おむすびネタバレ14週あらすじ69話タイトル「立川から認められた結」(1月9日放送予定)の解説です。
おむすび14週ネタバレ69話あらすじ
69話のタイトルは「立川から認められた結」
おむすび69話のあらすじです。
総務部に配属変更となった翔也は会社で開発中の炊飯器を使っての社内モニターを担当することになります。
それはさまざまな炊き方をしたものを社員100名に食べてもらいアンケートを取って集計する仕事です。
各部署を回った翔也は目標の100人のモニターを集めることができます。
ところが、当日になって仕事の関係でどうしても試食会に参加することができないという社員が10名ほど欠員となってしまって困惑してしまった翔也。
それでも何とかしようと奔走する翔也でしたが開発部の面々は諦めて撤収の準備を始めるのでした。
そんなときに翔也が戻ってきて100名のモニターが確保できたことを伝えます。
そしてそんな翔也に続いて野球部のメンバーが会場に入ってきたのです。
何と意を決して野球部に頭を下げにいったところ快諾を得ることができていた翔也。
そうしてアンケート集計も提出できた翔也は自分の仕事を全うすることができたのでした
一方で翔也のことを心配していた結でしたが、自分が提案した地元の規格外野菜調達の目途が立ちます。
そして仕入れることができるようになった新鮮野菜を使ってのメニュー作成に取り掛かった結。
結がつくった献立を見た立川もすぐに同意してくれます。
“よし、それでいこう”
そんな中で特にリニューアルした日替わりメニューの評判が日を追うことに広がっていきます。
しかもその結果で結が気になっていた残菜が一気に少なくなったのでした。
さらに嬉しい話が聞こえてくるようになった社員食堂の面々。
何と新しい献立のおかげで体調がよくなったとの声が届けられるようになったのです。
そんな中で鼻歌混じりに調理をする立川に気づいた原口。
そして原口は立川は栄養士である結を認めるよになっていると感謝しながら伝えたのでした。
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