おしん41話42話のあらすじ内容
です。
再放送BS2019年5月17日、18日放送あらすじ 青春篇で、41話42話出演キャスト】田中裕子,渡瀬恒彦,乙羽信子,泉ピン子,東てる美,長岡輝子,大橋吾郎,小林千登勢、石田太郎
浩太への初恋の気持ちがおしんにあるなかでの縁談話、断りたいが勝手に話をすすめられてしまいます。そして浩太への思いと手紙を加代が読んでしまい、おしんでなく加代が浩太へ黙って会いに行ってしまうのでした…
おしんあらすじ41話42話の簡単あらすじ
おしん(田中裕子)の「初恋」の相手は、浩太(渡瀬恒彦)だった。生まれて初めておしんを襲った、激しい思いであった。一方、加代(東てる美)は、おしんがひとりで浩太の宿へ行ったことを知り、おしんを問い詰める。そのころ、浩太からおしんに手紙が届いた。浩太が酒田へ行く用事があるので、おしんに会いたいという。おしんは、約束した砂丘で浩太と再会し、浩太から「いつかきっと迎えに来る」と告白される。
おしんの縁談で、加賀屋のくに(長岡輝子)から呼ばれ、田舎から出てきたふじ(泉ピン子)はその夜、おしんと母娘水入らずの座敷に枕を並べた。おしんはふじに「私には好きな人がいるから、縁談を断ってほしい」と訴えるが、ふじは決して認めなかった。結納など、結婚への準備が進むなかで、加代(東てる美)が、浩太からおしんへの手紙を盗み読んでしまい、加代が砂丘で浩太(渡瀬恒彦)と再会することになる。
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