虎に翼15週71話ネタバレ吹き出し!花江/猪爪家の様子がおかしい

[PR]

今回は『虎に翼』の71話(第15週)7月8日 月曜のあらすじネタバレ、放送後の詳細あらすじネタバレについて吹き出しでも紹介します。

15週タイトル「女房は山の神百石の位?」意味は:女房は山の神百国の位とは、女房はきわめて大切なものであるというたとえ。

(71話)

昭和26年。視察のためにアメリカに行っていた寅子(伊藤沙莉)が帰国する。

刺激を受けてますます張り切る寅子に、新しい時代の女性の代表として密着取材をさせてほしいという雑誌の依頼が舞い込む。

家族を巻き込んでの取材に笑顔で対応する花江(森田望智)を筆頭に、猪爪家の面々は様子がおかしい。

引用dimora.jp

◆朝ドラガイドブック・シナリオ集はこちらから⇓⇓

 

虎に翼15週71話ネタバレあらすじ予告レビューも吹き出しで

殿様判事の驚くべき交友関係により「愛のコンサート」に茨田りつ子出演が決定したようです。あの方ではなかったですね

今回は『虎に翼』の71話(第15週)7月8日 月曜日放送後の詳細あらすじネタバレについて紹介します。

 

【密着取材を受けることになった寅子】と題して第15週71話をお送りします。

 

学生時時代から顔なじみの竹中から密着取材の申し込みを受けた寅子。

 

寅子は快く引き受けますが、実際に取材が始まると周囲はどこか違和感を覚えたのでした。

 

<虎に翼 第15週71話のあらすじ>

 

昭和26年のとある日、裁判所視察団の一員としてのアメリカ視察を終え、颯爽とした姿で帰国した寅子。

 

まるでハリウッドスターのようなファッションに身を包んだ寅子は、家に戻る前に家庭局に立ち寄ります。

 

そしてやる気満々の表情でアメリカで見てきたことを多岐川たちに報告したのでした。

 

“私たちが作ってきた日本のファミリーコートも捨てたものじゃない”

 

“皆さん胸を張りましょう”

 

そのあとで猪爪家に戻った寅子は、買ってきた土産のお菓子と本を子供たちに手渡したのでした。

 

“どれも面白そうでしょ”

 

“たくさん勉強して世界を広げてちょうだい”

 

“分からないところは辞書を引くのよ”

 

すると子供たちが笑顔を返してくれたのですが、実はそれは作り笑いだったのです。

 

そのころになると花江の前では伸び伸びとしている子供たちは、寅子の前では『お利口さん』を演じるようになってしまっていたのでした。

 

ある日のこと、家庭局にいた寅子のところに取材の申し込みが舞い込みます。

 

学生時代から寅子がなじみのあった帝国新聞の記者をしていた竹中が、『新時代の開拓者 佐田寅子。理想的な社会をつくる為ため格闘する日々に密着!』という特集を組みたいと言ってきたのです。

 

“男社会で危なっかしく暴れ回ってここまで出世して大したもんだ”

 

そう口にした竹中は寅子に頭を下げながら頼み込みます。

 

“あんたは世の娘さんたちの希望の星なんだから”

 

“忙しいだろうが頼む”

 

そして数日後から寅子の密着取材が始まります。

 

 

猪爪家にやってきた竹中に、家のことは家族で支え合っていると伝えた寅子。

 

ところが寅子が料理する手つきをみた竹中は思わずつぶやいてしまいます。

 

“普段しないの”

 

“料理”

 

すると傍にいた花江がつかさずフォロー。

 

“休日はしてくれていますよ”

 

しかし竹中は納得できない顔になってしまいます。

 

それからも家族の面々は寅子を持ち上げ続けたのでした。

 

“家族ですもの”

 

“支えて応援するのは当然です”

 

次の密着取材は甘味処『竹もと』で、女性司法修習生たちと対談に臨むことになった寅子。

 

すると法曹界を目指す修習生たちは目を輝かせながら、寅子に憧れてこの世界に足を踏み入れた者も少なくないと口にします。

 

そんな彼女たちに目を細めて言葉を返した寅子。

 

“私たちの時代には法律を勉強することすら許されなかったんだもの”

 

“あなたたちは恵まれているんだから頑張らないとね”

 

ところが寅子が雄弁に語るほど竹中や店で働いていた梅子はどこかモヤっとした感じを覚えるのでした。

 

<虎に翼 第15週71話の感想>

 

猪爪家の雰囲気がちょっとまずそうですね。

 

仕事に没頭しすぎて周囲が見えなくなってしまっているのが気になります。

 

子供たちも優秀すぎる寅子はどこか離れた存在に感じるようになってしまったのでしょうか。

::::::::::

虎に翼 次の話

::::::::::

1話から最終回までのあらすじネタバレはこちらから見れます⇓⇓

虎に翼13週裁判官編以降のキャスト登場人物相関図

13週からの出演者相関図・キャストを紹介。

➡ 公式登場人物

【虎に翼】相関図[裁判官編 第13週]【NHK朝ドラ公式】

猪爪家:佐田 優未

(さだ ゆみ)

寅子の娘。 忙しい母に負担をかけないよう、いい子を演じている。

金井 晶(かない あきら)

星 朋彦

(ほし ともひこ)

<初代長官> 初代最高裁判所長官で、裁判官・星航一の父。寅子に自身の著作の改稿作業を手伝ってもらうことになり交流を深める。穂高重親とも親しく、老いてますます高い理想を語らう仲である。

平田 満(ひらた みつる)

 

➡ 公式登場人物

 

◆朝ドラガイドブック・シナリオ集はこちらから⇓⇓

 

 

◆放送後に詳細あらすじネタバレ・感想を追記してお届けします⇓⇓

 

◆朝ドラガイドブック・シナリオ集はこちらから⇓⇓

番組台本のレイアウトそのままに、本番のドラマでカットされたシーンやセリフもすべて楽しめるシナリオ集!

・三淵嘉子の生涯 単行本はこちらから


スポンサード

▼朝ドラあらすじネタバレトップページ⇓⇓

▼朝ドラ大河歴代ランキング

▼人気ドラマ

シリーズもの人気ドラマ一覧

▼ドラマ原作漫画ネタバレ最終回まで⇓

原作漫画ドラマ一覧

にぶんのいち夫婦 最新刊完結結末!全巻小説-和真視点

あなたがしてくれなくても結末最新話不倫恋完結はまだ

凪のお暇ネタバレ最新話刊-結末最終巻マデ

いつわりの愛‐契約婚漫画結末!小説ヨリ最後は理人離婚!

復讐の未亡人最終回マデ

血の轍ネタバレ

ギルティ最終回マデドラマ違い【瑠衣の正体と目的

それでも愛を誓いますか最終回全ネタバレ!真山と結ばれる?元サヤに

ミステリと言う勿れ 結末マデ犯人と真相