ちむどんどん【16週17週以降の兄弟4人の恋愛や今後ネタバレ予想】とこれまでの流れまとめです。全体あらすじはNHK公式から発表されており、暢子の結婚相手と予想してた矢作は既婚者という事実や・和彦と愛はそのまま結婚してしまうのか?・智や歌子、良子ととはどう関係してくるか?4人の今後ネタバレをまとめてます⇓⇓15週で和彦が沖縄に…優子が再婚話?など展開が気になります⇓16週のキャスト相関図⇓▼⇓ちむどんどん 公式ドラマガイドブック⇓⇑仲間由紀恵さんの特別インタビューものってます♪
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目次
ちむどんどん16週17週以降ネタバレ 4人兄弟の今後予想ネタバレまとめ
1話ごとほぼ確定内容です⇓
16週⇓⇓
7/25 76話鈴木保奈美-重子と嫁姑問題!結婚確定だが 7/26 77話「重子に結婚承諾作戦パート1 7/27 78話「歌子と智が接近!重子に承諾作戦パート2 7/28 79話「賢秀トラップでピンチ!重子承諾作戦パート3 7/29 80話「手作り弁当手紙作戦!重子承諾作戦パート4
ちむどんどんネタバレ17週
ネタバレ17週全体【矢作が出戻り現金盗む?重子が新聞社乗り込む
【ちむどんどん】暢子(黒島結菜)のネタバレ16週17週以降
暢子は高校卒業後、沖縄の故郷を離れて上京したものの、沖縄県人に対する偏見
などから、働き先も見つからず途方に暮れていました。
そんな暢子を助けてくれたのは、鶴見の沖縄県人会会長の平良三郎でした。
平良は暢子のことを常に見守ってくれる存在で、下宿先として鶴見にある居酒屋
「あまゆ」の貸間となっている2階を紹介してくれます。
・8週では、沖縄出身者が多い横浜市鶴見で暮らし、東京のイタリア料理店「アッラ・フォンターナ」で働き始めます。(社会人1年目)
・9週で、暢子が「アッラ・フォンターナ」に勤めて2年経過。業績不振の店舗の立て直しを命じられる
・12週13週で、暢子はシェフ代行を務めるまでに。
でこの間に、
暢子が青柳和彦と再会した際には、大野愛という恋人がいて、愛は和彦を通して
知り合った暢子と大切な友人になっていきました。
しかし、大野愛は「暢子と和彦との仲良さが徐々に気になっていき…。」
12週13週までは和彦と愛は結婚か?というところまで進んで、だが和彦と暢子はお互いに対して好意を抱いてると気づき、やきもきします。
そこで12週のシークレットゲストキャストの樋口が一枚からんできて、和彦と愛の結婚はなしになるのではと、予想してます。愛の許嫁なのか?二人の障害になる形なのか?わかりませんが、二人は破局になるのではと。なぜなら15週では和彦は沖縄に仕事でくることになるからです。
そして和彦が沖縄にきたということは、これから暢子との関係を深めて暢子が最終的に沖縄でお店をもってというハッピーエンドに近づくのではと考えられるからです。
▼▼ただ、14週までの話の流れからは、主人公である暢子と和彦の間柄の展開がちょっと読みにくい状況になってきています。
和彦のことを諦めて料理人の道を極めると決心した暢子を、和彦による言動での揺さぶりが続く展開がありそうです。
愛が自分の夢を追ってパリを目指す一方で和彦から急激に離れていき、智はなし崩し的に振られていくことで、複雑な四角関係が消えていきます。
和彦が自分のライフワークとして沖縄文化の研究と継承を選択した結果で、沖縄移住もありそうです。
そうなると暢子が銀座にある『アッラ・フォンターナ』でいつまで働き続けるのかが気になってきます。
16週-17週頃では複雑な四角関係がなくなって、あらたな恋愛関係の兆候が見えてきそです。
・15週までのネタバレ⇓⇓
ちむどんどんネタバレ15週【優子と前田善一が再婚-和彦が沖縄移住?!
