朝ドラ再放送中のひらり。23週ネタバレあらすじ、128話から133話までお送りします。
前週の22週の最後では、
金太郎(花沢徳衛)は一生立てないといううそに、小林(橋本潤)は耐えられなくなる。そこへ小三郎(島田正吾)があらわれ金太郎と二人にして欲しいという。金太郎は芝居をしていると種明かしをし、そこまでしてでも銀次(石倉三郎)を結婚させたい思いを語る。ひらり(石田ひかり)は金太郎の重傷を疑わず、元気をつけさせるために、試験がダメでも合格したとうそをつこうと思いつく。発表当日、ひらりが大騒ぎで駆け込んできて…
では、23週ネタバレあらすじです⇓⇓
ひらり朝ドラあらすじネタバレ23週
朝ドラ「ひらり」128話のあらすじ・ネタバレ
ひらり(石田ひかり)の合格祝いが賑やかに行われる。小三郎(島田正吾)は明子(池内淳子)の帰りがけに声をかけ、金太郎(花沢徳衛)の足は実は銀次(石倉三郎)を結婚させるための芝居だと明かし、力を貸してもらう。明子は深川家に向い、芳美(吉宮君子)にほかの結婚相手を紹介したいと言い出し…。小林(橋本潤)は診療所で竜太(渡辺いっけい)を待ち受け「俺流のやり方で」と、みのり(鍵本景子)を奪い合う宣言をする
129話のあらすじ・ネタバレ
銀次(石倉三郎)と芳美(吉宮君子)を冷やかしに来ていたひらり(石田ひかり)は、ゆき子(伊東ゆかり)が再び出ていくと聞いて大急ぎで家に戻る。梅若部屋に机やパソコンが置かれて「栄養士コーナー」がつくられ、ひらりはやる気満々だ。みのり(鍵本景子)は、ひらりの夢がうらやましく自分はドツボにハマったように感じてしまう。竜太(渡辺いっけい)も小林(橋本潤)も、待ち伏せをしてまでみのりと近づこうとするが…。
130話のあらすじ・ネタバレ
小三郎(島田正吾)が電話する蔵にゆき子(伊東ゆかり)が入って来る。せっかく質屋のことを教わったのにと、恐縮するゆき子に、小三郎は今回のことは自分に任せろと言う。ひらり(石田ひかり)は「栄養士コーナー」でパソコンを使って早くも活躍中。竜太(渡辺いっけい)はみのり(鍵本景子)に何度も電話して食事をするが、話題がなく疲れてしまう。一方、小林(橋本潤)は上機嫌に酔った洋一(伊武雅刀)を連れて帰って来て…。
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