おかえりモネ ネタバレ11週あらすじの内容です。2021年5月17日からスタートした朝ドラ第104作目の『おかえりモネ』。
宮城県気仙沼湾沖の島に生まれ育ち、登米で青春を過ごしたヒロイン･永浦百音が、
天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京。
やがて故郷の島へ戻り気象予報士としての能力を活かして、地域に貢献する姿を
描いた作品になるようです。
10週あらすじでは、百音が朝岡の働く会社に無事採用されるところまで描かれました。
そこで今回は、朝ドラ『おかえりモネ』の11週ネタバレについて紹介したいと
思います。【未知と亮が恋愛に発展しそう!?百音が菅波と東京でばったりと出会う？…
おかえりモネ 11週あらすじネタバレ 未知と及川亮が恋愛か？菅波と出会う？
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気象予報会社の出社初日、百音はきっちりしたスーツを着ていきました。
その後、百音は朝岡、莉子、内田と同じ報道気象班に配属されることが決定。
この班は、朝の情報番組チームに参加することになり、百音は午前中なのに
その日の仕事は終わりとなりました。
百音が働く班は、午前3時半にテレビ局に入り、番組終了後、朝の11時半には
退社するという昼夜逆転の勤務だったのです。
その日の晩、百音は実家に電話をすると、妹の未知が水産試験場の希望の部署
に配属が決まったと言いました。
未知ととりとめもない話をしながら百音は元気をもらい、翌日の午前2時起床に
対して頑張ろうと思うのでした。
週末になり、百音は幼馴染みの明日美とささやかな引っ越し祝いをします。
女子同士、話は自然と恋の話になっていきました。
百音は未知と亮がいつの間にか、いい感じだと明日美に言うと、明日美はそれ、
私に言う？と返します。
百音が明日美に謝ると明日美はもう、全然気にしてないから大丈夫と言いました。
そして、話は百音のことになります。
明日美は百音に、好きな人がいないのかと訊ねると百音は、そんな人、いないと
全力で否定しました。
百音が報道気象班の仕事に夢中になっている間にあっという間に夏が来ました。
百音にとっては、初めて迎える東京の夏。
その夏は猛暑でしたが、仕事の評判も上々で良い感想のメールも届いていて、
それが百音の力になっていました。
百音が今日も頑張りましょうと言って本番に入ろうとしますが、スポーツ関連の
大きなニュースが飛び込んできたため、お天気コーナーはカットになると社会部
記者の沢渡公平が言いました。
しかし、その瞬間、別の緊急ニュースが入ってきて、カットから急遽、特別な
気象情報に変更になります。
その緊急ニュースは、急な大雨で冠水したアンダーパスに車が突っ込んで水没
したことを伝えるものでした。
場所や雨量を事前に予測できなかったことに落ち込む気象班。
百音は、報道気象班が常に命と関わっていることを痛感することになりました。
このことがあってから、百音は慎重になることが増え、水害関連の情報を伝える
ことが増えていきました。
そんなある日。
百音は朝岡から、最近気象のマイナス面ばかり伝えすぎていないかと指摘されて
しまいます。
百音はそのことに反省し、どうしてこんなことになってしまったのだろう、と
コインランドリーで悩んでいました。
そして、誰かー、話聞いてと言いながら、スマホをいじっている百音の元に
なぜか菅波がやって来るのでした。
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ここまでが、朝ドラ『おかえりモネ』 11週ネタバレについての紹介でした。
百音が朝岡の働く会社で働けるようになりましたね。
仕事は昼夜逆転なので慣れるまでは大変でしょうが、最初の頃は順風満帆に
過ぎていく様子。
しかし、急な大雨で冠水したアンダーパスに車が突っ込んで水没した事件を
きっかけに、百音は水害関連のことばかり報道するようになり、朝岡にも注意
されてしまいます。
コインランドリーで落ち込む百音の元に
やって来たのは菅波です。
百音は明日美との恋バナの時には、自分には好きな人はいない、と全否定して
いましたが、菅波への気持ちに気付いていないのでしょうか。
そして、百音と菅波との関係は恋愛に発展するか、これからどうなっていくのか、続きが気になる展開ですね。⇓⇓
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