NHK大河ドラマ「光る君へ」24話のネタバレ 確定あらすじと史実より予想の内容です。
23話のあらすじ予想では、周明には何か謎めいた部分があり、その後、まひろとの間である事件が起こります。その頃、唐物や唐人医に興味があった藤原実資は、越前に出向いたまひろが、現地で周明と知り合い、唐の医療知識を得たことを知り、縁談の話を持ちかけようとしますが、まひろは・・・
この越前編は数回にわたって描かれるとNHK公式サイトで発表されてるので、25話ぐらいまでで、25話26話では帰京すると思います。
越前編では、宋からきた見習い医師 周明(ヂョウミン)役の松下 洸平さんと、まひろと恋仲展開、為時と宋との貿易駆け引きが注目ポイントとなりそうです。
24話のネタバレを公式サイトや史実の{越前編、帰京}より予想含めてお送りします⇓⇓
⇒光る君へ公式本(後編)は2024/5/28発売!!ここで後半の最終回まであらすじ内容が読めます!⇓⇓
⇒光る君へ のドラマガイド公式本 ⇒ここでドラマ前半の19話までの内容が読めます⇓⇓
⇒後編は5月28日発売予定!!!後半最終回までのあらすじネタバレが読めます!こちらからどうぞ(^^♪
・キャスト紹介!宋の見習い医師 周明(ヂョウミン)役の松下 洸平(まつした・こうへい)
トップページ⇓⇓
光る君へ24話のネタバレあらすじ
第24回:「忘れえぬ人」確定あらすじ概要
まひろ(吉高由里子)は宣孝(佐々木蔵之介)から求婚され、周明(松下洸平)からは一緒に宋へ行こうと誘われます。しかし、心の中にはいつも道長(柄本佑)がいて…。
一条天皇(塩野瑛久)は、定子(高畑充希)と生まれた姫皇子への思いを断ち切れず、詮子(吉田羊)は道長に願いを託します。内裏の外で会える場を設けることになりますが…。
ここからは史実をもとに予想も含みます⇓⇓
24話ネタバレ 周明との子を授かるが…
新年が明けた997年、宋国へと旅立った周明を見送った後のまひろは、宋の豊かな文化と伝統に心を寄せ、いずれ海を渡り周明と再会することを心に誓います。
やがて、まひろは自身が周明の子を宿していることに気付くのですが、
この事実を誰にも打ち明けることができずにいました。
そこで、京都で高位の官職にある藤原宣孝に助言を求めるべく、手紙を綴ります。
この手紙を乙丸が届けたところ、宣孝はまひろに速やかに京都へ戻るよう指示します。
そして、まひろは一人で京都へと帰還するのでした。
24話ネタバレ 道長が病で政治から退任か
同じ頃、道長は深刻な腰の病に苦しみ、天皇に対して官職からの退任を願い出ますが、その願いは受け入れられませんでした。
病は少し快方に向かいますが、道長は数ヶ月間体調を崩し続け、政務にも支障をきたします。
冬が訪れると、道長は健康を取り戻すものの、政治の舞台からはほとんど退き、
宇治の別荘で過ごすことで心の平穏を保っていました。
998年の秋、道長は病気を理由に除目の執筆から手を引き、右大臣の座を藤原顕光に譲ります。
その後も、除目に関わる際には体調不良を理由に何度も欠席を申し出ていました。
これに対し、一条天皇は道長に除目への奉仕を強く命じ、
もしもそれが不可能であれば除目の日程を変更するよう指示しました。
24話ネタバレ 宣孝と結婚するがその子供は…
京都に戻ったまひろに対し、宣孝は結婚を提案し、
生まれてくる子供を自分たちの子として育てることを申し出ます。
しかしながら、まひろの胎内に宿る子供の運命は…。
*周明との子を宿すと予想する一方、源氏物語から道長が越前に来た時の子と予想することもできます。ただ、道長の子は京に戻ってからまた授かる可能性があるのではと考えてます。
次の話⇓⇓
このように、25話まででは、越前でのまひろが宋の人との関りと恋愛?そして、帰京し藤原宣孝と結婚すると予想してます。
⇒光る君へ公式本(後編)は2024/5/28発売!!ここで後半の最終回まであらすじ内容が読めます!こちらからどうぞ⇓⇓
スポンサード