・12週では矢作が既婚者でしかも19歳で結婚してたなんてサプライズすぎる事実が発覚しました。てっきり矢作と結婚の線もおおいにあると思ってたのでビックリです!早くいってくれーって感じですよね(;’∀’)
・これでやはり暢子と結婚は和彦で、智のプロポーズはありますが、智は振られ沖縄に戻ってずっと待っててくれた歌子と一緒になると予想します。
ちむどんどん16週17週以降 賢秀・良子・歌子の結婚相手・恋人ネタバレ
賢秀の結婚相手ネタバレ 猪野清恵と
1972年5月。ボクシングジムからいなくなり、暢子のお金も持ち逃げし、
その後、放浪の末に関東近郊の「猪野養豚場」にたどり着き、そこで働くにいにですが、お金に関して全然だらしないですね。そんな賢秀の結婚相手恋人候補は⇓
結婚予想は猪野清恵(いのきよえ)(役:佐津川愛美)です。
賢秀とは口喧嘩を繰り広げられる相手ですが…。7週の最後に東京で偶然の出会いが二人を待ってます。そこから恋愛に発展し、結婚までいくのではと。。
1974年春。猪野養豚場の給料を前借りしてどこかへ行く。賢秀は我那覇と再会。怪しげな飲料を売るビジネスに手を染める。テレビコマーシャル費用のために母からお金を借りるが、我那覇は逃げてしまう。
さらに新たに仕事をはじめ美人さんと出会うが、なんやら怪しくてハニートラップにあってしまうようです。なので最終的にはやはり猪野清恵(いのきよえ)さんのところに16週17週ぐらいで戻ってくるのではと。。
良子の結婚相手ネタバレ石川博夫と別居までいくが離婚はせず…
良子は石川博夫に片思い。予想というかもう7週で答えがわかってしまいましたね。(;’∀’)
博夫は良子の学生時代からの友人で、比嘉家の村からバスで30分ほどいった那覇の名護東小学校の教師です。
勉強会仲間としてお互いに頻繁に教育論を交わす仲。から始まり、
博夫は明らかに良子へ恋心があります。
なのに「付き合ってください」と博夫が言わないのでハッキリしませんでした。そこでかねてから求婚していた金吾と両家の挨拶までいったのですが、そこに石川がちょっとまったと登場し、二人は結婚へ。
そこから良子が子供ができて、そして仕事に復帰したりとバイタリティーあって石川とのご両親とも意見が合わず、12週では別居状態に。
でもここから離婚して金吾とくっつくとはさすがに考えづらいので、またぎりぎりで石川がよく考え良子とうまくやっていくようにしたり、優子が間に入ったりと2人の関係は少しずつでもよくなっていくと思います。
結婚するとどうしても価値観の違いとそのすり合わせは大事ですもんね。
歌子の結婚相手ネタバレ予想 智と…
歌子の結婚相手は誰か、ネタバレ予想では。。皆さんと同じ考えだと思いますが
歌子が好きな人は、もうこの人しかいません。はい、砂川智です。豆腐店の息子ですね。
歌子が智を好きになった理由は13話で明かされました。小学生時代に智からもらった手作りのメダルを高校生の歌子が大切に持っていたのです。そのとき以来ずっと片思いしています。智が東京に商売の修行に行くと言われ、暢子がいる鶴見に行ってしまうため心配してる歌子がかわいかったですね。
智が暢子のことが好きなのはわかってますが、暢子の気持ちは智には向かってません。諦めていつもそばにいてくれてた歌子のことが気になりだし、二人は恋人にという展開を期待してます♪
9週で歌子は勤め先の男性が気になり始めましたが、すぐに職場の同僚・花城真一(細田善彦)は同僚社員の伊志嶺利佳(南野巴那)と結婚してしまい、花城は結婚候補からそうそうにハズレました。
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・次週ネタバレ⇓⇓
ちむどんどんネタバレ18週19週愛がパリで和彦と別れる?!二ツ橋と房子も
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ちむどんどん16週17週前までの流れまとめ
実際に、沖縄の方々の鶴見移住は1900年代から行われ、特に高度成長期の
1960年代には多くの移住者がやって来ました。
暢子は1971年に移住することになるので、平良のような沖縄から移住してきた
人はたくさんいることでしょう。
