ひよっこ あらすじネタバレ1週全体の内容です。
4月から始まる朝ドラ ひよっこの1週全体のあらすじを
ネタバレします。
昭和39年(1964年)初秋、東京オリンピックを目前に控えた時代から
この物語は始まります。
ヒロインは高校3年生の谷田部みね子。
みね子は茨城県にある奥茨城村の農家の子で、高校を卒業したら、
農家を手伝い、何年かしたら結婚したいと未来を漠然と考えていました。
その頃、東京に出稼ぎに出ていた父の実が稲刈りのため、
家に帰ってきました。
東京で食べたという洋食亭「すずふり屋」にいつか皆を連れていく、
と実は約束してくれるのでした。
1週では、たくさんの登場人物が出てくるので、覚えるのが
大変そうですね。
「すずふり亭」は物語が進むにつれて、とても大切な場所になりますが、
最初はどんな風に登場するのか、楽しみです。
では、ひよっこ 1週全体のあらすじネタバレです。
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昭和39年(1964年)秋の初め、東京オリンピック開会式が目前に
なり日本国内が盛り上がっていた頃からこの物語は始まります。
ヒロインである谷田部みね子は高校3年生の女の子でした。
みね子は茨城県奥茨城村の農家で祖父の茂、母の美代子、
妹と弟と一緒に暮らしていました。
高校3年生ということで、高校生活最後の日々を充実させていました。
仲の良い幼馴染のべっぴんさんである時子は東京に行って女優になる夢をもっています。
幼馴染の三男と時子は高校を卒業したら、
集団就職で東京に行ってかなえたい夢も持ちながら
上京することが決まっている一方で、みね子は漠然と奥茨城村の
実家の農業の手伝いをして、数年後には結婚するのだという
未来を思い描いていました。
そんな頃、みね子を始め、谷田部家の皆が一番待ち遠しかったのは、
みね子の父である実が稲刈りのために奥茨城村の家へと
帰って来ることでした。
実は稲刈りの時期になるまで東京に出稼ぎをしていたのです。
谷田部家の皆が待っている中、実が奥茨城村の家へと帰って来ました。
みんなそろっての稲刈りをして楽しい時間が過ぎていきます。みね子はこの時間がずっと永遠に続けばと願いますが、稲刈りが終わり再び実は東京へと戻っていってしまう時間になります。
東京の赤坂で出会った洋食屋「すずふり亭」の店主である
鈴子に持たされた手土産を見せながら実はいつか必ず
家族揃って「すずふり亭」に食事に行こうと約束するのでした。
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ここまでが、ひよっこ 1週全体のあらすじネタバレでした。
ひよっこ 1週全体のあらすじネタバレにあるように、
いよいよひよっこが始まります。
みね子の弟や妹も登場するので、どんな家族になるのか、
勢揃いの場面を早く見たいですね。
自然豊かな茨城県の風景にも注目したいと思います。
▼気になる続きはこちらから実はどうなるのか?? みね子の将来の夫さんは誰か?
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