今回は『舞いあがれ』の46(第10週)12月5日月曜日放送後の詳細あらすじネタバレについて紹介します。
【『プリソロチェック』に臨んだ舞】と題して10週46話をお送りします。
柏木が何かを言おうとして言葉を飲み込んでしまったことで、舞と柏木は意識しあってしまいます。
そんな状態で始まった、重要な『プリソロチェック』。
一番手の柏木はミスなく操縦できましたが、舞は苦手の着陸でミスを犯してしまいます。
<舞いあがれ10週46話のあらすじ>
大切な『プリソロチェック』を明日日控えた日だというのに航空学校の体育館では、柏木が舞に向かって何かを伝えようとして言葉を飲み込んでしまっていました。
しかも、そのあとから何でもないと打ち消してその場を去っていった柏木。
同じころ、妻と揉めていた中澤のもとに何と離婚届が送りつけられていました。
動揺して倫子に助けを求めますが、明日の『プリソロチェック』に集中しろと喝を入れられた中澤。
部屋に戻った舞は明日のためにしっかり睡眠をとろうとしますが、柏木のことが気になって眠れません。
そして何とか眠りについた舞でしたが、夢にまで柏木がでてきて翻弄されてしまったのです。
翌朝になって朝食をとるために食堂に行った舞でしたが、柏木を意識して離れた席に座ります。
その傍らでは離婚届のショックから立ち直れない中澤もいました。
Aチームの面々の元気のなさに気づいたムードメーカーの水島は、気合を入れるために円陣を囲むことを提案します。
円陣で気合をいれたことで、モヤモヤした想いを吹っ切った舞は『プリソロチェック』に向かいました。
『プリソロチェック』は単独飛行できるかチェックする重要な試験で、脱落する者が多い関門です。
しかも、クリアできなければ1週間以内に学校から去らなくてならないと決められていました。
教官の大河内が後部座席に乗った状態で、一番手の柏木の試験が始まります。
柏木がミスすることなく終えると次は舞の順番です。
大丈夫だと自分に言い聞かせて試験に臨んだ舞でしたが、苦手な着陸をやり直したうえに、センターラインを外しての着陸となってしまったのでした。
<舞いあがれ10週46話を見た視聴者の感想>
夢の中での『プリソロチェック』で、大河内と柏木が交互にでてきて困惑する舞に対して、ファンは『夢オチ』だと盛り上がります。
・告白がどうというより、あの柏木学生が笑顔な方が破壊力すごそうよ…?
・中澤くんへの手紙、やっぱ離婚届だったか…で、中澤くんはそれを倫子ちゃんに相談す
るのね…まあ倫子ちゃんならこうやってバッサリ切ってくれるんもんね
※ツイッターより引用
<舞いあがれ10週46話の感想>
柏木もこんなタイミングで告白しようとするなんて、やっぱり自分のことしか考えられないのかも知れませんね。
“試験をクリアできたら付き合ってくれ!”とでも言うつもりだったのでしょうか。
中途半端にされた舞の精神状態は不安定になって、できることもできなくなってしまいます。
しかも、傍らでは中澤が離婚届を突きつけられて平静ではないから、Aチームのメンバーの全員合格に黄色信号点灯です。
舞の着陸やり直しとセンターライン外しは合否にどう影響するのか気がかりですね。
前話45話:Aチームの仲間たち
次話47話:舞-柏木-水島のプリソロチェックの結果
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