舞いあがれネタバレ9週【柏木が舞に恋愛感情?!鬼教官の大河内が

[PR]

今回は『舞い上がれ』の2022年11月28日〜12月2日に放送予定となっている9週のネタバレについて紹介します。

 

9週では、いよいよ舞のフライトトレーニングが始まります。

 

ところが『プリソロチェック』をクリアできないと退学させられるというのに、舞は着陸が上手く出来ずに悩んでいたのでした。

 

舞い上がれネタバレ9週のあらすじ>

 

舞たちは帯広校でフライト訓練を受けることになります。

 

それまでは6人だったチームも半分になり、舞は柏木弘明と水島祐樹とのAチームになったのです。

 

ところが、舞たちのチームの教官は訓練生を容赦なく退学させることで怖れられていた大河内守がつとめることになってしまいました。

 

しかも完璧主義者の柏木は舞に対して、足を引っ張るなと上から目線で接してきたのです。

 

同じころ、看護師になった久留美は病院勤めをはじめていました。

 

そんなある日、以前自分がアルバイトしていた『ノーサイド』で、舞の兄である悠人と遭遇した久留美。

 

そして、久留美は悠人が会社を辞めて投資で稼いでいることを知らされます。

 

久留美からのメールで悠人のことを知った舞は、すぐに電話をかけて浩太とめぐみに状況報告するように説得したのでした。

 

帯広校で訓練を続けていた舞に、『プリソロチェック』と呼ばれるテストが近づいてきます。

 

それは、一人で飛行できる技術を身につけているかをチェックする審査で、これをパスできないと退学させられてしまう難関試験だったのです。

 

ところが、舞は着陸がうまくできずに悩みを抱えていたのです。

 

そんな舞の様子を見ていて、助けてくれる仲間があらわれます。

 

何とそれは、完全主義をモットーとし、上から目線で接してきていた柏木弘明でした。

 

そんな柏木が、舞のイメージトレーニングにつきあってくれたのです。

 

手助けもあって舞は少しずつ着陸の感覚をつかみ始めたころ、柏木が舞に向かって何かを伝えようとします。

 

柏木は自分の舞への想いを打ち明けようとしていましたが、途中で言葉を飲み込んでその場から去っていったのでした。

舞い上がれネタバレ10週【大河内教官への不信感

・ネタバレあらすじトップページ⇓⇓

舞いあがれ!ネタバレあらすじ最終回マデ!プラスキャスト恋愛の夫候補

▼舞い上がれを見逃した方や、さらに楽しみたい方必見!▼

\舞台ロケ地の綺麗な五島列島や、ヒロインの特別インタビュー、

さらに12週までの先行ネタバレものってます⇓/

***期間限定で店頭よりお得に70%オフ!さらにポイントもついて読めます***

舞い上がれ9週予習レビュー>

 

9週では吉川晃司さんが鬼教官の大河内守役で登場してくる予定です。

 

訓練を取り扱う物語での鬼教官はベタな展開ですが、どんな演技を見せてくれるか楽しみです。

 

大河内守は審査に不合格になった生徒を容赦なく退学させるキャラで、どうやら舞の同期生も退学させられてしまうようです。

 

最初こそ怖がるだけだった舞も、厳しくするのには理由があることを理解していくのではないでしょうか。

 

鬼教官が発するメッセージのようなものが楽しみです。

 

悠人が早くも就職した会社を辞めて、投資で生計を立て始めていました。

 

おそらく浩太が資金繰りで苦労する姿を見て育った悠人は、自分は二の舞を踏みたくないと思っていたのでしょうね。

 

いずれにしてもリーマンショックのタイミングが近づいてきているのが気になります。

 

融資を受けて大きな投資をした浩太も心配ですが、株価が暴落した事実が残されているので、投資に身を置いた悠人も心配です。

 

航空学校に入るまでは舞には恋愛らしき話はほとんどありませんでした。

 

ここにきて成績優秀のエリートである柏木弘明が舞に恋心を抱きはじめるようです。

 

SnowManの目黒蓮さん演じる柏木弘明が、『舞いあがれ』の主人公である岩倉舞の相手として展開されていくのかが気になりますね。

舞いあがれ キャスト相関図!相手役恋愛結婚本命は目黒蓮-柏木/赤楚-貴司

舞い上がれ目黒蓮いつから出演⇒11月8週から登場回!12月いつまで

▼舞い上がれを見逃した方や、さらに楽しみたい方必見!▼

\舞台ロケ地の綺麗な五島列島や、ヒロインの特別インタビュー、

さらに12週までの先行ネタバレものってます⇓/

***期間限定で店頭よりお得に70%オフ!さらにポイントもついて読めます***


スポンサード

▼朝ドラあらすじネタバレトップページ⇓⇓

▼朝ドラ大河歴代ランキング

▼人気ドラマ

▼ドラマ原作漫画ネタバレ最終回まで⇓