつけ、掘り起こし作業が始まる。ただのイタズラか、それとも…！？

凌介（西島秀俊）は瑞穂（芳根京子）に、配送車のドライブレコーダーから見つかった映像を見せられる。その映像では、赤い傘をさした真帆（宮沢りえ）らしき女性が篤斗（小林優仁）の手を引き、後ろには光莉（原菜乃華）とよく似た女子高生が歩いていた。これが3人だとすると、篤斗がサッカー教室に行く直前の17時18分、3人は一緒にいたことになる。

そんな中、凌介は林（深水元基）から、再び新居の建築を中断するよう勧められる。しかし、凌介は聞き入れない。林が新居建築を止めようとしたのは、ある事情で上司の井上（戸田昌宏）に命令されたからでもあった――。

凌介は見知らぬ男から「事件についてお話したいことがあります」というメッセージを受け取る。凌介は瑞穂と相談して、その男とコンタクトを取り、日野（迫田孝也）の店『至上の時』で会うことに。瑞穂と日野も、一緒に待ち構える。現れたのは、ベンチャー企業『プロキシマ』の社長・一星（佐野勇斗）。彼は、真帆たちが誘拐されたと断言する。さらに一星は、誘拐した犯人に心当たりがあると言い出し…！？
果たして嘘か本当か？一星は敵なのか、味方なのか！？

https://youtu.be/aA5iYx4lBDE

真犯人フラ4話のあらすじと考察

ドラマ放送後にアップ予定：

生命保険のデマで、会社に苦情が殺到し本社でも問題になったことから凌介（西島秀俊）は記者会見をさせられることに。瑞穂（芳根京子）の特訓のおかげでうまくいく思いきや、不倫疑惑や冷凍遺体のことがSNSに投稿され、さらなる誹謗中傷を生むことになる。警察は、犯人の手がかりを少しずつつかみつつあるが、真帆たちの行方はわからないまま。落ち込む凌介につけいるように菱田朋子（桜井ユキ）が動き出す。

4話で真犯人予想につながりそうな事一覧
・真帆の指輪と光莉の携帯が見つかった現場に24cmの足跡
・ローファーを埋めたのは女
・光莉のスマホは10月17日に東京で、10月19日に神奈川県内で電源が入った
・真帆は福岡出身?がめ煮は福岡の伝統料理
・「プロキシマ」の社員は一星と光莉の交際を知っていた
・ローファー事件と不倫疑惑写真を投稿したのは同一人物
・包丁を研いでいたのは23番目の女?
・菱田朋子の押入れには何か怖いものがある

4話時点の真犯人予想で怪しい人物は、菱田朋子（桜井ユキ）と皆さんの予想1位になってました！まあ毎回その話で怪しそうな人が1位になるので…　序盤で怪しい人はやはり真犯人ではないと思います(^^;