この記事では、朝ドラ、オードリーの17週97話から102話までの1話ごと詳細ネタバレあらすじをのせていきます⇓⇓
前の第16週の「オードリー」は⇒16週あらすじネタバレ91話~96話麻生がプロポーズ滝乃断る
目次
朝ドラ「オードリー17週」(97話から102話)あらすじネタバレ
オードリー97話ネタバレ
滝乃(大竹しのぶ)が椿屋を去ると宣言した次の日から、愛子(賀来千香子)は椿屋の門をくぐることがなくなった。美月(岡本綾)は滝乃の遺した着物を身にまとい、椿屋の運営を手掛けるようになる。滝乃は美月に椿屋の所有権証書と貯金の通帳を手渡し、店を売却し税金を納めた後でも相応の資金は残るだろうと提案するが、美月はその話を聞く耳を持たない。その頃、春夫(段田安則)は手紙を残しアメリカへと旅立つ。一ヶ月が経ち、滝乃は椿屋を離れ、麻生(沢田研二)と共に新たな生活を歩み始める。
オードリー98話ネタバレ
椿屋の新たな主となった美月(岡本綾)の下で、もみじ(三田篤子)と曜子(岡田薫)が従業員として働くことになる。愛子(賀来千香子)は日中は大学病院で清掃の仕事をし、夜は家で内職に励む日々を送る。一方、滝乃(大竹しのぶ)は麻生(沢田研二)と共に自由な生活を満喫している。滝乃の不在が続く椿屋では、客の中内(ベンガル)が夜な夜な台所から酒瓶を持ち出したり、女中部屋でもみじや曜子の手相を見るなど、秩序が乱れ始めていた。
オードリー99話ネタバレ
椿屋の主人としての役割を引き継いでから半月が経った美月(岡本綾)は、忙しさのあまりアイロンがけをしながらうとうとと居眠りをしてしまう。そんな中、杉本(堺雅人)が椿屋を訪れ、撮影の許可を求めるが、美月は椿屋の伝統を守るため断る。愛子(賀来千香子)は伝統に囚われずに、シーツや浴衣をリースにするべきだと提案するが、梓(茂山逸平)は美月にその意見を伝えるよう促す。街で滝乃(大竹しのぶ)と麻生(沢田研二)を目撃した愛子は…
オードリー100話ネタバレ
杉本(堺雅人)の要望を正式に拒否した美月(岡本綾)は、去っていく杉本を涙ながらに見送る。その様子を遠くから静かに見守る滝乃(大竹しのぶ)。外見も雰囲気も一新した滝乃を見ても、花尾(桂米朝)は気付かない。滝乃は雀蓮(三林京子)の庵を訪れ、現状について相談を持ちかける。夏休みに入り、春夫のルーツを探しに東京へと旅立った梓(茂山逸平)は、帰宅後、美月と愛子(賀来千香子)に話をするよう求める。
オードリー101話ネタバレ
愛子(賀来千香子)は滝乃(大竹しのぶ)のもとを訪れ、美月(岡本綾)への助言を頼む。椿屋で受けたアメリカからの国際電話で、春夫(段田安則)が見つかったことを梓(茂山逸平)から知らされる美月。滝乃の家では、麻生(沢田研二)が帰宅し、食事の誘いをするが愛子はそれを断り帰宅する。一週間後、滝乃が椿屋を訪れ、空き部屋の有無を尋ねるが、美月はそれを拒否する。去ろうとする滝乃を追いかけ、美月が外に出ると…。
オードリー102話ネタバレ
アメリカから帰ってきた春夫(段田安則)は、日米合作の大作ドラマのプロデューサーをやると言う。何を言ってるのか信じられない美月(岡本綾)だが、春夫が元気に帰って来て嬉しそうな愛子(賀来千香子)。
梓(茂山逸平)は、アメリカで春夫の昔の知り合いから評判を聞き、見直した様子。滝乃(大竹しのぶ)は椿屋に泊まることになり、美月が接客する。
糊のないシーツは無いのか、と聞く滝乃に、美月は滝乃の変化を感じて…。
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