『エール』は2020年3月30日から放送開始のNHKの102作目の朝ドラです。
今回は第12週第56話57話のあらすじネタバレを紹介します。
エールネタバレ56話のあらすじ>
東京に戻った裕一と音と華。
音は華を寝かしつけようと子守唄を歌っている時に不意に誰かから声を掛けられます。
裕一は外出していたので家の中には音と華以外には誰もいないはずでした。
声の主は華の事を可愛いい女の子だと言います。
後ろを振り返った音はびっくりします。
そこには白装束に身を包んだ安隆がいたのです。
音が出した叫び声でせっかく寝込んだ華も目を覚ましてしまいます。
安隆は当たり前のように挨拶とお祝いの言葉を音にかけますが、音は何が起こっているのか理解できずにうろたえていました。
取り敢えず華を寝かしつけるまで安隆に待ってもらうことにした音。
寝かしつけて音が戻ってくると安隆が座って待っていました。
音は自分の頬をつねってみて夢をみているわけではないと分かります。
そんな音に安隆は信じられないような話をしはじめたのです。
安隆はあの世で宝くじの一等に当選してしまって、その賞品が『一泊二日の現世への旅』だったと言うのです。
安隆の姿は親族にしか見えないと言う安隆を受け入れてしまった音。
そんな安隆に部屋の中を案内して、夫の裕一は作曲家だと告げたのでした。
そして唐突に団子が食べたいと言い出した安隆の手を引いて買いにいこうとしたときに父親との思い出が一気に蘇ってきました。
泣きじゃくりながら安隆に抱き付いた音。
そんな音を抱きしめた安隆は団子を美味しそうに頬張ったのでした。
その時、裕一が帰ってきますが安隆の姿は見えずに団子だけが目にとまります。
音から安隆の命日が近いことを知らされた裕一はこの世に音を残してくれたことに感謝したのでした。
<57話のあらすじ>
その日の夜、裕一が華と一緒に寝ている間も居間では音と安隆がつかの間の話に夢中になります。
そして、頃合いを見た安隆は光子や梅にも会いたいからそろそろ行くと言い出します。
音が姉の吟には会わないのかと尋ねると、音の前に訪れたものの白装束姿の自分を気持ち悪がって相手にしてもらえなかったのだと苦笑しながら教えてくれます。
そして、音の歌が好きだから必ず歌に戻れと約束させて安隆は豊橋の関内家に向かったのでした。
豊橋の関内家では安隆の姿を見た光子が悲鳴をあげていました。
その声を聞きつけた岩城がかけつけますが彼には安隆の姿が見えません。
少し落ち着きを取り戻した光子に安隆は少し話をしようと持ち掛けますが、何を話したらいいのか戸惑う光子。
それじゃ踊ろうと言う安隆に光子も昔を思い出したように踊ります。
踊りながら梅が友達に文学賞で先を越されて落ち込んでいて光子との会話もなくなってしまって着る事を知らされた安隆。
心配した安隆は梅が帰ってくるのを待ち構えることにします。
梅を恐がらせようとした安隆でしたが、小説の中では幽霊なんて珍しくもないとすぐに受け入れられます。
梅から話を聞いた安隆は、唯一の親友が自分より先に新人賞を受賞したことで落ち込んでいることを知ります。
そして、負ける事を経験しそれを認めた人は成長できることを梅に諭した安隆でした。
そうして、梅の気持も前向きにした安隆は光子に皆がそれぞれの幸せを見つけていて安心したことを伝えます。
最後に作業場に向かった安隆。
そこでは信頼していた職人頭の岩城が仕事をしていました。
安隆は光子が好きな岩城に彼女との再婚を許す旨を手紙で書いて知らせます。
しかし、岩城は自分が好きなのは安隆と一緒にいる光子だと返事を書きます。。
それを読んだ安隆は微笑みながらあの世へ戻っていったのでした。
エール56話と57話の感想>
56話と57話はオリジナリティ全開のストーリィですね!?
音が育った家庭環境について安隆を幽霊にして登場させることで示してくれています。
これまであまり登場してこなかった音の妹の梅についても少しだけ人物像が分かってきました。
それにしても、あの世の宝くじの商品が『一泊二日の現世への旅』とはユニークな発想ですよね!?
亡くなった人が夢枕に現れるのは、あの世で宝くじが当たったからだと信じたくなります。
何年か後に、安隆がもう一度あの世の宝くじに当選して欲しいものですね!?
スポンサード