ゆるキャン△ ドラマ最終回ネタバレ 原作あらすじ結末の内容です。
ドラマ『ゆるキャン△』は、テレビ東京系で2020年1月9日の毎週木曜深夜
1:00~1:30スタート。
『ゆるキャン△』は、250万部のあfろによる漫画を原作とするキャンプドラマ。
2018年にはアニメ化もされた作品になっています。
(引用元:https://yurucamp.jp/)
そこで今回は、ドラマ『ゆるキャン△』のあらすじと、原作あらすじ結末から
最終回のネタバレを予想したいと思います。
ドラマ『ゆるキャン△』のあらすじ
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『ゆるキャン』の主人公・志摩リンは、キャンプが大好きで、キャンプの知識や
経験豊富な女の子。
リンがキャンプを好きになったのは祖父からの影響で、おっとりした見た目から
は想像できないくらい、キャンプに対して熱い想いと行動力があります。
リンはキャンプとは1人で楽しむものと思っていて、今までソロキャンパーを
貫いていました。
そんなリンにキャンプの影響を受けていくのが各務原なでしこです。
2人が近づくきっかけになったのは、なでしこが引っ越してきた日に、自転車で
富士山を見にきたものの、日没まで居眠りをしてしまい、困っていたなでしこを
リンが助けたことでした。
なでしこはリンと出会い、キャンプに少しずつ興味が湧き、野外活動サークルに
入ることに決めました。
なでしこが入部した野外活動サークルの部長は、大垣千明という人物で、千明は
男気のある性格をしていて、リンとは面識もありますが、リンからは苦手意識を
持たれているようです。
しかし、頼れる仲間となっています。
野外活動サークルには他にも、思いやり溢れる優しい性格で肝心なときに皆を
気遣う陰のリーダー的存在の犬山あおいがいるなど個性豊かな面々がいました。
そして、人付き合いが苦手なリンをサポートするのが、マイペースな自由人の
斉藤恵那です。
リンの本格的なキャンプ活動を知った野外活動サークルは、少しずつ影響を
受けていくのでした。
ドラマ『ゆるキャン△』の最終回を原作あらすじ結末からネタバレ予想
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現在、単行本が8巻まで発売されている『ゆるキャン△』。
2018年に放送されたアニメ『ゆるキャン△』は、原作の4巻で最終回を迎えて
いるので、ドラマもそうなるのではないかと予想します。
そのため、原作のあらすじ結末とアニメからドラマ『ゆるキャン△』の最終回を
ネタバレ予想していきたいと思います。
ネタバレですが、原作の4巻の結末とアニメは、3段階に分かれていました。
①12月24日のクリスマスイブに野外活動サークルは、リンと恵那を誘って
クリスマスキャンプに行きます。
②その後、なでしこは本栖湖ソロキャンに挑み、そこで偶然リンと出会います。
③大人になった5人が集まり、高校時代のようにキャンプを楽しみます。
ドラマの放送は1月からなので、クリスマスイブに野外活動サークルでの
クリスマスキャンプは、時期が違うため、最終回にはないと予想されます。
そのため、ドラマ『ゆるキャン△』の最終回は、なでしこがソロキャンをする
ところと、大人になってからの5人がキャンプを楽しむところが描かれるの
ではないでしょうか。
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ここまでが、ドラマ『ゆるキャン△』のあらすじと、原作あらすじ結末から
最終回のネタバレの予想でした。
ドラマ『ゆるキャン△』の主人公・志摩リンを演じるのは、福原遥さんです。
(引用元:https://www.ken-on.co.jp/haruka/)
福原遥さんは、昨年大ヒットしたドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』
にも出演されていた声の可愛らしい女優です。
いつも可愛らしい役を演じることの多い福原遥さんが、クールな役を演じるのは
珍しいと思うので、いつもと違った一面を見ることができるのが楽しみですね。
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