今回は『虎に翼』の69話(第14週)7月4日 木曜のあらすじネタバレ、放送後の詳細あらすじネタバレについて紹介します。
14週タイトル「女房百日 馬二十日?」意味は:どんなものも、はじめのうちは珍しがられるが、すぐに飽きられてしまうというたとえ。 妻は百日、馬は二十日もすれば飽きてしまうという意味。
(69話)
栄二(中本ユリス)の心を開くことができないなか、寅子(伊藤沙莉)は穂高(小林薫)が最高裁判事を退任することを知らされる。
桂場(松山ケンイチ)に手伝ってくれと言われ、うっかり引き受けてしまった寅子。
気まずい気持ちのまま退任記念の祝賀会に出席する。
桂場、久藤(沢村一樹)、多岐川(滝藤賢一)らが集まるなか、寅子は穂高の言葉に真っ向から意見する。
◆朝ドラガイドブック・シナリオ集はこちらから⇓⇓
目次
虎に翼14週69話ネタバレあらすじ予告レビューも
寅子の史実モデル三淵嘉子さんの再婚相手は、最高裁判所初代長官・三淵忠彦の長男・乾太郎(けんたろう)。嘉子さんが41歳の頃、50歳の三淵乾太郎と再婚しています。
なので星紘一と再婚の可能性が凄く高いと考えられます。
もし星航一がリベラルさがある場合、桂場と敵対する展開もありそうです。
虎に翼13週裁判官編以降のキャスト登場人物相関図
13週からの出演者相関図・キャストを紹介。
➡ 公式登場人物
【虎に翼】相関図[裁判官編 第13週]【NHK朝ドラ公式】
猪爪家:佐田 優未
(さだ ゆみ)
寅子の娘。 忙しい母に負担をかけないよう、いい子を演じている。
金井 晶(かない あきら)
星 朋彦
(ほし ともひこ)
<初代長官> 初代最高裁判所長官で、裁判官・星航一の父。寅子に自身の著作の改稿作業を手伝ってもらうことになり交流を深める。穂高重親とも親しく、老いてますます高い理想を語らう仲である。
平田 満(ひらた みつる)
1話から最終回までのあらすじネタバレはこちらから見れます⇓⇓
◆実在モデル家系図⇓
◆朝ドラガイドブック・シナリオ集はこちらから⇓⇓
◆放送後に詳細あらすじネタバレ・感想を追記してお届けします⇓⇓
◆朝ドラガイドブック・シナリオ集はこちらから⇓⇓
番組台本のレイアウトそのままに、本番のドラマでカットされたシーンやセリフもすべて楽しめるシナリオ集!
・三淵嘉子の生涯 単行本はこちらから
スポンサード