その結果、日本有数の沖縄人の集合居住地が鶴見には出来ていくことになります。
しかし言語などの様々な問題で大多数の沖縄移民は、過酷な肉体労働に汗を
流すことになりました。
また沖縄人の三線もかつては禁じられていたため、楽しみも少なく、ひたすら
きつい労働に耐えていました。
小口金融のための”モアイ“という沖縄独特の自給自足の組織が発展したことに
より、自然と鶴見には沖縄県人の人達が集まって住むようになったのでした。
さらに平良は、暢子に働き口として銀座のイタリアンレストラン「アッラ・フォン
ターナ」を紹介。
暢子はそこで見習いとして働くことになりますが、最初の頃は言葉や文化の問題
でなかなかうまくいきません。
悪戦苦闘しながらも、レストランの面々に揉まれたり、時には衝突しながらも
暢子は成長していきます。
そして、暢子が勤めるレストランの厨房の先輩である矢作知洋は、新人の暢子に
厳しく少し意地悪にも当たる人物でしたが、紆余曲折を経て、暢子の重要な仲間
になっていきます。
また、暢子は子どもの頃に仲良くなったものの、東京に帰ることになった和彦と
再会の約束をしていましたが、その和彦と東京で運命の再会を果たすのでした。
▼8週全体あらすじ概要事前情報
暢子が沖縄を出てから1年。暢子も、ある程度仕事ができるようなった。だが、オーナーの房子(原田美枝子)から突然衝撃の通告を受ける。その内容は…。沖縄の実家では良子(川口春奈)が妊娠して間もなく出産を迎える。そして母・優子と暮らす歌子は、誰にも言えないある秘密の想いがあり…。
公式予告動画で成長した和彦が登場して、
暢子は県人会会長の紹介で沖縄居酒屋「あまゆ」の2階の貸間に住んでいます。
この貸間で暢子と和彦は8週あたりで、再会をはたします。
▼8週の事前情報ネタバレ
ちむどんどん8週確定ネタバレ【歌子が新人オーディションで落選!
▼9週あらすじまとめ
・暢子が「アッラ・フォンターナ」に勤めて2年経過。業績不振の店舗の立て直しを命じられる
・優子のもとに夫婦関係に問題を抱える良子がやってきて、衝撃の告白を。
▼10週あらすじまとめ
・暢子が「アッラ・フォンターナ」に勤めて3年。
・料理長の二ツ橋(高嶋政伸)が「店を辞めるかも」と。
・比嘉家では、歌子の体調不良が続いて布団に寝ている日々。
歌子(上白石萌歌)の検査結果がでます。検査結果がでたことで、歌子は動揺します。そんな歌子をのぶ子は心配します。
11週あらすじ⇓⇓
のぶ子(黒島結菜)は、ストーブ前になるために二ツ橋(高嶋政伸)の熱血指導を受けていました。のぶ子は、かなりの実力をつけてきていました。
そんなある日、二ツ橋が調理中に大けがをしてしまいます。病院に運ばれて、入院することになってしまいます。
・12週
・13週
・14週
ちむどんどん14週ネタバレ優子の秘密とは…家族全員集めて話す
・15週
ちむどんどんネタバレ15週【優子と前田善一が再婚-和彦が沖縄移住?!
・8週から10週までのあらすじの流れをみると
まだ暢子の恋愛相手がだれか?結婚までいくのかなどは全然書かれてません。なので11週12週ではようやく和彦と恋人の愛、矢作との間での恋愛が始まるのではと思います。
智は残念ながら暢子の恋愛対象に入ってなく、病気がちな歌子の元へ沖縄に店を構えるとともに戻っていくのではと考えてます。
11週タイトルで男と女と入っているので、ようやく11週から暢子関係の恋愛が進展していくと思われます。
・大城房子の謎ネタバレをまとめました⇓⇓
ちむどんどん 大城房子の正体ネタバレ!叔母?平良三郎と恋人元カノ?
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実際あった上京してきた沖縄出身者の町の横浜鶴見の沖縄タウンについて⇓⇓
ちむどんどんモデル原作鶴見の人?比嘉暢子-実在沖縄タウン出身者が元?
▼ネタバレあらすじトップページはこちらから⇓⇓
ちむどんどん ネタバレあらすじ予告最終回マデ!プラス全放送日程
和彦は暢子の結婚相手候補と予想します。こちらの記事で詳しく説明してます。ぜひどうぞ⇓⇓
ちむどんどん相手役結婚ネタバレ矢作!次は青柳で三角関係に愛と暢子
ちむどんどんモデル原作鶴見の人?比嘉暢子-実在沖縄タウン出身者が元?
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ちむどんどんキャスト:東京-鶴見で出会う人々
<大城房子(演:原田美枝子)>
[役柄]横浜で生まれているが親は沖縄から移ってきていました。
1970年当時ではまだ多くはなかったイタリアンレストランの店を東京で営んでいる戦前からのたたき上げの料理人です。
店のオーナーとして独裁的に君臨しているが、食だけでなく文化や哲学にも通じている、精神的にも経済的にも自立している。
沖縄を出た暢子が働くことになる店で絶対的な力で迫ってきます。
実は強くて聡明な房子は比嘉家とは深い因縁があったのです。
<二ツ橋光二(演:高嶋政伸)>
[役柄]暢子が働くイタリアンレストランの上司で厨房のリーダーで料理長をつとめています。
独裁的で厳格なオーナーの房子を敬っていて従順につかえますが、性格は優しく料理の腕も確かで厨房のまとめ役です。
ちょっと頼りない面もありますが勇気も持ち合わせていて店のピンチや房子の危機には矢面にたって果敢に立ち上がります。
<猪野清恵(演:佐津川愛美)>
[役柄]
関東郊外にある養豚場を営む家庭の娘で男手ひとつで育てられ性格は勝気。
暢子の兄である賢秀がふらふら放浪しているときに巡り合い働くことになる養豚場。
天衣無縫でルーズな賢秀と性格はことなることもあってふたりは丁々発止の口げんかを繰り広げまででも豚好きは共通で誰よりも勤勉で家業を継ぐ覚悟でいます。
<猪野寛大(演:中原丈雄)>
[役柄]
清恵の父親で養豚場の経営者。
男手ひとつで娘を育てあげていて性格は寛容。
養豚場で働くことになった賢秀が引き起こす失敗や非礼にも怒ることなく、娘と同じように見守ってくれます。
養豚業を愛し沖縄とのつながりも秘めていて、父娘は賢秀だけでなく暢子にもかかわってきます。
<田良島甚内(演:山中崇)>
[役柄]
暢子と幼馴染ながら東京に戻った青柳和彦が働く新聞社の上司で、大城房子が営むイタリアンレストランの常連客。
皮肉をよく言うが若者たちに対しての目配りを怠らず愛情をもって接し導いている。
豊富な知見と正義感に満ちたジャーナリスト。
<平良多江(演:長野里美)>
[役柄]
親が沖縄出身者で横浜生まれの2世で沖縄言葉は話せません。
沖縄出身者や2世が多く住んで汁鶴見地区の沖縄県人会会長の妻で暢子も面倒をみてもらう。
しかし内心で夫の過去に何かを感じていて、そのことにやがて暢子も絡んでいくことになります。
<平良三郎(演:片岡鶴太郎)>
[役柄]
横浜鶴見地区の沖縄県人会長でいくつもの会社を持っていることもあって地域の顔的な存在で強面なボスの一面がときどきでてくる。
妻の多江と同じように親が沖縄出身で自身は鶴見で生まれた沖縄2世で、その人間性と面倒見の良さから沖縄県人会の会員から強い指示を受けています。
沖縄から出てきた暢子を助けて面倒をみた三郎は大城房子のイタリアレストランを紹介します。
三郎と大城房子との間には隠された過去があるのでした。
<矢作知洋(演:井之脇海)>
[役柄]大城房子のイタリアンレストランで働く暢子の先輩。
人付き合いが苦手で世渡り下手だが確かな才能を秘めていて料理人ととしての野心も持っている。
厨房では新人の暢子に意地悪さを感じさせくらい厳しくあたる。
始めは嫌な存在だったが次第に暢子にとって重要な人物になっていきます。
<大野愛(演:飯豊まりえ)>
[役柄]
青柳和彦と同じ新聞社につとめている女性の新聞記者で恋人。
暢子は和彦を通じて彼女と知り合い、やがて大切な友人となります。
働く女性としての社会意識は高いがやや控えめな性格の大野愛はファッション関係の記事を担当したいと思っています。
次第に幼馴染同士である暢子と和彦が仲良くすることが気になりはじめます。
次(演:志ぃさー)>
[役柄]
沖縄から働きにでてきたがそのまま横浜の鶴見に居ついてしまった沖縄食堂兼飲み屋「あまゆ」の店主。
店は娘と一緒にやっていて沖縄出身者たちがいつも集ってきています。
沖縄料理を出しているが本人は味音痴を承知している。
また、2階を間貸しにしていて暢子はそこに住むことになりました。
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